骨系or突拍男子のぶっ飛びに大勢を大けん制な文明提言丸は遥か未来に向けて中長期的に突然変異させる思想コンセプト準備塔

時代流れリベラルに流されず超流主義と創造or突然変異主義で旧パラダイムを時代転換創造する下士階級の元気気概Ideaブログ

権利だけ義務せず非淑女ら戦後レジム。脱がず見物だけの自己中に象徴さる所謂Manヘイト蔑視時代

2013-09-28 | 国・経世済民・教育を探求する超流日誌

世代?。戦後レジーム世代、しかし住めばいや「育てば都」を超えて・・それでこそ真の成長ではないのか赤旗共産党よ・・日本国民に告ぐ。因みに独逸人のフィヒテはMarxの言う疎外alientaionの着想の源流EntFremdung。単なるナショナリストでない偉いらしい。21世紀にも通じる主体的鎖国論も説いた。
   憂国世代or朝生世代?(流行りの優等生思考だけはしたくない)、ゆえバブーと俺らを勝手に座標規定するな!!。消費経済動物を超える思考をすればその瞬間、全員が憂国世代である・・。しかし田原総一郎氏にしろ、世代で横に区切る思考パタンの蔓延。縦の人種こそではないか。みんなが不況なら大勢に流れる多数みんな一緒なハングリー。好況下でなら少数な「反逆の」ハングリー。いずれの精神力が強靭ハングリーかは明らかではないのか、一応反論です。堺屋太一氏の宣伝使われのビジネス本(しかしフェミに遠慮しない宣伝文句とは珍しい。実に不自然。この本も不自然)、理想を念頭に置けば嫌でも状態を、現実安穏に溺れずにハングリーに前進できる生き生きできる。孟子はそう言い換えた方がすっきり明快と思います。

  「AbendIslandRevolution・・」。因みに夕刻のCopernicsは読んだことない御免です。
しかしこれぞ革命すなわち、古き伝統をひっくり返しじゃなく、伝統回帰・・。
それは「男性ゴーテック原理のこの国への史上初の導入」「どうだいドウダイーズ。一人残らず目指してますか?」。議論外の理想こそ希望だ、朝日よ。

応援クリック願います!!。人気ブログランキングへ
ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村

 で今回題名の由来。先ず西南戦争のあとちゃっかり大河八重の作者山本むつみ(名指し公然)が確信犯的についに本物の本性(笑)を、レデイーと権威化のレデイスファシズム扇動の唖然(男子は自らを自己中に権威化したか。否。対して武士道=悪と思ってる馬鹿フェミ作者。ゆえ女も!とレデイと偉そうに驕らせる西洋信者奴隷)。自己中な非淑女を登場させてたのでこの題名です。で大河ブログ分野の皆さんにはヨロシクー。
   で西南戦争以後の感想から(次回で非淑女が出る)。八重感想が恒例の出だしとなって来てるが。以下公開済み。
やはり現代に罪なレデイスファシズム大河へこの感想に票を入れています。 採点:1
投稿者さん投稿:2013/9/
武士消えタガ外れ本性現す女ら(ホラな予告に作者本性。レデイだ?あれ淑女かあ?日本語で言わんか!!非淑女はレデイの意味も考えない。西洋化した現代、女は驕れるレデイス権力権勢(それを煽った作者の犯罪)(大奥ねじ伏せずして改革なし!!)。昔は厳しい武士道教育あったから女は品格知性とも美しかったというぜよ。対し現代は命名レデイスファシズムの西洋化公害で物質精神とも「非淑女」で汚染)。急に男子を従順にする無理矢理設定(無理矢理涙させたなウケ狙い)。不満武士=×の旧来明治史観の時代遅れ「人間錯誤」の作者(西郷の夜這い名言もなしの近代西洋信者)(38話は清盛14%。八重11%)。西郷が蒔いた種開く?。否「こんな戦後の為に皆は死んだのでしょうか」(石原氏引用の未亡人証言)の繰返しだろう、自惚れるな植民地化の忘古維新よ(最後は原爆)。同大、男性の思考にまで干渉する非自由な西洋ファシスト土井オバハン生んで、逃亡を夜這いに例えた西郷も呆れ苦笑してるだろうよ
  そうだな異性の思考にまで干渉する思い上がり同大オバハン。驕れる者は久しからず。

