いきなりだが戦中散策の風景。
「昨日の帰りに主婦らしき女の人が、ここ女性占領車両ですよとやたらご機嫌ウキウキルンルンと親切に駅員みたいに声かけてきて、挙句に駅アナウンスのようにご丁寧に全駅の近辺店情報と所要時間まで延々と車内で解説演説していた。そして反対運動の抗議乗車連中と憲法と神のことでガンガン議論していたと言う出来事が昨日ありませんでした」。何やこいつおちょくっとんのか笑、なかったんだったら言うなとなってまう。おちょくると言う大阪語が世界で最も似合うなこれは。(乗り込んだ度胸勇気と冒頭は本当だ。しかしこれぞ戦中の和らげ日本流大坂流。以下ComingSoon)。これは大坂本龍馬か?。大西洋奉還はいつだった?。
龍馬流?戦中さん策に応援クリック願います!!。
人気ブログランキングへ 
にほんブログ村ついでに全然関係ないが興ざめフロク。あのスターカットはBGMをお客さんの為にでなく自分たちの為に流してると判明、お客さんのリラックス度は二の次のエゴらしい、非商道だな(ぶっきらぼうな口の女Staffも見かけたことある。謙虚でない雰囲気はあるな確かに。床屋用語言われても分からねんだよ。安くてもタダでも応対丁寧な所あるしな。値段は関係ないぜよ)。いわゆるSoundScape音に対する環境権など考えたこともないだろう。二つの嘘・虚偽という罪も犯したゆえ記す、これは信用問題。
これだけでは皆には何のことやら分からぬと思うがまたいずれ追加。興ざめ御免。
しかし急に話飛ぶが秘密保護法関連で赤旗で新婦人会の笠井貴美代。女のおしゃべりパワーで「遅れた日本」を変えて来たのだそうだ。一体どういうおしゃべりだったのか。何をもって「遅れてるわねえ」とバカにしてきたのか(片や女の遅れた意識は手つかずそのままであるComingSoon)。女の本音垂れ流し悪口暴走の公害が戦後レジームだったことを忘れるな。こうまでしゃべくりの風景は日本では異常。沈黙は金との格言の意味が最近は分かって来てる次第である。
キャロラインケネデイ大使。男卑女尊の文春がケネデイは女人権を重視で慰安婦発言けん制?。どうせそんなこったろうと思ったぜ。それで親日なのか。じゃJFK流「時代がどうなっていくかではない。どうしていくかだ!」。もう何の義理もねえな。
ところで自己犠牲が古いいや旧いという題名の世直しブログ。それは意図は女ゆえの自己保身から自己犠牲と言う古き良き習慣を悪と印象操作することが最大の目的と見える、実に自己中は人類敵との題名と矛盾(しかも旧い・・古いと書かず)。自他一体の江戸文明なら確かにそれは事実。しかし事実を一歩先行った所に真実の光はある。この忘古維新世界で自己中エゴ時代の跋扈風靡する時代では少々の古き自己犠牲は善と印象付けることが肝要ではないか。それが人間の慎重な技術知恵である。
戻り先の占領車両関連。ネタは以下。
今回は「戦中散策」からの抜粋を。
[女性占領車両を戦中散策・・]。これぞ龍馬いや江戸っ子流の漱石的思考法、どや!!。
女性占領車両。実に痛快命名だな。
戦中の風景。・・そう滅多にないが、ある日のできごと。善良そうな主婦「ここ女性占領車両ですよ。間違えてますよお兄さん」。俺が間違えてると思ってるらしい。「そうなんですよ、谷底線とは違うんですよ、この非道筋線はずっと終日なんですよ」と何と親切にご機嫌ウキウキルンルンと案内をしてる、ルンルンデモクラシーは猪口邦子。何だよ駅員じゃあるまいし。しかし、くそ乗り間違えたと思われてる。ということは、背中と前にプラカード「私は!女性占領車両に!反対してます!」とでもしなきゃ車両間違えたとしか思われぬのか。それに俺を仲間と思ってるらしい、仲間と思ってるのに追い出そうとしてる。仲間じゃねえ敵だよ敵!。なのに「ささ、どうぞどうぞこちらへ」と丁寧に追い出そうとしてる。くそ段々腹が立ってきたなー。善良市民そうでこやつは心の底では俺らを下士にしてる。