【心地良いみどり 448】
いつもありがとうございます。
グリーンマーケティング・エージェント
(緑地価値創造請負人)である、
みどりある空間、時間が大好きなryu.gardenです。
世界中から多くの人々を魅了する京都観光の現実、
提供している魅力、価値は何?
を体験するのが今回の旅の目的。
引き続き龍安寺の楽しみ方をご紹介します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/70/64e0ea77644485fcde009c64cff96cd5.jpg)
ここを訪れる目的は石庭ですね。
ココロが休まる素晴らしい空間です。
でも、他にも見るべき、様々な気づき、喜び、感動が
生まれる仕掛けがたくさん隠されています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/9e/4ee2cdd774fee2b8dfa740740f99c6fc.jpg)
石庭左側にある、出入り口です。
ここの欄間、梁のデザインは見惚れてしまいます。
こうした何気なく目に移る部分にも、気持ちが込められている
コトは受けてにとって嬉しいですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/68/d7be3123f3c4d56068bb4e84b847bcc2.jpg)
軒の収まりも美しいですね。
こちらは人間の世界なので直線のデザインです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/94/2a297d311f994adccb93b694f89011c9.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/d6/9ee1c23e3c248844f0fdf6e067a1f5c4.jpg)
石庭右側の苔むした空間に目を向けると、
少し暗い中に御影石製の白い灯篭が立っていました。
視点がここに集まり、奥行き感を感じますね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/39/f1ab28c52987e202e15e6a204fee5c74.jpg)
渡り廊下の屋根には門番のような鬼瓦が睨みを効かせていました。
でも美しいお姿です。
このような製作した、付けることを決めた担当者の思いが
詰まった造形物、且つ精巧な緻密さは見ていると感動しますね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/d2/4aee442795e2803bff2ae4699e1588cd.jpg)
吾唯足るを知る…という有名な言葉が
掘られている、石庭と共に有名な水鉢です。
ただの石の水鉢にある情報を付与することで、
他の水鉢とは比較にならない魅力、価値を高めています。
水鉢としての機能は同じなんですけどね。
美しく感じる風景です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/02/0694972b1235acb9f4f949802af5a1df.jpg)
石庭に面している建物も襖に龍神が描かれ、
見るべき空間となっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/9b/8b18cfdda4e650b99d082348d80471fb.jpg)
石庭を出て園路に従い進むと
石庭の背面にある土壁が間近に見る事ができたり
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/82/e511c155f445dc50051e25f42611c8a8.jpg)
夕陽に照らされた幻想的なみどりに会えたり、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/d7/98a3dca503b7b9c24cf871b42cac8f1c.jpg)
池の水面に映るモミジの姿に出会えました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/e0/513fd6410295b4a60c44009ff4bc3f47.jpg)
豊かな時間がたくさん詰まっている空間です。
是非、京都でこの素晴らしい時間、空間の体験を
オススメします。
「そうだ、京都に行こう」…と
いつもありがとうございます。
グリーンマーケティング・エージェント
(緑地価値創造請負人)である、
みどりある空間、時間が大好きなryu.gardenです。
世界中から多くの人々を魅了する京都観光の現実、
提供している魅力、価値は何?
を体験するのが今回の旅の目的。
引き続き龍安寺の楽しみ方をご紹介します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/70/64e0ea77644485fcde009c64cff96cd5.jpg)
ここを訪れる目的は石庭ですね。
ココロが休まる素晴らしい空間です。
でも、他にも見るべき、様々な気づき、喜び、感動が
生まれる仕掛けがたくさん隠されています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/9e/4ee2cdd774fee2b8dfa740740f99c6fc.jpg)
石庭左側にある、出入り口です。
ここの欄間、梁のデザインは見惚れてしまいます。
こうした何気なく目に移る部分にも、気持ちが込められている
コトは受けてにとって嬉しいですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/68/d7be3123f3c4d56068bb4e84b847bcc2.jpg)
軒の収まりも美しいですね。
こちらは人間の世界なので直線のデザインです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/94/2a297d311f994adccb93b694f89011c9.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/d6/9ee1c23e3c248844f0fdf6e067a1f5c4.jpg)
石庭右側の苔むした空間に目を向けると、
少し暗い中に御影石製の白い灯篭が立っていました。
視点がここに集まり、奥行き感を感じますね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/39/f1ab28c52987e202e15e6a204fee5c74.jpg)
渡り廊下の屋根には門番のような鬼瓦が睨みを効かせていました。
でも美しいお姿です。
このような製作した、付けることを決めた担当者の思いが
詰まった造形物、且つ精巧な緻密さは見ていると感動しますね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/d2/4aee442795e2803bff2ae4699e1588cd.jpg)
吾唯足るを知る…という有名な言葉が
掘られている、石庭と共に有名な水鉢です。
ただの石の水鉢にある情報を付与することで、
他の水鉢とは比較にならない魅力、価値を高めています。
水鉢としての機能は同じなんですけどね。
美しく感じる風景です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/02/0694972b1235acb9f4f949802af5a1df.jpg)
石庭に面している建物も襖に龍神が描かれ、
見るべき空間となっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/9b/8b18cfdda4e650b99d082348d80471fb.jpg)
石庭を出て園路に従い進むと
石庭の背面にある土壁が間近に見る事ができたり
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/82/e511c155f445dc50051e25f42611c8a8.jpg)
夕陽に照らされた幻想的なみどりに会えたり、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/d7/98a3dca503b7b9c24cf871b42cac8f1c.jpg)
池の水面に映るモミジの姿に出会えました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/e0/513fd6410295b4a60c44009ff4bc3f47.jpg)
豊かな時間がたくさん詰まっている空間です。
是非、京都でこの素晴らしい時間、空間の体験を
オススメします。
「そうだ、京都に行こう」…と
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/7b/c242c9b1f24750534d858f84c4431c12.jpg)