しかしここで高視聴率の半沢直樹論。赤旗はちゃっかりここぞとばかり妻の「左遷線怖くてどうするんだ」の女らしくないセリフを引用。高視聴率正義感ドラマも、ジェンダーフリーセイムの公害汚染から自由Freeじゃないってことが分かった。こういう世界規模のジェンダー「ファシズム」に対し目には目をと闘ってこそ、超半沢直樹である、赤旗よ。会社や家庭よりも大きいる国家にIDを置け。旧来の正義論では立ち行かぬぐらいに時代は暴走している・・。しかし日本人の生き残りは全国にいるだろう・・。
   半沢に冷ややかなアエラ。ただの時代劇・・?。じゃない、創造こそ可能性。Journalismな事実では時代は打破できない。正論言う野郎は必要ないと?。ただのアイドルあまはヨイショで半沢はただの時代劇と侮辱か?。こういう時は反メデアらしい。自分らもメデアじゃん、誇張事例を提示あるいは気に入ったドラマなら理想像とヨイショする。良妻賢母を個性と言っては社会が家庭が崩壊する・・。更に知識人が正論家野郎を評価しない冷ややかの異常寒々。これって職務怠慢では?。
   朝日新聞も今度は現状突破の半沢直樹には冷ややかで現状流され誤魔化し無責任のあまちゃんをヨイショ。華麗なる一族の方が?。現状超越突破こそManish男性的であろうが。華麗なるはああ見えて決して男性的ではない事実Journalism的で風景的。現代の与党に見える。共産党のようなもの。元朝日新聞徳岡孝夫氏の不自然ヨイショ仕方もいかにも朝日的なここぞとばかりのあざといfemishパタンにしか見えねえな、万事が万事。
   更に追加。小林よしのりAKB本で。競争社会で驕ることも許されない?。何社会だろうと驕ることは許されないだろう(いちいち引っ掛かるな)。傷で憎まない、確かに傷を負わされたなら別として八つ当たりはいかんよな。しかしAKBの印象。俺はアンチでもないけど、日本をジェンダーフリー破壊してる破壊主義者の面もある。男子に君と呼ぶ歌もしかり、紅白の歌はあそこまでいけば視覚暴力と思えたな。清純なふりしてああいう歌ってのは最も詐欺的ではないか。軽い者にこそ最も気を許すな。大衆文化論では見えない戦後断面。
   そうその驕り罪関連。また次でも。驕れる非道徳マスコミの一端。セブンって名前の女雑誌あるだろ。「もしもーし」と実に粗暴な「非淑女」が出た。蔑視用語ばら撒き批判したら。「どーしてですか?」と何と読者と議論し出しやがる唖然(普通は読者様の貴重なご意見として有難く承りますと受け止めるのが大衆マスコミの倫理だ常識だ。他の窓口でも「全くおっしゃる通りですよねえ」と同意頂いた。最近の一部女は基本も分からぬ驕り罪。そのくせ七細かいことを執拗にしつこく問いただす)。そして自分から議論長引かせるくせにそのくせ「時間ないので」と逆切れのずるかましい言い逃れ。「批判の筋合いない」とも思考停止の驕り暴言も。正にこの雑誌は「女の価値を下げてる」だからああいう記事を組んだのか。つまり「私たち価値低いです」と言ってるに等しいてことだ。ああまでも横暴暴力的な対応は初めてぜよ。陰湿系は見かけたことあるが。しかし大抵は女だな悪いのは、ここでも・・笑。以上、これも戦後驕り風景の象徴ツボと判断したゆえ公開に晒した。