男卑女尊の点、善人市民ズラしていながらこの前の端っこで睨んでた奴と同じ穴のむじなではないか。「クヌヤロー。10数えるうちに切れそうだ。ワン!ナイン!テン!。ダアー!!。延髄ギリー、パイルドライバー、卍固めー!!」ってやったら論理的にも飛躍があるしなあ。じゃ「俺は日本人じゃ!!」。一同全員キョトン。と日本国憲法を見せたら「これは無礼しました。新戦後組(新戦後を目指す隊)のお侍さんでしたか」。「いや・・うん、そうす。じゃない、そうである・・な。確かにそうである・・」。意外な反応に悪い気はせず適当に応じた。そして。以下略。
・・と、かくかくしかじか以上の出来事が昨日ありませんでした。いや半分はありました。
冗談さておき、この寸劇に見る相矛盾の混成共存は日本的だな。男性を追い出す占領車両の現状に対して、同時にそれを批判超克する志士も認める姿勢(新戦後組は新戦後の天下太平を目指す隊。これも矛盾的混成)(心の狭い西洋フェミストらーの一面的一方的な白黒○×じゃないグレー融合。仏教の空でもあるな、科学でもある)。これぞ日本的。この場面は日本共存共生のモデルとなり得る。後で思った(よって占領車両反対運動は日本流儀を世に示している可能性がある。そしてフェミストやOKWave質問でがんばるな日本と?反対層を嘲笑侮辱レッテルした驕り女は一面的西洋的)。。まあ元よりこんな侮辱的な戦中風景がなければ当の仲良く共生共存社会に反するこの占領政策がなければ我らも何もせんで済み一番いいが。
あと駅ポスターで「365日いつでもずーっと占領よーん。男性の皆さんご協力ヨロピクねー」ぬけぬけシャアシャアと(ご協力お願いしますでなくありがとうございますと強制的に言わせる日本語悪用冒涜。ありがとうと言う美しい言葉がこれほど汚い例があろうか、ゲゲゲの女房も嘆く。強制ファシズム空気作りの卑劣)。くそー快速めー。何が快速じゃ快速のやつめー。男性性は消されてる。進むも地獄、戻るも地獄。女占領車両は空いているつまり必要ない(あの東京風景。何故みな乗らぬあんなに空いていて。石原氏は乗ってやろうかと言っていたな。それが将軍系男子だ)。
となればここでMobyDick白鯨流、密集する陸にぶつかる不名誉よりも、広々空いている大海原に堂々と出ようではないか!!でこそ男らしい勇気の将軍系男子である「大奥ねじ伏せずして改革なし!!」。勝手に造ったルールなどくそくらえー!!。情弱でないなら狭い狭隘な小義名分rule破壊せよ!!。かくなる上は俺らの生存をかけての西南戦争&慈優みん権運動、それとも江戸時代のように大らかな大日本王国(ブータンヒントに)建国復活を目指す大義か。二つに一つしかない!!。「なあ、あんなんなあ。ついてけんやろう」。「専門用語で言えばまあ完全にイっちゃってるね!」。「変革は狂気ですけん!」
我がブログのゆえん。何せ突然変異の準備だからな。同大の新島夫妻も真っ青の究極ゴーテック一神教で進め。
しかし占領車両乗るとよくフェミスト系の女が変な目で睨むと言われるが、俺は半分創作の上記風景だったな。みな割と善良市民である、所詮は電車だしな、皆が乗る所だし。意図察したらそれ以上言わず女らしくすぐ引く感じだし。真正面に割と波長合いそうな美人。何も言わず。しかし二度ほど、ちとブチな感じの女二人。じっと見てたな。あと一人はわざわざ一般車両に接する端っこまで歩いて移動。そしてじっとこっち睨んでやがる。表層の勝手なルールが全てと信じ込む奴は情弱と言われる、この女も頭が弱いんだろう。しかし逆に翻って憲法掲げてるのを見て「あ・・反対運動してるんだ・・」と傷ついたような何というか味のある反応もあった。あれは何なのだろうか悪くない雰囲気。いかにも「えー」と傷ついてそうな女の子も見かけたが。しかし隣に座って何もしなかったことで傷も癒えたか。別の時は俺が男と分かっててもたれて眠ってきた、実に男女平和だ俺も貢献したものだ、平和の風景。真正面立ってる二人はバツ悪そうに大河ドラマの話をしていたそれものどかに。鼻にはつかんかった。LadiesDayでも少し長く苦情してたら、待ってる女の人たちの雰囲気空気は悪くない。すまなそうにしていたな。皆分かってんだよ。こういう怒りをOKwave質問で揶揄侮辱する品を欠く女こそ少数のGomanだろう。がんばろう日本というなら男尊せんか!!。偽善者が。
