骨系or突拍男子のぶっ飛びに大勢を大けん制な文明提言丸は遥か未来に向けて中長期的に突然変異させる思想コンセプト準備塔

時代流れリベラルに流されず超流主義と創造or突然変異主義で旧パラダイムを時代転換創造する下士階級の元気気概Ideaブログ

海獣ファシズムと輝き女の自己中国民的エゴ時代レジームな新ファシズムこそ睨め。女原理こそ実は悪質

2013-10-26 | 国・経世済民・教育を探求する超流日誌

フェミズムは海獣と言うより怪獣って?。確かにフェミストの中にはそういうのも結構いるよなあ。しかしやはり見え易い陸獣ファシズムよりも海獣ファシズムである。この言わばレデイスファシズムは、そう新たに定義した方がいいだろう。
   Aメリカ合衆国国連の下僕のaペテン政権の言う輝く女だの、実に周辺への異性への配慮のない非日本的自己中国民なエゴ時代レジーム・・。あの未来と変わらぬフェミ度。そう。フェミズム大河関連で今回は新島夫妻にこちとらもあてつけ的に、実は最もハイレベル難題なキリスト教関連テーマとなる。流れで自ずと浮かぶは、キリスト教では割と有名な海獣リバイアサン。この狡猾への対策なくしてキリスト的救済はあり得ないぜよ、新島夫妻!!大河八重!!。キリストの十字架背負う気概は!!。このブログの異彩放つゆえん。あるいはいわゆるリバイアサンの釣上げは理想状態Nomosへの調律?。
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ところで会津大河・・。
   会津回顧で油断させ暴力予告またも卑怯な非会津  採点:1
しかしまだやるかな。会津回顧でお涙頂戴の回の次に、会津の名の下に卑怯暴力予告またも繰り返す(卑怯嫌いの会津が聞いて呆れる)。暴言で女を使ってシャラップと暴力英語ばら撒くアメリカ虎の威Goman中華民族的な国賊放送&作者の痛さ(男女区別ない言語ゆえ国を荒ませてる米国を猿真似るな)。やはり成長しない大河(どうせなら相撲でもやれ笑。女に有利になるぞ。Islam復讐法女よ)。あと妻が夫を突き飛ばす暴力、全てどこでも男卑女尊史実だらけにする。兄にタメ口のGoman八重。因みに慈優みん権運動(実は徳富関連がヒント)は抵抗されている感じだな。自由便乗エゴismの非道の戦後自由民権憲法レジーム。

キリスト教関連の今回これ実は膨大のようで非常にまた原理的根本的な話だが・・。
   海と来れば、世界支配するAngloSaxonは実は意外や原理の民族と言う(実はAngloSaxonianAmericanIdeologicalPowerと言う論文書いたことあるが。誰も問わない盲点、どうやら正しかったツボ着眼。原理重視は実は意外に科学的とも言えるかいや技術的?)。となれば記憶に新しいIslam原理主義とのレッテルがなあ・・自己矛盾。執拗に攻撃・・。一神教の近親ゆえ憎むヘイトか。いわゆる安心ファシズムに連なるだろうが。
人が大勢に流されるのは常であるが、大西洋に流されてる・・。
   今回テーマの軸。新戦後をも考える際の基本洞察でもある。安心ファシズムをも敷衍し。
ちと文学的にも言うが、
「一見平和存在事物に見えて本質が本音が戦争だったら・・。争いの鎧を衣に隠した・・。太平の海が実は名前だけで暗黒海の大西洋だったら・・」。いわゆるところのファシズム観は超えねばな・・その本のファシズム観も含めて。
    先ず平和。和するという言葉は外国にないらしい。国家間だけ?。構成員の民は被支配の羊扱いと言うことか。PeaceMakingも国家間平和っぽい。英語Peacement?。独語で平和はFrieden。じゃFriedenierungとすれば和するになるかHarmonierenよりも・・。もっと長い単語あるしいいだろう。僅かにシェークスピアが平和はUtopiaでないと言った例があり。深い考察までは内容であるが。このブログの必要の所以。
   聖徳太子の和を悪く言う反日がいる。しかし大枠基本が和で、万能ではなく限界問題もある空白余白付きとすればいいだろうパズルだ。これで左右統合、チャンチャン。過度に左になって共産党的に闘争一色することはない。左右ない歴史主義でいこう。
戻り。平和。戦後国は、対外平和のようで意外と争い国内とすれば・・戦争原理が根底にあるとすれば・・。抑圧のない積極的平和との定義を待つまでもなく(確かに抑圧はあるわな常に実感だ。積極的平和以前の国)、新戦後と言うコンセプトの必要。平和のようで戦争。最も詐欺的で悪質タチ悪い。aペテンの積極的平和は露骨なごまかし。後退した旧来平和観。国内は国外の道具にされてる、セカイ主義。改造と体制転換としての戦争またも?。