飛んで本題。実は・・今回は一見ちと馬鹿馬鹿しくも見えるかもしれないが(そうでもないか。Net上では大きな議論になってる)、ゆるい分野こそ盲点ゆえ逆に重要ツボ、よくいる電波言論人のようにこういう時だけ簡単にお茶らけでお茶濁してはならない。際立つ象徴的の事例があった。そう白昼公然の土足侵入な大画面風景たるTVや「Hollywoo奴隷」画面ではそうである。女はいつも負担しない白昼公然差別。ずっと前からか「人間錯誤」は・・。
   そう言えばいつぞや再度「こんな戦後国を作るために皆は死んだのですか」との未亡人の問いを石原氏。新右翼はそうなのだろうと言ってしまった時代トレンド迎合安易さ。政治は軽視、消費経済の跋扈天下の経済動物の国にて。
      ここで追加。アエラの「右批判」。しかし安倍ら保守の戦後エゴ時代への着眼じたいは正しい。寧ろ左派marx流の茶化し戦法こそ国民に嫌われてる。
 
   しかしそう言えば参政権はもしや「参戦権」だったのか・・(随分と重たい権利だな。そんなに欲しいか?・・平等クオタ男女徴兵制?)。狙撃もある命がけの政治。難しい話は重たいと普通は口を揃える女たち。更に参戦権の徴兵義務の代わりに参政権参戦権だったと多くに気付かれつつある。普通、政治はタブー。ある出入りの場でも政治は禁止。片やある本の感想でも女の人が、昔は逆に権利も義務もないゆえの自由が女人にはあったようですねと。常識ジョーシキ通念な自虐史観を覆す観点・・つまり創造的(男性差別運動の人々もその辺りを時代に妥協してしまってる盲点がある・・根底から見ねば・・)。通念のフェミ大本営の自虐史観に関しては世直し分野も手薄に見える(待った・・俺という気概の言葉を、それでも下僕のように自虐に使う奴らは反近代であろうと断固敵である。上から目線の近代西洋覇道は右だろうと左だろうとリベラルだろうと徹底攻撃排撃する!!・・)。そういう軟派エリアが日本の危機で狙われてる。保守派の背後を刺した左翼のような図式。大奥本音エントロプーを正義でねじ伏せこそ日本伝統流を思い出せ。
    龍馬伝で船中八策では志あるものは国を云々とあった。しかし国って、もっと根底のものでは。Marx唯物論的に「外の制度」に向かっていくものなのか、or西洋の国?ExtraTerritory。Hegel観念論的に、心が国を創る面はないのか。因みにある古代史論で「ケルト人はそこにいる場所が国」と。これ近い。言わば「国家人本主義」か。日本流入のケルト類似神話をも追っている本だったが。
唯物なこんな国に成り果ててるらしい。フィヒテを敷衍して命名AlieNation。疎外国ゆえ皆どこか満たされない。戦後Marx国家観の限界。国家心本主義がない。ゆえ日本にIDの愛国者が増えつつある状況。(ところで社民党は元々腑抜けの上についに嫌がらせ政党になったか。そこまでやるなら消えてくれ)。

戻り、戦後レジーム。櫻井よし子が(この人物も男にだけ厳しいことホザイたことある故その風貌でも気を許すな。こいつら右翼女こそ自分らは義務負担せずに徴兵制とホザク自己中。女に厳しくは最近に限っては曽野氏だけ)。
   Net上でそういう類の自己中女な行動原理の風景はとうに詳細に多く議論されてるから具体的には言わないが。大量にある追いつかないほど。頼もしい限りだ。
そして更にこちらブログ検索ルートで「(日本をズタズタにした)フェミニズム撲滅隊」の少し前の提言があった。この場借りて賛同で呼応。しかし俺は骨系or突拍男子は、運動現象面よりも何より、そいつらの思考を「原理」を頭脳を根本を粉砕することを目指しています。いわゆる男性差別問題マーキュリズムそしてフェミズム批判問題以上に、もっと根こそぎ奴らの存立基盤を倒さねばと。ゆえに運動面と言うより、巨視的文明観の下に奴らをあぶり出し溶解せしめる戦略で進みたい所です。言葉遊びも現実を形成する。単なる男性差別批判ではとても追いつかないようゆえ、全く別角度からの戦略戦術も必要かと心得ます。