正にこういう関連の追加。週刊現代でハンナアレント論。要するにNews23の問題提起を聞けと言うことらしい、貴重だがそれこそ「平凡」な問題提起パタンは西欧思想。他人を馬鹿にするほど偉いのかなアレントはありきたりでマスコミに好かれる訳だ(あんな高校生的言動程度で震えるって本気で言ってるのか学者さんよギャグ的)。Netの影響だけをマスコミは叩くがマスコミ鳥越筑紫の影響は無条件に批判せずか、そっちこそ安直で怖い。一億総学者ではお気楽見物思考。その時に筑紫23に言ったのは思考だけでは不足、技術がいる。あるいは思考してるつもりも怖い。伝統原理主義は問題あるがマスコミ影響思考よりはマシかもしれないと。あとナチスに取り込まれてるのは実はフェミスト影響女、例えば精子銀行を平気で利用の女のような形ルートで、身近手段で取り込まれ吸い込まれている。そうナチス加担者アイヒウーマンはすぐ隣にいる・・その雑誌の提起したタブーのように。正にそよ風と共にやってくる身近な柔らか余暇ファシズムで取り込まれてる・・。
追加。朝日新聞。濱野氏はじゃNetのせいにしてそれでいいのかと言う例によってのマスコミ的大前提思考パタン。アイヒマンだけじゃなくアイヒウーマンがいると言った矢先に推しメンと言う妙な言葉をばら撒く不自然卑劣朝日新聞の印象操作パタンに無性に腹が立った。メンと複数にする男卑卑劣造語が多い、マンと書かんか!!男尊せんか!!。。朝日社説。福祉で男女で差別はおかしいは当然。しかしかつて収入歴然格差で妻優遇が合理なら、完全失業率が男性上回るというなら、男性優遇保護の提言という合理的正論を支持すべき。
フロク。Tarzan表紙は自己中、男を鍛える女を育む。男は育てなくていいらしい。露骨性差別。それ言うならその代り男は非常に大切にされていた伝統知恵をcutしては自己中片手落ち。
戻り関連で正にハレントの言う善悪や美醜。ところである鉄道会社は何と、キリスト誕生日月に占領車両を導入した。これはラマダン的冒涜である!!。何という陰湿陰険な手口であろうか。あんなんやるか?。そして更にあんなのやるか。あれはやっちゃあいかんて、占領もラマダン攻撃も。二重の非道。やっては「ならぬ」こと。ピチーっと男女が分かれる、これは寒々の極みだ。混ぜこぜこそ自然。
そうなればここでキリシタン大河八重。
才だけ信仰の明治東京大河は実は与党的
明治。社会と徳を破壊し才だけで上に上にーAmericanismエゴ時代弊害に鈍感な大河は現状維持与党のくせに野党気取り。まるで旧社会党や共産党。「ジョーなじょした」のGoman八重(因みにGWomanは響き悪い)。前回青木が未練のようで女々しいけどと時栄に迫る。否。後に引きずるは実は理想主義で男らしいと証明されつつある。男は理想性。女こそ現実性ゆえ忘れ易い(しかし女が先に誘惑したのに男が悪にされる例は多そうだな。昼ドラではジャニーズにすら露骨セクハラあるそうだが。中国天照らす女神はやらしい不正義らしい。男尊こそが表層はともかく根底に考えれば伝統思いやり秩序なんだろう)。徳富蘆花を八重の前では急に腑抜けにさせ涙させるだの、腕相撲苦戦の大山を今度は威厳的に映すあざとさにしろ、何が何でも八重を創作過度ヨイショしたいのだろう(紅白はあまちゃんでなく八重。ああも視聴率で清盛と全然違う扱い。もちろん好感度もあるんだろうが、異常女尊のリベラル国賊放送の下心が余りに露骨見え見え人選)。女今川引用場面でここぞとばかりに譲が「はい」と男卑女尊の卑屈。八重のあのジョー!!は殆ど暴力DVだ。命危機でも八重には涙は流させず。ただ八重流には諦めないこそ前向きである。あの本は屁理屈坊主。