類似の例は新世界。再度。
    そう、前に米独比較を引用。正に自由が逆に帝政を生んでると言う政治パラドクスの新世界Americanizeの正体、育てば都では確かに見えない胃の中である・・ゆえにnet上でも殆ど論じられず。この膨大をどう脱するか。
    まるで巨大な鯨MobyDickのあるいは、やはりキリスト教神話リバイアサンの中にいる。見えない。見据える為に歴史主義の必要、どう異常に時代が変貌してるか、差異があるか。薩長革命以後はこの国も忘古維新世界・・なのではないかやはり。どうやら多くの分析から正しそうだ。よってそう纏めた。個人主義主張ではない、全体を見据えた上での創造語である。
   平和同様に。帝国が自由で民主的、民主国が実は帝国と言う政治パラドクス。実に狡猾なことである、民主と見せかける帝国・・とすれば実に支配と搾取しやすい。
不可視の帝国。例えば具体身近に掴みやすい例は、不動産な見える封建制度が、動産の完全資本主義原理へ変わった・・。逆格差は無論、数字の聳えたどう見てもインフレ新世界時代は一円は無価値になっているが、自然な江戸人から見れば膨大天文学的数字のピラミッド。そのくせ抽象的なようで具体的天井が牢固にある、それ以上は頭を抜きんでるなと暗示TheyLive、我らの言うように頭を使えと・・。無限に見せて実は有限・・これまた詐欺。そういう根本転換は仮面ライター明治に変身した瞬間でなくどうやら大戦バブルの成金時代の頃か。支配が不可視になってしまった象徴としての動産つまり貨幣数量。不可視な抽象的だがやたら具体的な近代ピラミッド。ただまだ金が公然公認大手でもなかった戦前価値観。昔はそう拝金でもなかったと言われる。戦後は完全に拝金の唯物論になってる。日本が跡形もなく消えた月本国らしいやはり・・。極西GoldRush国民。

因みに戦後の論では、「見えざる占領」を「姿なき占領」とした本がある。構造改革批判の本。この本は先ず、グーグーと前に進む感じの本。まるでColumbsの遠洋航海のような。僭越ながら同じ系の流派を見つけた気分になってしまった。あるいは壁を掘っているのである、ゆえに光が見える照らされる。ノストラダムスの本は要は根底では宗教が心が世界を動かすと言っていたようだが。正に先の新世界観察が喝破したように、米国は帝国。自由と言いつつ、それはその人種の側が一方的にわざわざ言う自由、普遍がない実証主義。人類普遍に先住民が含まれなかった本音は変わってないらしい。それは決して先住民含めてこちとらが対岸が手に掲げることはできない、あちらの言う自由「自由と呼ばれた何ものか造られたルール」を押し付けられる目下情勢は今更言うまでもない。その時点で不自由、自由を看板にした帝国。アメリカ帝国と題した国際政治学問的な本が僅かにあるが、それは正しかったのである。今更だが。

