クリスマスコンサート

チョーナンボーが

金曜日、土曜日と

クリスマスコンサートに出演

金曜日は学校のコンサート

コーラス部とオーケストラ部で出演

土曜日はバイオリンを習っている音楽学校のコンサートで

初めてのソロ出演

夫は

「いい画角から動画を撮る」と言い

張り切って移動したのに

動画撮れてなかったんだって〜😅

私はちゃんと撮ったもんね〜

心配してたけど

チョーナンボーは初ソロ演奏も

なんなくこなし一安心。

彼はあまり緊張しないタイプ

おしゃべりでお調子者のジナンは

逆に舞台や撮影などは

意識しすぎて

緊張するタイプ

学校のクリスマスコンサートを鑑賞しながら

私も学生時代こんなイベントがあったら

歌ってみたかったなぁ

なんて思ったけど

音痴で緊張しぃなの忘れてた😅

余談ですが

今週はブログの運営さんに

記事を紹介していただいたようで

15年細々と底辺ブログを続けている中

初めて注目していただき

ブログを始めた当初の夢が

束の間ではありましたが叶い

嬉しい驚き。

記念にスクショ取りました。

数日経ち

ようやくいつも通りの閲覧者数に戻り

安心して更新できます😅

音痴で緊張しぃで人見知りなの忘れてた😅

諦めない女

ピンポーンと呼び鈴

ドアを開けると見知らぬインド人女性。

昨日会った

お友達のお宅のメイドさんやったかなぁ？

と思って一応話を聞いてみることにしたけど

お友達のメイドさんではなさそうなので

帰ってもらうモード

「ヒンディー語ワカラン」

「知ラン」　

「要ラン」

否定の3段活用で撃退。

しばらくしてまたピンポーン

宅配かと思って開けたら

また同じ人が来て

「ヒンディー語書いたら分かります？？」と

聞いてきた。

ヒンディー語話せない人が

読めることってある？？？？

無理くない？

結局何の用事か聞いたら

「お掃除とかお料理とかー」と

言うてきた。

要はお仕事をしたいという売り込み。

ヒンディー語わからん攻撃で

諦めて帰る人が多い中

どうしたらコミュケーションとれるのか

考えて戻ってきたのは評価しよう。

新しく引っ越して来た人の家は

団地内で働いているメイドさんたちの間で

噂され

仕事を取りにたくさんの人が面接に来ることは

団地内ではよくあることだ。

ただ我が家は

もう5年目なんだよね〜。

新しく引っ越して来たのは

うちのお向かいさんなんだわ。

諦めの悪いうっかりさんだったようだ。

残念〜

お掃除さんやお料理さんを雇うのは

団地内ではごく一般的。

日本と比べて

砂埃で汚れやすかったり

お惣菜など手軽で便利なものが少ない中

助かることも多いけど

逆に

無断欠勤やら

賃上げ交渉やら

長期休暇申請やら

給料の前払い交渉やら

治療費負担やら

雇用主としての

めんどくさいマネジメント業務が発生する。

その他にも

口答えとかサボりぐせとか、　

態度が悪いとか

盗難などが発生しないように

ナメられないような

マネジメント力が必要になる。

お金を払ってまで

赤の他人の貧困層の人を

家に入れて働かせるリスクと労力の

割に合うのか

マダムの力量とニーズ

メイドさんの質と予算によるとは思うけど

メイドさんがいるから