追加。朝日新聞でaペテン憲法家族条項批判。しかし反対派も身勝手に見える(女はこうあるべきだ規範は異常女尊戦後レジーム本音垂れ流しエゴ時代には必要かもな)。戦後を全面肯定か?。道徳派こそ少数になってないかこの戦後レジーム。
あと無粋ながら止むを得ずの付録を。
朝日新聞に読者の声として苦情反論指摘。腑抜け男卑女尊朝日の「侮辱罪」に苦情。
11/19CMコラム天野氏(違いが分からない。父帰るの低級駄洒落の卑劣)誹謗中傷侮辱罪に遅ればせ無粋ながら反論(久米さん番組にも筑紫さんは間違えたなと意見したこともあるから別にいいか。まして腑抜け天野氏だ。筑紫氏は少なくとも男卑に批判的な理想の片鱗があった。この人には時代媚び俗論しかない。流されてる。最後まで成熟してない感じ。何をかいわんや)。やはり男卑女尊パタン朝日時代の黄昏ですね。違いが分からないだ?(一流は米国みたいに七細かく違いに拘らない。手塚治虫氏曰く、ロボットを牢に入れずに鎖でつなげと米国で言われて、同じようなものじゃないかと思うんですがと)。違いの分かるというワンフレは何とかっこつけの気取りか(俺系は大体は似たり寄ったりだと名言だ)。モテることにこだわり出したら男は終わりコビメン(男が馬鹿だ?バカにする「侮辱罪」する奴は女はすぐその時点で逆にバカにされる・・。パラドクス科学知らずのそれこそバカは女だ。朝日も天野も相変わらずバカ。情弱。侮辱罪返し)。男性こそ女を選り分けよ。女巻き込む驀進の大理想にちゃんと理解を示しているかどうかを厳しく見よ。武士道のように。要は女はすぐ好き嫌いで考えるエゴ戦争動物、善悪で見ない不正義動物。やはり改めて男の優越性を思った次第・・(朝生でも取り上げ)。女はそのくせそう言う男女の違いだけは「分からない」尊重しないつまり男尊しない。(女ごときに男性を馬鹿にする権利あるんすか、人権あるんですかと言う声もある)。どうでもいい似たり寄ったりことにはファッション違いのようにしちこまかく龍馬流には「こんまく」比べるくせに肝心要の異なる違いは分からない・・(だからすぐ異性を男性を馬鹿にして無理難題要求する。違いが分からないからである)(異なるが分からないのは女。表層の違いに囚われて女に媚びる奴は実は女から馬鹿にされ舐められてる)。(天野氏の目線のいかに節穴か。言論暴力団フェミストに屈する腑抜け)そのくせ人類共通の雄大な原理も見えない。(変えるという人様への冒涜。帰ると低級駄洒落ダブらせの卑劣・・)変えるべきはそっくりそのまま返して女や妻こそだろう(あ夫が帰って来ちゃっただ?たかり動物のくせに・・。誰のお陰でが幸福になったのかと女性論者も呆れ唖然。朝日でさえ?朝日だからこそ妻喜ぶと言わねえんじゃん)。男の意識はこれ以上変えることはない変え過ぎ改造し過ぎの更なる人権侵害(女らよ、よく言うじゃん、人は変えれないが自分は変えれると・・。その言葉通り女は自分を変えろ。それとも男にだけは別か。男性には強制措置かこのファシスト)。寧ろ男卑女尊意識の戦後レジームこそaペテンは放って置いて変えるべきだろう。ファシズムはaペテンと共にでなく、そよ風と共に、つまり女の旧い意識と共にやってくるからである・・。曽野綾子さんの貴重な勇気ある問題提起に見るように、フェミストと言う言論暴力団に屈してはファシズムの時代である(NHKの身内人事は牽制の為に止むを得ないかなと思う。いい傾向だ。ザマミロリベラル朝日)。
13年 相変わらずの男卑女尊朝日のすり替え誤魔化しをリテラシーする情強の日本人
異常無粋ながら苦情(目に余ったゆえな)。