戻り、因みに聖書規範で言うリバイアサンには若干の文明論的な定義がある(文明論はnetですらも少ない。石原氏が時に言及するが)。それは「不可視なほど膨大。とても人間の目には全貌が見えない」。これを想像力で見据える為にもArtlistの役割の必要。UnitedShipArtの器が米国や独逸にあるか・・。「私的活動へとひたすら動員する」。私時代に、つまり小さくなれと、小にー小にー小日本人。「食えば食うほどもっと飢える怪物の底なし。これに仕える近代人」。つまり無限大近代宇宙に奉仕か。宇宙は個人主義的内面か・・諸自由・・しかし天とのチャネルはなしつまり創造はない。時代から流し込まれた内面、そこに自然天はない。細切れな1分間の王たる大衆の動員。まるで999的なネジ。反逆の鉄郎はそう見当たらないな。
   社会実践面ではNewton時代Still。Newton力学を応用したSmithの人工引力は画一一元主義。奇しくも・・Newtonは実はリンゴとは別のことで引力を発見したとも言われる。何が最も人をManを選択自発でなく半強制動員引力するものか。それによって何が忘れられてるか。最も人間を動員するものは実は名誉誇りとも言われはする。正に天。しかしそれでも・・欲望資本主義と言われて久しい。米人文明論者も、新世界の構造は、要は安きに流れ落ちる欲得に委ねる回転と・・。消費。しかしユダヤ長老も引用のHitlerは、人間性の純度を汚して行く動員と言う類のことを言ってる。確かに建て前理想より本音現実の暴走風景。いつでも私私の私人ファシズム。水のように地へと地へと大勢に流れた方が楽。天へと反逆しない、天はどうでもいい唯物化。小粒化。かくて大勢体制回転が維持される。しかしそうまで必要なのか贅沢回転、必要でない無駄。Simple志向な必要と言うKewWordは重要、それは謙虚ゆえ日本流スタンダード足り得る。
   そうやって、よく個人たれと言われる。しかしそれって個人のことで一生懸命で何と自分は小さいのだろうという効果にもなるな、よく考えて見れば。小にー小にー。そうやって人間が、正に先に言った目線が一層小さくなっていくこと自体で、逆にリバイアサンはますます楽々に巨大化されていく・・笑える図式。確かに見えない(見据えようとすれば狂人扱いされかねない。それこそキリスト的になってしまう。獄中反戦主義だった同大工学部の創造科学の先生もその文明論は「貴方はキリストですか」と言われたそうだ。等身大一色の戦後レジームにて)。人間自身がそうしている。マスコミは無論、ブログすらも含めて、無限大へと動員。それ思えばObama21世紀演説の偉大さ。等身大を超えて大きく考えれば何か違ってくる。俺たちは何の為に在るのか。何ゆえわざわざ東洋空白の無駄が。先ずは旧時代の枠組み窮屈抑圧を超えるJumpの為か。空白は超地上の飛躍である。再度ここに創造の可能性。
   リバイアサン。因みに原則ナチ支持したが左右を超えて評価されてるシュミットの論、正に最近風潮や大河八重が崇める西洋学問科学の姿で対岸に浸透しているリバイアサンと根底から見据えた(あるいは例えば、山本覚馬以後で福祉が一分野になったこと、自然も環境と言う一分野になってる自己矛盾も含むのか。思考の頭脳の支配)。要は学問は科学はその流布は真実じゃない哲学じゃない中立じゃない主観である目であるViewPointであるAnsichtである、物語Geshichteである、政治支配である・・(我らの言う通りに考えろTheyLive)。知的ヘゲモニー。流され常識通念と違ってそれらは絶対真理ではない。(因みに陰謀論のテーマは要は政治支配。ゆえ羊でいたい勇気ないガクモン奴らは必死に否定する。ゆえ学問派が怪しい胡散臭い。狭い利ゆえ)。要は思考からしてまで既にリバイアサンに支配されてると喝破・・壮大に見据えろArtlist的に。大学の更に上に聳えるその目・・(旧教を奪取してその武器で闘えと有名な方のLeviathanのHobbesは言っていたが。しかしそれも旧教を悪とする目線の中のからくり)。共鳴はしづらいMacluhan流には科学学問自体がメセージつまり主観view・・。二段構えのメデア。
    このリバイアサンの思考支配、言わば自分で考えてるつもりでもと加えるべきか・・(そう言えばいつかnews23が聖書原理主義思考を冷やかし、自分で考えてないと。しかし自分で考えてるつもりゲームごっこしてるよりはましと苦言した、所詮はエゴの自己中PRと。人類考えるなら伝統賢者の教えを素直に継承する筈。まるで先住民の原爆予見で言ったように伝統教えは上記のリバイアサンを警鐘していたのだろう。先ず素直に受け継ぐこと。真の保守・・)。
となれば日本の民間古代神道が喝破したように学問は悪門のようである・・それは吸い込む・・大西洋に・・こんまく・・部品になる、まるで999機械帝国女王・・。
現にそれは大抵は知的人々は腑抜けという「鉄則」に最も現れてる・・何度か指摘したが学問も腑抜け。その信仰は根強いが、知は実は人間を腑抜けにする。「知は腑抜けなり・・」。思考支配はマスコミどころではなかった。確かに世界支配には、思考を支配し動かせれば、敵国民先住民と闘う必要もない。独自の思考を抹殺した戦後レジーム。まさに総合政治論で見たマインドコントロール、月並みテーマながら古くて新しい。