準本題に戻り。例えば。
追加(が増えるのう。朝日!!)。流行りでなく真の意味での根本的な江戸極東宣言・・による男性解放・・となる。超越的な議論外こそに真実はある・・。
    例の朝日新聞ひとの飛脚野郎引用で朝日女記者の嫌がらせハラスメント契機にな。そう正に服着てる女記者が半裸の男子を写す、義務負担せず女の典型図式だ。
  殆どセクハラ女記者は神崎ちひろ(陰湿陰険卑劣と判断したゆえ晒した)。「この女記者は他に何らかの意図があったものと思われます」殆ど犯罪者扱いには理由ある、即ち真江戸日本文明復活論を妨害する目的だろう。どうやら江戸のおいしい所だけ復活させたい最近流行りの下心らしい。高校生を持ち出して反論しにくくさせる卑劣。所詮はフェミ新聞は自己中である。同日の試写室の江戸川夏樹(女)も似たような下心だろう。
で災いを鬼として(ここでは福だが)ぶち上げた、
     朝日批判いや「朝日新聞否定」論は「極西列島フェミファシズム否定」=極東日本復活!!取り戻せ。つまり人命優先ゆえ性罪は無罪で冤罪自殺ゼロは近代法の「徳性令」。これぞ根本的な江戸復活。環境論と言う大きな問題すら超えてる空前江戸復活。議論の外へ行け!!朝日よ・・。
要は社会的弱性たる男性の「人命優先」で救われる男尊まとも社会。「江戸つまり極東の根本復活」。大らかない極西ギスギス西洋神道は男性限定だけ虐殺してる人道の文明の罪な男卑女尊犯罪体制。ゆえ女記者下心なおいしい所だけでなく根本的に江戸復活こそ真の男女仲良い天下太平の新戦後。朝日ガンダム他でも江戸のどかさについては言、新気運。歴史的根性あれば男尊のちゃんとある即ち男女仲良い真の意味で明るいまとも自然国家は「取り戻せる!!」。男性は死んでも別にの戦後極西帝国を大西洋奉還!!(それこそ例の本で言えば西洋ルール破壊だ)もちろん龍馬流(逆に今度は保守が正しいと気付いた。徳川とも妥協した龍馬)。
  朝日新聞「ひと」に戻り、そこまで破廉恥世論扇動な、女に都合いい所だけ江戸復活との自己中を扇動した以上は朝日はフェミズムを捨てて、根本の生命性命を罪でない善とする大らか極東江戸を復古温故知新させる「義務」ある(or冤罪殺戮生命はどーでもいいー?。男性は生命の価値が半分との狭隘な西洋神道フェミイデオロギー殲滅!!)