マダムがみんな楽してるという訳でもないんだよね。

ということで

我が家はコロナ以降、再雇用なし。

ストレス負荷のないお料理さんだけ

来てもらってます。

鏡アート手直し

以前作ったインドの鏡アートを手直ししました。

完成形↓

もともとはこんな感じ↓

子供のアートセットに付いていた粘土がなくなったので

セット内の絞り出すタイプのペーストを使ったけど

思ったように描けなかった作品。

後から大きい作品のため

粘土を別途購入して

余ったので

こちらも手直しすることにしました。

インスタグラムでは

制作過程を短い動画にしています↓

https://www.instagram.com/reel/C065e2qySYi/

ここ数年は

インドアートを学ぼうと言うテーマで

消えるタトゥーとも呼ばれる

植物から作ったペーストで肌に描くアートや

インドのいろんな地域のアートスタイルから影響を受けた絵を描いたりしています。

Instagram ryoNcolours こちらです。

リール動画↓

https://www.instagram.com/reel/C065e2qySYi/?igshid=YzZhZTZiNWI3Nw==

こじらせてる

先週くらいから喉が痛かったと思うんだけど

それが落ち着いたと思ったら

咳が止まらなくなって

夜も咳で起きてしまうようになり

寝不足。

咳のしすぎで腹筋が筋肉痛。

酒灼けしたスナックのママのような声。

熱はない。

咳以外の症状はなし。

蕁麻疹が出てきたけど。

昨日は気合いでアフタヌーンティー行ったけど

明日はチョーナンボーの学校の

クリスマスコンサート

咳こみませんように。

早く治らないかなぁ。

1人では行けない所

今日は待ちに待った

ハイティーの日

アフタヌーンティーとも言うけど

午前中から提供してもらえる五つ星ホテルへ

ひとセット2人前なので

1人では行けないワケです☕️

１周目はブリスケッタ（であってる？）

一口サイズの硬めのフランスパンの上に

いろんな具が載ってるお食事系セット

私はグワバとハムの組み合わせが1番好きでした。


セットで紅茶も付いてきます。

確かダージリンだった。

2セット目は

スイーツ系

私はチーズケーキが1番好きでした。


2種類目のお茶は忘れたけどハーブティー系だったと思う。

3種類目はピンクのハイビスカスティーと

4種類目はカーワティー

（緑茶にサフラン、シナモンカルダモンなどがブレンドされてるらしい）

最後はスコーン（写真なし）

お迎えの時間が迫ってきてたので

お持ち帰りにさせてもらいました。

おまけにクッキーもつけてもらいました。

一口サイズだから

おしゃべりしながら

ちょこちょこ食べてるだけのつもりが

気がついたら結構お腹いっぱいになってました。

ラグジュアリーで楽しいひと時でした。

インドっぽい風景

インドだなぁと思うことはあるけど

タイミングを逃したりして

なかなか写真に撮れないことが多い

採れたての一枚

重量超過すぎやしないか？という乗り物

シティサファリ🐂


私のタクシーと牛

今日は小さな自動車（軽自動車）に

大人8人乗ってる

ハリーポッター的魔法の自動車を見かけました。

 