狡猾な腹黒いリバイアサン支配。海の支配AngloSaxon。
対岸を骨抜きにor小さくすれば一番簡単。アメリカいな西洋大好き国民を造られてる・・常時。自国過去文化文明を全部否定感覚で、新でしまおうと。そう言う原理法則支配。

因みにある筋金入りMarxistは、牧畜文明原理にも着眼。前回触れた人工大陸の風習、勢いの消去。これが支配の近道だろう。ゆえに戦後レジームはaペテン政権含めて執拗に男卑する、セカイ国連に屈して・・Aペテン合衆国へと。類似着眼の骨あるJournalistは男性を一応定義、しかしそれですら少し時代に流されていたな、それすら少し情けなかった。この気概ブログが必要のゆえん。
 
 牧畜文明は僕畜文明。民主主義の長は、最たる羊とも言われる下僕・・。さもありなん。民主主義信仰さんらよ。
    となれば都合のいい男は羊ヒツジシツジとして思考が支配されてる言わずもがなか・・aペテン筆頭に。女に都合のいいように。反逆しないように。長らく公然としている煽り扇動・・これは言うまでもなかろう。都合のいい男。フェミストが笑っている。
   ここに追加。そうAmericanize部下のaペテン政権。赤旗共産党はああまで安倍を徹底的にぶった切ってるくせに、女優遇だのおいしい所は安倍支持。エゴイステックに輝くだ?じゃ男は曇っていいのか?。片側に配慮のないaペテンは非日本的だな非国民。女優遇企業を顕彰など逆差別どころじゃない。国連や世界らの男女への一面的理解は人間錯誤の産業社会主義。多くが気付いている。それに女と違って大黒柱は家が逃げ場じゃないのである。その負担と重圧を考えれば男が自ずと優遇されるのは自然なこと、不当に意図した差別じゃないゆえロックフェラー国連フェミの言いがかりは冤罪である。人間錯誤の国連(魔神狩り機構と言うべき)信仰共産党にて。
   ところで関連。家事労働ハラスメント家事ハラと竹信美恵子フェミストがまた手前勝手な一方的な造語。この耳凧カタカナで一方的一面的にイメージをばら撒くやり口は卑劣・・な左翼戦法。それも新書で広くばら撒く狡猾計算。。誰も嫌がらせしてないのにハラスメントとは実に主観的感情的。適材適所のそれぞれの義務責務を片方が放棄したらどうなるのか。それこそ家庭つまり社会崩壊・・。そも何にでも金をという画一的な古典経済主義が産業社会主義がここにも伺える。唯物化した国民。結局はエゴ時代的な拝金主義に連なる。いかにも戦後的。。
   Marxism。男女を力関係で冷たく捉える。これじゃ男女間に溝ができ闘争になる。階級闘争は男女闘争。敵である男性を憎むヘイト。赤旗も「男女同室ブラック企業」を鬼の首に取る。宮本顕治の妻と知られる宮本百合子の論は一面的。片手落ちに女だけを執拗に煽る。普通の日本人なら何かちょっとおかしくないかとなる筈。適材適所の人間知恵だろと。この責務義務放棄してどうなる家庭つまり社会崩壊。
     