追加終わり、やっと本題に戻り。そのフェミ的な「戦後の風景」。その驕れる女の象徴極み場面・・な「戦後の風景」・・。何とニュース番組でだ・・。前記櫻井よしこ風には、権利だけを異常にうるさく主張するのは大抵はフェミ洗脳女らのエントロプー風景(女は屁するな!!)、そのくせ義務責務はだんだん放棄していくリベラルな人間のクズその象徴が日本女。でそう言う権利だけで負担はせずの典型の戦後の増長風景が例の場面。(後述の上野引用高橋の弁護の空虚さ。象徴を知らぬゆえだ・・)。
   news番組のten(思い上がりにもな)。そう、長時間執拗に男湯(じゃ女も負担して脱げよ・・出演二名の女で。混浴女湯その方が絵になるしさ。共生の江戸回帰の時代では男女とも同意だろう。しかも男女共生の狭い地球Gloabl時代)。あるいはやるなら男女両方出せ!!やらないなら男性も出すな!!男女平等に。これ倫理道徳。
   本題?に戻り、信じられないだろうがtenと言うnews番組、ボカシはあっても殆どないに等しい。明らかに男性性器を嫌がるのに執拗に映そうとしてる明らかな公然セクハラ番組(あ縮んだとか・・嘘じゃねえよ本当だぜ、news番組で言ってたこうテロップしてやがったぜ。tenに比せばみの問題などどれほど長閑で善良か・・。あ開いたビラビラとは言ってないしな・・)(あるいはフェミ女ならどれだけうるさく騒ぐかな)。しかももしや女カメラか?。現にある番組で脇浜紀子穴は男湯に入っとったやないけ!!!不法侵入の痴漢行為・・(女はいいのか。痴漢と同じようなものじゃん細かいこと言うな不正義のほーりつ家よ)。自分は脱がずに男湯に平気でインタビューの呆気唖然絶句(おまけにこの女穴は選択夫婦別姓論者らしい。いかに自己中フェミ思想があるか分かるってもの)。
実に自虐。男子よ自虐せよってか?戦後レジームよ。自虐史観。自虐観は後述。
   このニュース番組tenはもう男性の盗撮趣味趣向自由や性的痴話話は報道できないな・・。そうだろうここまで露骨にセクハラ放送やっておいてor自分には甘く、他人には厳しく実名報道までするか?自己中news番組か。それとも男性はいいのか。じゃ男子更衣室も全部廃止を提言でもしますか?助平な女穴ら。明らかにおかしいわな憲法違反。
画面に映った場面について限って言おう。みのは触れただけ(と見られている)。先の俎上の場面のように強制的に下着まで脱がせてない。とすればその程度で騒ぐことかと。
因みにドラマで僅かに女湯場面見たことある。内もも開いて洗ってたな。しかし「ニュース番組」のtenのように「あ開いた」とか破廉恥セリフないし泡で見えんかったけどな。これはそうない僅か例だ。大抵男卑。男性ばかり負担の自己中女時代が戦後。上記大河八重でも。
    戻り、この場面を平気で見物の女歌手ら。逆ならどれだけビービー怒る?。戦後を支配は女尊フェミズム。いわゆる輸入フェミズムどころではない、アマテラスと称する中国のセクハラ女神の支配だ、この女が日本男児にセクハラしてる国なのである。この女権国、いかに男尊復古が当然すぎる要求か想像可能。
    フロク。週刊朝日はセクハラ批判記事と同時に男性のED取り上げる。是もある種のセクハラ的ではないのか。男卑にだけは余念ない朝日系。それこそセクハラとか小うるさく言われるから性欲減退してるんだろうが。倫理は禁欲教科書じゃねえ、理想だ。  

「男尊なくして正義なし!!。男尊なくして社会なし!!」。
思えばシャカイト称して儲けばかりする会社は女を異常優遇の性差別。企業社会に正義なし!!。これからは正義が原理の時代。これを煙たがる女は時代遅れ。