フロク。週刊朝日。墓に入る人を「選ぶ」・・何か無性に傲慢じゃねえ?。死んでも大人にならない女の贅沢権のような、戦後レジームの無神論弊害の匂いがせざるを得ない。何か感じが悪い(こういうエゴを出す類の人間は死んでも神になれないだろう。例の場所に行けないと思うな)。そのくせ普段は神など馬鹿にするくせに金の神だけ限定はやたらと大切にする本を載せる戦後人。何から何まで自己中矛盾身勝手な世論扇動だ。人気ブログランクアンケートは日頃思いきり保守右派カラー満々なのに、フェミストと言う左派にだけは急に緩くなる。それでも憂国しとるんか!!。そういう時こそ徹底して左に厳しくならんか!!。
朝日新聞声欄。夫婦声でトマスアキナス絡みの声は意外やよく見ればまたかの寒々。傲慢。例によって妻が最初に「その人の言うを聞くことである」「嫌がることをしないことである」である調・・のGomanフェミ的、はどうみてもまるで自分のことは棚に上げて男に夫に定番の要求だけするよくある女パタンを印象操作イメージさせる卑劣。やはり繰り返すが、女は性悪説(比して夫の方は非常に両方を考えたバランスある言葉を選んでる)。本当に戦後レジームのフェミ弊害は旧く凄まじいものがあると俺は実感した。これを見ても女は生物的に片手落ち欠陥品のようである言いたかないが。更に余りに見え見えに露骨に分かるフェミズム朝日男卑女尊パタン。一見普通に見せて本音は毒汚染だ・・図星だろう。その上に旧時代的と来てるからいいとこなし。そのくせ温古知新は見下す維新世界的で一色)。そう今更にAmericanDream(絶妙命名BeforeChainedは遠い昔。夢と呼ばれた鎖)らしい、所詮は大抵は新世界の枠内。そういう妙に精神次元低くそのくせ上にー上にーエゴ時代の下地はちゃっかり煽る。GHQのChildren。日本人の生き残りなら見える分かると思うが、何か米国発のものって一段精神が低い感じがするだろう(戦前でもそうだったと言う)。勘でな。確かに旧時代の中心だ(周辺革命と言われるな。ということはやはり女は新時代を見にくいのだろう。いつでも時代創造の最先端Frontierにいるのは男だ理想性だ)。機会均等発etcのお決まり路線ありきたり近代原理の世界統治形態が破綻してるのであって、今頃は直感勘のいい人なら手垢付いた公式など全く鵜呑みにしてないだろう、新世代も新機軸を探索してる。旧い朝日は旧来原理に忠実なものを愛い奴じゃとするパタン。
同じく朝日の社説に反論。太古、女は男を不当に下位にしていた。それに反逆したのが伝統基軸宗教ってだけのこと(あるいは女尊の危険問題を分かっていた伝統知恵。目下の横暴の証明)。先に異性を下位に置いたのは女、最初の性差別をしたのは女・・。それを忘れるな。女は恰も善と信仰し思い込んでる固定観念を破壊せよ。
朝日新聞ヘイトスピーチで「そうです彼らが住みにくい国こそ望むのです」と。まるで一部フェミストとだぶらせてるようだな。フェミラーにはヘイトがあるからな確かに似てる・・相手倒せ式の所が。やはり龍馬伝「憎しみは何も生まん」。
目下の男卑女尊風景・・。あの大河のコンセプト本音のような。会津訓「女の言は聞くな」訓(嫉妬で無茶苦茶感情で城内関係が破壊された例ゆえらしい。現代に似てるな)。それが当たってることが証明の現代・・。会津は逆賊じゃねえ。最近の風潮見てもこういう古き知恵がいずれ未来に名誉回復だろう。一層そう思う。
戻りその意味で男卑女尊は元より、男女戦中。先のような男女分断の寒々風景はよくないわな、自然への冒涜だ侮辱だ。あれはやっちゃあいかんわな・・男卑フェミズムの思い上がりだ。平和せよ。先のもたれ風景も男女平和貢献だ。最初に提示した戦中さん策の詳細はまたComingSoon。
積極的平和とはaペテン詐欺の大本営は放って置いて、このような抑圧がない平和である。それは心を捉えること。外面的強制になると東西の悪い面の「実践」となる。それは具体的な唯物論に過ぎない。ただの現実論に過ぎない。
最後まで読んで頂き感謝です。よろしければ応援クリックを!!。
にほんブログ村
教育・学校(その他) ブログランキングへ