     ついでに追加。朝日新聞がフェミストヒラリーの手紙公開のaペテン首相を女が輝く社会へ前進あるのみとデカデカ扇動してる。確かに言われるように朝日新聞はアジビラ新聞だな。片手落ちフェミズム社会暴走に未来なし!!。おいしいところだけaペテン支持する朝日にも未来なし!!(or暴走あるのみ?進歩史観信仰フェミズム合衆国)。そういう人間錯誤の自己中のエゴ時代は終わる!!。(しかし輝くだのと傍若無人一層の驕れる非国民思想を扇動とはこの国も歪みの道だな。片手落ちフェミズム社会猪突暴走は荒廃あるのみ!!未来なし!!。あるいは老若男女と言う日本語を知らないらしい非国民は片手落ち罪で逮捕せよ!!。)。
     しかし「アメリカorフェミズム合衆国に反逆反米もできずに、日本の中で一番ですと威張ってる様はアホ丸出し。フェミストクリントンに媚びずにオバマ21世紀演説の大理想を超えてから威張りやがれ、ロックフェラーの部下」と一喝した。以上してやったり。共産党左翼の反米をも超える「超米!!」笑。
      ここで関連(そう関連)。
    先ず朝ドラの杏が知識が賢さの全てと信仰して、知識がないだけのを馬鹿と侮辱罪してるらしい。男卑女尊パタンドラマばかり取り上げる男卑女尊の週刊文春で。ただの物知りなど所詮はコンピュータ機械化人(ゆえに知識屋は道徳の心がないゆえすぐ人様を見下す。知識は人間の価値じゃない!!)。人間思考は過去完了形でなくもっと半歩の別の所にある。西洋知識詰め込み信仰の根強い忘古維新の国にて。所詮は才と知の信仰のアメリカ時代の枠内。大河じゃないが、正に徳なし!!。
    そして朝日論壇時評のまたものあざとさ。複雑(系?)に耐えねばとの皇后言葉を高橋源一郎が引用。しかしよ・・その引用するベアテシロタゴードンは複雑に持ち場役割に耐えずに日本を米国目線で単純に男尊女卑と決めつけてのアメリカニズムではないか自己矛盾。or都合のいい時は単純化か?(情弱はこういうリテラシーしないが)。やはり女の分野を聖域にせずに、聖域なき構造改革が必要であろう。女分野は聖域ではない特権階級ではない、この戦後のアンシャン・レジーム!!。
    更に追加はその朝日の皇后発言利用。が複雑に耐えるというのなら、平等憲法のベアテシロタゴートンは簡単安易にAmericanize西洋化せずに、日本国関係を男女関係を「複眼で」見れた筈、逆も言えると。思い上がり一方的にも、日本は男尊女卑だ女=プロレタリアートと単純化marxフェミズム化しなかった筈(昭和皇后の懸念予見を敬意以て傾聴した筈・・それこそその言う押し付け内政干渉せずに)。「女限定に」進んだ憲法は「狭い片手落ち罪」aペテン的(フェミ専門バカ)ゆえ却下されたのだろう。米国では「(狭い)あいつらは(聞くな)」が合言葉とか(女のそれだけを特「別」問題にする女=聖域のなき改革こそ必要だ)(安倍批判したげのくせにおいし所は迎合する・・)
男こそどんどん「世界で最も進歩して」権利言えばいいUtopia級に。
ここで関連フロク。朝日新聞be。男性に育児介護朝食まで強いるを煽るどこまで図々しいワークライフバランス小室淑恵と朝日新聞。自然な適材適所知らずの「改革改造」は無理がたたり日本歪める、ゆえにフェミの思い通りには行ってない日本の自然土壌の頑強さだろう。あと何が何でも男性を下位に印象操作したいフェミ女写真担当の痛さ男卑女尊印象操作の朝日。福沢曰く流には安易に講演教壇に立つな(そう言う人物多いが)。上にー上に―とへり上がる奴らは伸びないゆえの格言だろう。
    関連。ところで不自然ブログ発見(どこの「憂国」の偉い政治家集団か何か知らんが嫌がらせはいかんそれこそ非道徳的だ。俗流保守はやはり信用できない。島津隊流。そういう嫌がらせには右だろうと左だろうと排撃する!!)。ペリーの頃から、米国は「日本は俺たちと同じだよなー上へへへへ」パタンは変わってなかったらしい、どこか最近でも見た言い草だ。一夫多妻の先住民とモルモン教徒を虐殺した共産主義の一夫一婦制の米国が同じように道徳的だったとは思わぬなあ寧ろ逆だ(ただ一方的に恥の慣習と否定する所が一層怪しい人間錯誤。日本の上流では一夫多妻はあった!!。米国とは違う!!)、どうも政治的ゆえ信用できない。米国か女に媚びるポチ保守か(男女表記差別もある男卑女尊の魂胆)。そもペリーらは性の大らか(多妻制も含むだろう)等で日本が禁欲道徳西洋と全く違うことに驚愕したのである。同じならああほども感動しなかったろう。それとも「主観的に」いい所取りしたのか。