「男尊なくして社会なし」・・と言うべき時は以下。
また準本題いやフロク的。
   婦人公論で、何と男は邪魔とホザいたおいら僕さーフェミ的論客の奴は高橋秀実は、誰から生まれたのかと女の暴力扇動罪。この囁きで社会変わるだ、いや社会が壊れる・・。正に産む性だよと驕る態度の盲点。これは本ブログでとうにこの母権国の限界は論じた。今更にああいわれてもな。「誰から生まれてきたの」は女の暴力そのものだ・・。こういう断面を見逃さないのが突然変異の準備だ。「男尊なくして社会なし!!」
     しかし朝日論壇時評で母権利で婦人公論上野千鶴子が「男たちが勝手できない嫌だよーやーい?」と幼稚なヘイトスピーチ載せる朝日新聞の見識疑う(新聞がだぜ自称良識の笑)。やはり朝日新聞否定論は必要である。完全にフェミズム監視社会主義ファシズム体制派の自己中矛盾、これも逆説ってか?
   婦人公論で「子が出来たら男性こそ会社やめなさい!?」と無茶苦茶な噴飯もの人間錯誤の迷言。この上野こそ誰が見ても「男性の根本自然性質への」嫉妬があるわな。男を争わせる高みの見物はいつも女こそしている、盗人猛々しいとはこのことだ。事実を無理矢理捻じ曲げるパタン上野、著しい異常な主観、主観新聞の朝日。リベラル猿に公正なし!!。公器じゃない!!。再度、女空気Kファシズム批判する奇特な男性ら(新武士は新士)を中傷嘲笑ヘイトスピーチ以下の真似をする、非淑女な上野は知識人でないどころか人間のクズであることは天下明々白々。言論界からも退場ー!!。
    そう公開に晒すがさもありなん。その公然と上野の対男性ヘイトスピーチ載せた婦人公論・・「またあの電話だよ」・・?だ?。これはそうそう聞かぬ無礼雑談ぜよ・・(さあすがヘイトスピーチ載せる雑誌だ)。別の電話だと言っていたがそれでもそりゃヘイト思想フェミズム載せたら「苦情」が一杯来るわな。お前らに罪あるに何を逆ギレしておるか、ヘイト思想の分際で。何が「じょせー」に希望か笑止千万、このそうそうない驕り罪を見てもこういう女らには何らの新社会を創造する能力ない劣等種と証明だろう。希望とは笑止千万。早く廃刊しろ!!公害ヘイト雑誌めが。本当に女って動物は大抵はロクなことせぬな。
     そう人間錯誤のフェミズム。「フェミズム止めますか?それとも人間やめますか?」。フェミズムを麻薬に準える賢者もいるしな。
朝日新聞否定論続きを引用。
論壇は異様異常ですねとても日頃偉そうに良識気取る「新聞」とは思えません。現にさ、確信犯的に公然と「俺たちーそんなタブー嫌だ」だのとフェミスト上野は、勇気ある雑誌の論陣を侮辱し捻じ曲げ嘲笑引用(バカと違うか?上野千鶴子と高橋源一郎は・・さすがリベラル猿派閥は非道徳民だな・・)
事実は彼らあの雑誌は昨今の「もー私たちは批判されることそのものが嫌なのー」「女を批判するもー許せないー」類の一方的片手落ち自己中満足ルールはこの人間社会で異常と「冷静に」批判してる。上野と高橋はとんでもない思い違い言いがかり。  
    ファシズム空気Kに反逆する奇特男性(新武士=新士)を冷やかし誹謗嘲笑中傷ヘイトスピーチする上野(多く男女の上野観。こんな大人げない非淑女な学者を公然載せる朝日新聞は見識疑う。賞まで与え必死に体制時代守旧の朝日)フェミストの幼稚さ(フェミ時代以後、ギスギス冷え争いとは男女が直感だ。一部フェミスト小うるさ扇動と逆に。あるいは?今や女は全員潜在的ファシストである!?)。男性を文明を理解してないな片手落ち人間錯誤の時代は(それこそ弱性たる男性が「抑圧」されたら巨視的に文明歴史発展に全体損失不幸と今頃外国に気づかれつつあるおめでとう。「時代暴走」の近代フェミストファシズム時代は「人間錯誤」だったのだ!!。とうに多く認識だがやっと公式に言えた)。
    何より一部女による空気Kファシズム(これ批判したら袋叩きファシズムゆえ義憤で曽野氏らは出たまでで。高みの見物とは言いがかり、男女とも何かこの空気は非道と思てるだけ。女こそいつも男争わせ高見物。何をかいわんや上野ヘイトの著しい異常主観新聞。盗人猛々しい)を全うに批判した曽野氏らに逆ギレ批判とは唖然・・こいつらそれでもJournalismか!!。あれ物議か?賛同多い当然の日本人良識。あの雑誌は大人な論調しかも創造性までもあり非の打ち所ない、対し朝日連中の幼稚さ不毛の胃の中のマルフェミ産業社会主義で「現状守旧」。
   自己中女へのバシング(いや道徳的批判だろ)を生活保護論争に(この問題はファシズムになってないから全く別問題。左右対立にすり替えるな!!)までこじつけ弱者の味方ふりして動員企む朝日左翼戦法パタン(左翼好みの「事物羅列の傲慢」と単一化の怖さ)。(女空気ファシズム批判という正論を何とこともあろうにヘイトスピーチとかぶせる「侮辱罪」は悪質(上野こそヘイトスピーチと皆が共有認識)。タブー恐れぬ勇気ある雑誌と曽野氏が気の毒だ)(or女は絶対善?神話だ笑)。そのくせ真の弱者は茶化す非道徳リベラル高橋源一郎。男が弱者なら何とかしてやれよそれこそ女と同等以上に、犯罪も回避の為に(それこそ社会全体幸福の為になる)・ええ!?高橋はおかしい。異常女尊フェミ空気Kファシズムに「流される」リベラル派閥は真の全体理想がない。女こそ男に嫉妬する字の如く、相当に正当性ある自然な男性支配社会をすぐ妬みヘイト敵視する自らのエゴの為に。そこに義はない。あと昨日の迷惑な「ひと」の神崎ちひろ記者に一言追加「大奥占領車両に乗り込むのが怖い奴らは男じゃない!!。天下太平目指す将軍系男子じゃない!!。女権国に反逆できずに勝手に徴兵されて死ね!!」キマッタ・・!!
   しかし前後、象徴的事例。片付け番組記事を女でなく男に書かせる朝日試写室。これも負担しない女の象徴例だ・・。

