映画のパンフレットというのは滅多に買わない。
そんなの買う余裕があるならもう1本映画観た方がいいし、写真や駄文ばっかりのロクでもないものも多い。
でもときどき「これは!」というものがある。
『シリアナ』のパンフレットもかなり充実していると思ったので買った。
内容はと言えば、ジョージ・クルーニー、マット・デイモン、ジェフリー・ライト、監督スティーブン・ギャガンのインタビューや、原作者の紹介文などがまず目を引く。
ほとんど映画雑誌並みかそれ以上にしっかりした記事になってるのでいい。
さらにすごいのは、中東情勢や石油関係のウンチクが初心者向けのレベルで解説されていることだ。
なんと親切なこと。
ある意味インチキ商法とも言えるが、映画は映画でおもしろく、パンフレットはパンフレットでおもしろいので文句はない。
その上で相互補完関係が正しく成立している。
おれも、石油と言っても「火が燃えて便利」「どこぞの国がなりふり構わず欲しがっている」くらいの知識しかなかったので勉強になった。
このパンフレットでは、
「石油とは、恐竜たちが地球上を闊歩していた時代の、プランクトンなどの大量の死骸が地下深く長い年月をかけて変化したものである」
と解説されている。
化石燃料というくらいだからそうなんだろうが、改めてこう書かれるとなんだかロマンチックだ。
石油から誕生した怪獣の映画とか誰か作ればいいのに、などと思った。
業務報告
●どうも『シリアナ』は中2的好奇心を著しく刺激する要素が強くて、おれのような人間にはたまらない。
まるで『エヴァンゲリオン』のようだ。
●このパンフレットは700円で、割と安い方だと思うのでオススメです。
●最近では『空中庭園』のパンフレットもすごかった。
これは1000円でちと高かったが、なんと角田光代の『続・空中庭園』がまるまんま掲載されている。
パンフレット作りに命を懸けている方々もいらっしゃるんだろう。
敬意を表します。
->気が向いたらポチッと。→
そんなの買う余裕があるならもう1本映画観た方がいいし、写真や駄文ばっかりのロクでもないものも多い。
でもときどき「これは!」というものがある。
『シリアナ』のパンフレットもかなり充実していると思ったので買った。
内容はと言えば、ジョージ・クルーニー、マット・デイモン、ジェフリー・ライト、監督スティーブン・ギャガンのインタビューや、原作者の紹介文などがまず目を引く。
ほとんど映画雑誌並みかそれ以上にしっかりした記事になってるのでいい。
さらにすごいのは、中東情勢や石油関係のウンチクが初心者向けのレベルで解説されていることだ。
なんと親切なこと。
ある意味インチキ商法とも言えるが、映画は映画でおもしろく、パンフレットはパンフレットでおもしろいので文句はない。
その上で相互補完関係が正しく成立している。
おれも、石油と言っても「火が燃えて便利」「どこぞの国がなりふり構わず欲しがっている」くらいの知識しかなかったので勉強になった。
このパンフレットでは、
「石油とは、恐竜たちが地球上を闊歩していた時代の、プランクトンなどの大量の死骸が地下深く長い年月をかけて変化したものである」
と解説されている。
化石燃料というくらいだからそうなんだろうが、改めてこう書かれるとなんだかロマンチックだ。
石油から誕生した怪獣の映画とか誰か作ればいいのに、などと思った。
業務報告
●どうも『シリアナ』は中2的好奇心を著しく刺激する要素が強くて、おれのような人間にはたまらない。
まるで『エヴァンゲリオン』のようだ。
●このパンフレットは700円で、割と安い方だと思うのでオススメです。
●最近では『空中庭園』のパンフレットもすごかった。
これは1000円でちと高かったが、なんと角田光代の『続・空中庭園』がまるまんま掲載されている。
パンフレット作りに命を懸けている方々もいらっしゃるんだろう。
敬意を表します。
->気が向いたらポチッと。→

![]() | 映画『空中庭園』パンフレットリトルモアこのアイテムの詳細を見る |
でも観終わったあとだとぼーっとしていて面白いと思ってもしゅっちゅう買い忘れちゃうんですけどね。
自分の場合はチラシを集めています。
もう5、6年前から集めているのでけっこうな数になってしまってます。
それでも、毎年気に入った映画の30~40枚程度残して捨てちゃいますが。
タダだしお手軽ですからね。
パンフはやっぱ高いっす。
映画料金自体が高いのに、さらにパンフが1000円弱というのはちょっと・・・