   で男卑女尊関連で戻り、羊シヒツジ。そうなればテーマの核となる・・。
牧場の羊。思えば最も反逆性を、対岸の敵を雄大の勢いを消去せよ・・これ海の大西洋のリバイアサン的支配・・。セカイ。国連魔人狩りetcゴロゴロある。
   
他政治ブログでIslam反骨気概は言及あったが。
    片や勢いある、まるで見え易い悪者はIslam的テロ。Islam原理のようなのがすぐ悪者にされる。うまいマクドにテロは理解できないが。ハリウ映画ならまだ分かるが。ハリウッ奴隷の男卑女尊。最たる洗脳。露骨なMindControle。

となればここで一挙に際どい少し険しく、対岸とされたこの国の戦後の風景だが、
    実はこれこそ最も身近に実感するリバイアサンのようである。すぐそこにあるリバイアサンの鱗・・。
テロ。そうリバイアサンと対極の、最も分かり易い悪は男による女へのテロ。前回関連ならアキバテロ。経済だけじゃないとは知られる。弱者への、伝統仁政がなかったことが遠因だろう。弱者を追い詰めれば暴走する。そうさせない情がないゆえ色々起きる。エゴ時代。
怒る男は都合悪い男・・。悪とされる反逆男性・・。しかし例えば手塚治虫のアトムの兄アトラスは悪だが、日本人はそれに共感する。そこに日本人ならではの慈悲の理想思想あり。つまり怒ってる者は以外と正義なのではと。判官びいきではないが忘れられた何かを叫んでるのではないかと。
   ここから一挙興ざめで悪いが御免。悪・・。悪とされた・・。
   最近でもあったか。男はそう悪くないと無理ないとの声多いとか。因みに時代証言「ああいうのはねえ大抵やられた方も問題ありですよ」と。そう言えば逆のケースだけを女の場合だけを言うnewsや偏向世論making雑誌や問題ブログもあるな。実に手前勝手な女らがいる。正しく盗人猛々しい。