本題に戻り。以下は番組苦情手紙より。
リベラル(なんでもジユー)即ち「非国民たるマスコミの」執拗なる異常な男卑女尊暴力ハラスメント行為悪意の象徴風景・・だらけ・・。

ペテン安倍(aペテン)が口先だけで否定する戦後レジームイデオロギは戦後帝国(そうMarxistでさえ言ってる間違いねえ。戦前日本は長閑な理想郷断面だったと何と外人が指摘し始めてる。ええアメリカニストさんよ!!)は、戦後帝国は、どう見ても要は女よ驕り高ぶれエゴイストになれ増長せよ、男はうなだれろ卑屈に自虐になれ(例の場面のようにな。そして自虐芸人や男性侮辱罪に対してもお茶濁す若林オッサンのように。日本の恥だな非国民!!)男子よ「自虐史観」せよと。ズバリこれに尽きると言われる。洗脳政策(つまりマスコミ政策)

こういう扇動で男性の抑圧ストレスあろう、男は表面的には意地はってるが(俺含めてな)、潜在的には相当に傷害となり鬱積・・と想像できる。
とすればまるでテロクラシーが制度化されつつあるか?。ここまで横暴がくれば天誅制度はいるか。義憤は偉いが(よって韓国排撃運動は人間クズとまでは言えない。現に普通の市民だと言う報告もある。義憤や怒り=×は安易圧政的。左翼さんよ・・)。

昭和維新の本で平等論。しかし再度、こんな日本を作るために皆は死んだのかとは言われる。そうだと言った新右翼は間違い。やはりこんな日本ではなかったのだ・・。
   あるいは・・「そうだったのかもしれない」と想像できる。こういう国を造るために戦わされたのか、左翼の言う意味でない犬死?。いずれ後述。歴史類推学的に。
物語れ。「太平洋共産革命戦争」?・・。その通りになった・・戦後・・。平面画一大実験座標のような戦後帝国。ドイツと違って支配者は遠隔。海の国にて。極西。

どうやら素朴にはこの日本史には余りのお人よしが続いてるのだ。そこまで自己犠牲しても結局は「戦前の人ってバカみたい(平和がイチバン。で共産党って意外といいよねー)」と消費経済動物に嘲笑罵倒される始末・・正に日本は滅んだのだ・・。戦前は全て悪い・・日本に正しい歴史はない・・ああだこうだと・・歴史を冒涜・・。(お人よしもほどほどにな。そう言う未来至上思考は米国輸入的)。篤姫場面の志士になってはいけない。勿論、篤姫の自分棚上げの無責任お気楽大暴言(フェミ脚本家の本音自己主張)も真似してはならない特に女は。言い分を両方聞くってならまだ良い可能性。よって片手落ちフェミズムはいかん。ならぬものはならぬ。
     天皇主義の平和憲法主義では不足な理由。江戸将軍的なゴーテックな空前の本ブログが絶対に必要なゆえん。実に突然変異の準備・・。

長文を最後まで読んで頂きありがとうございます。よろしければ応援クリックを!!。
にほんブログ村
教育・学校(その他) ブログランキングへ





コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。