写真に撮れなかったので

ネットから拝借しますが

防塵スプレートラックと出くわすこともよくあります。

昇格試験

テコンドーの昇格試験

いつものコーチの他に試験官の人がに来ます。

型をやったり

木の板をキックで割ったり

ジナンは道着が間に合わず私服

白帯から黄色帯への試験

チョーナンボーは黄色から緑帯への試験

まぁ大体受かるんだけどね。

前回は3倍くらい子供がいたんだけど

転勤で引っ越してしまって

今は5人。

黒帯の女子もいたんだけど。

もっと増えるといいのになぁ。

メラ

デリーの短い冬の昼間が1番活動しやすい気温ということで、

（大気汚染は無視するとして）

外でのクリスマスバザーの催しが目白押し。

バザー的な催しなことを

こちらではメラと言います。

コロナ前はよく行ってたけど

コロナ後は情報が来なくなり

終わってから気づいたりして

「どこで情報入手してるんですか？」と聞いたら

友人から教えてもらうとのこと。

そっかー友達少ないしー

そう言う情報を教えてくれてた方が、

帰国しちゃったからかー。

変にインド在住歴が長くなってしまったし

夫がインド人ということで

インド通だと思われてるのかもしれないが、

全くそんなことはない

コミュ障引きこもり主婦である。

そして

今年は親切な方に教えてもらって

ようやくイタリア大使館のメラに行ってきました。

わーい。

受付でばったり知り合いの外人に会った。

普段は会員限定のレストランでランチ。

噂通りおいしかったです。

ニョッキ

いろんなお店が出てて

素敵なものたちがたくさん販売されてるし

雰囲気に呑まれて

うっかり散財しそうになったけど

誘惑に負けず

食べるだけ食べて帰宅。

朝早い時間だからか

日本人率が高かった。

日本人以外は朝ゆっくりさんなんでしょうね。

シークレットサンタ2日目

朝お出かけした後

サンタ業務にジナンと向かうと

ちょうど外遊びして、

帰宅途中の対象者Aちゃんに

鉢合わせしてしまう。

少し待って玄関の扉に引っ掛けに行ったけど

向こうも待ってたらしく

ジナンは恥ずかしそうにしていた。

バラしたのは自分なんだから仕方ないよね。

そして帰宅しようとしたら

今度はジナンのシークレットサンタのBちゃんに鉢合わせ

Bちゃんはまだ年少さんなので

よくわかってないと思うけど

紙袋を持ってて

それをジナンに渡そうか悩んでる感じだった。

シークレットなんだけどなぁと

思いつつ

結局その紙袋をもらって帰宅してみたら

チョコと色鉛筆とメッセージ

「Bちゃんはいい子、

シークレットサンタ」

名前書いてるけど？？？？

と思ってたら

後からBちゃんのママがやってきて

「それうちの子のだから返して」

と言ってきた。

どうやらBちゃん宛だったらしい。

それでメッセージの意味も納得。

どうやらBちゃんのシークレットはサンタは

AちゃんかAちゃんの妹のようだ。

袋に入っていた

色鉛筆はおそらく

昨日ウチが届けたものだと思う

それがBちゃんちに行ったことを

ひょんなことから知ってしまった。

それがまたうちに

一周して戻ってきたら

複雑だなぁ。

と思ってたけど

シークレットサンタは来なかった。

自分の娘のプレゼントを取り戻しにはくるけど

シークレットサンタとして

プレゼントは届けないワケ？

インドは15分で

スーパーで買えるものなど

配達してくれるサービスもあるし

ネットスーパーも簡単に利用できるんだから

オヤツの一つくらいすぐ手に入ると思うけど

それもする気がないなら

参加しなければいいのに。って

またモヤモヤした2日目。

ジナンは

恥ずかしすぎてなのか

「シークレットサンタやりたくない」

と言ってて

プレゼント届かないことも

特に気にしてないっぽいので

結果オーライだけど。

今回はくじ運悪かったわ。

参加するんじゃなかった〜

どぅでもええけどさ〜

よく知らん人とやると

こういうことにもなるんやね。

小さなことは気にしない〜

ワカチコワカチコ〜

団地のシークレットサンタゲーム

団地内でシークレットサンタゲームが始まりました。

くじ引きで決められた人へ

５日間内緒で小さなプレゼントを送る。

最終日にみんなで集まり

誰がシークレットサンタだったか発表。

予算は一日上限５０ルピーなので（百円以下）

ちょっとしたお菓子や文房具くらい。

ウチは小さな色鉛筆や卵形チョコ

クリスマス飾りなどを用意して包装して

「〇〇ちゃんへ、

シークレットサンタより」ってメッセージを貼って

ジナンが相手の家の玄関のドアに吊り下げてきました。

内緒だよと言ったのに

他の子にしゃべったらしく

回り回って

初日にして

早速相手にバレたらしい。

で、ジナンのシークレットサンタの人はと言うと

ピンポーンと

知らないおじさん（多分ドライバーさん）が来て

「〇〇さん（お母さんの名前）から」と

植木鉢に入った植物が

普通に届けられました。

特にメッセージもなし。

捨てようと思ってたコーヒーカップのお皿がちょうどいい感じにあったけど。

〇〇さんって言っちゃってるし😅

シークレットサンタからって

ドライバーさんに言わせるくらいしてほしい。

そもそも予算５０ルピーのルールやけど

合ってる？

ほんで、8歳の男子に送るものとして

合ってる？？

と、もやもやっとする

シークレットサンタに当たってしまった。

明日も何が来るのか楽しみね😅