しかし飛ばし、先ず多くの男子は既に見た女子横暴にとっくに反感を持っていたのではないか・・ずっと前から・・。輝くとかの日本的配慮ない自己中にな。飢えた民族が富める民族を襲ったように・・。
   とすれば今って・・おかしかね?。多くのNet知的生産でも明らか。因みに震災関連大河の八重にすら「会津だけが被害者じゃないだろう」「自分らにもその原因があることを認めない硬直」との批判割とあり。確かにあれはある意味でメス的独り善がり自分だけいい子とも見える。これは他でも言える。飛ばしここで戦後風景、雑誌でも戦後風景の記憶「やっちまうかって思いたいのは分かるが、それやったら却って悪にあるからなあ我慢しよう」云々とあった記憶。この「普通な」雑誌に見るように、ずっと前から相当に女子が自己中だったのである・・。

ここで大きなテーマに戻らざるを得ない。浮かび上がるレビアサンの海は大西洋の支配。腹黒く狡猾に怒らせる、そして悪に仕立てる。自分は絶対に悪にならないちゃっかりさ。修正史観でも知られている政治常套手段。
   そしてそれは日常でもよく見られだした風景ではないか・・。始めから敵を陥れる思考は悪魔女である。
ここも敵対の目線。平和のようで戦争原理。やはりMarx戦争思想の末端への無意識のの浸透だろうかフェミズムも、マンヘイト敵視。

飛ばし戻り、そうした平和のツラして戦争思想の女原理。こう見れば、すぐ見える悪のビヒモスだけでなく、見えないレバイアサン海獣ファシズムの方こそ、もっと真剣に重く見て、重大な罪と見て、戦争を男のように見せずに狡猾に隠す女原理にも平等に厳しくするべきではないか・・。悪だけ見ても解決にならないのだ。これは理想意識の有無だ。痴漢以上に遥かに卑劣ゆえ、近づいてくる岩紛いの冤罪罠女などは・・。問題はただの悪だけではないのである。遠因は。本の安心ファシズムは実は旧来的で過ち、男原理よりも女原理のそれこそ最も悪質卑劣なのである。ビヒモスファシズムだけではない、リバイアサンファシズムを見据えねば旧来的文明史観である。リバイアサン的卑劣が気付かれ出した現代にて・・。まだ歩みは遅いが。
   勿論、一部で全員じゃない。大人な女も多くはいる(本性本音は知らぬが)。一応は日本武士道教育の名残だろう。社会正義とは男性目線という超越的な貴重な自然資源の奇蹟である・・。
   男尊女卑こそ正統秩序。しかもこれは陰謀本が言ってるのではない、やっとこさの男女平等の為に男尊女卑が必要だったとは、先にフェミ帝国の牙城たる情けない典型として挙げた学者世界すらも指摘してることなのである(リバイアサン学問への真実の抵抗だったのだろう先住民。現に学問はまるでフェミズムと言う試験を男性に強制してるようですらある空気Kである)。ようく思慮深く見据えてる人はそう言う。バカ学者は進歩史観と自虐史観を過去全面悪者暗黒史観を鵜呑みにする。その思想の下で資料を時代主観で都合よくあさるから主観的に実証主義になる。上流階級ゆえの男尊女卑との社会科学の常識公式は次第に疑われている。あるいは男尊女尊という観点も増えつつあるが。
   ということは・・よって、多くの人にも指摘されている、フェミストの製造した、男尊女卑と言う便利な造語言葉道具はさしてツボに当たらない、極めて相対的と言える。男性にルール?強要ごり押し(これそのものすらが問題だが。手前勝手に一方的にルールを生産している自己中・・)ごり押しする道具になれない安直な代物な捏造語なのである。絶対信仰はいかん!!。思い上がりにも「未来への確信」と自信満々に自惚れたフェミスト(まるで戦前共産主義者)、この改造破壊の弊害だらけの今頃、どのツラ下げて身を潜めてるのかな。
   ところで何度かRuleKreaotrと改めて言い切ったが(幾重の意味を含めてる)。ある本での提言でその正当性を確信。敷衍すれば確かにやたらと対象他者の心を搾取する、思い上がった政治目的主義的な自称ルールが目立つな。一番目立つ、フェミストのそれが一方的自己中に公然と監視社会主義ファシズムのように。確かにルール破壊そして創造こそだ。反逆こそ本来の強靭な日本流。

戻り、ゆえ男尊女卑と言う罵倒捏造語は根拠ない。寧ろ男尊女卑と叫ぶ奴らこそ、実は男卑女尊社会をMarx的に戦略的に邪悪に企んでるのである古代帝国のように、そう言う卑しい悪巧みあるゆえ執拗に、善良な普通な男性を「男尊女卑」と異常に厳しくハードルールを上げ冤罪仕立てのようにバシング戦争攻撃するのである。で、おさらい。いわゆる男尊女卑?、だから?何か問題でも?、それでずっと人間社会は上手く言ってたじゃん、今のエゴ時代こそ混乱退廃してる「人間錯誤」「社会錯誤」だ!!と言ってやればいい。これぞ倍返し。

となれば再度、この眼前風景・・大西洋・・の末端。レバイアサンの尾びれ・・。思いもよらず文学的になってくるが・・。
    戦後という帝国は新世界・・?。確かに衆と金と女が支配する新世界になっている。戦後は日本じゃない!!。と再度。
リベラル派閥が女と黒人とすぐお決まり公式で並べる。しかし初期は・・女尊だった・・。これはアカデミックな本でもちゃんと書いてることである。リベラル公式は間違いとすぐに分かる。昨今では正義講義と称する講義で先住民と並べる思い上がりもある。ホラなリバイアサン的な悪ずる賢さ。奴隷にも虐殺にもされなかった女尊国家の分際で女にそれ言う資格ない!!。歴史主義の原点を忘れると、現代の扇動ブーム思考の末端に同化される。これこそ情弱ってヤツだな。
    戦後レジムを月本国を新世界をどう超えるべきか・・。
敢えてナチスとファシズム支持と言いぐさしたが、逃げたユダヤ連中と戦後全面肯定連中の空虚さ。目線を細かくして誤魔化してる。専門にみてるからそりゃ一応正しいが事実だが真実ではない、全体見てないエゴ利権的過ち。細かい。カタカナでのデテイルは本来の日本ではない・・。骨格あっての日本。メス化した忘古維新化した戦後は思いもよらずだろうが。
    しかしくどいようだが、ロックフェラー国連世界に屈するaペテン政権(この語でスカッとする人も多いのではないか。絶妙命名。広めよう)。所詮は大西洋の戦後秩序の枠内。女輝けとエゴ時代レジームに媚びる・・。正にシヒツジだ。さすが民主主義信者の下僕。Ancientレジームの戦後レジーム?。Egoレジームと言え。これ超えねば戦後は超えれないと分かってての迎合と見える。その本の少しは深い問題提起は嘘かaペテン。損得欲得の最たるものはその輝くとヨイショする消費経済動物ではないか。狡猾に浸透しているファシズムと呼んでも全く言い過ぎではない性差別空気Kもあるしの。

言わば戦後は陸獣みたいなナチ的ファシズム原理ばかり過大に問題にして、リバイアサン的な狡猾な女原理のファシズムをすっかり忘れていたのだ。この認識はただ悪を抑圧叩けばいいとのジョーシキを超えさせる。悪の源流はどこにある。最も卑劣な悪辣はどの原理にある・・。殴る人は寧ろ善良だと有名政治評論家も言う。本当の悪はどこにあるか。
    やはり新世界の中にいる・・。全貌は見えるか。全体主義を超える全貌主義。やはりArtlistが必要である・・まるで大狩人のような壮大雄大な気概で・・。
   女原理の海獣ファシズムをねじ伏せよ・・。目下、女の性悪説こそ必要である。これも突然変異の準備。

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