さて、話しは北海道旅行 最終日にさかのぼります。
（すいません、さかのぼって）
旨いものが多い北海道、
お土産の話しも しとこーかなー、と。
て事で、函館より電車で新千歳空港に着き、
飛行機 搭乗までまだ約２時間あります。
はい、早めに到着したのです。
それは「お土産を買うため」。
札幌味噌ラーメン、旭川醤油ラーメン、函館塩ラーメン、
石狩鍋に、いくら丼。
北海道の「美味」をいろいろ食ったりょうですが、
お土産（メイン）は決めてます。
ええ、この日記でも登場した、ルタオ「ドゥーブル フロマージュ」です。
理由①「松紳」で話題になってるから
②俺が食いたい
て事で、さっそく売場へゴー。
ところが！！
売り切れてました（涙）
時刻は昼の２時過ぎ。
しかも平日。
３連休の最終日なら ヤバイかもしれないが、
さすがに大丈夫だろうとタカをくくってましたが、
甘かった。。。（涙）
家族にも食わせてあげたかったのに。。。（ホントは自分が食いたかった）
「こうなったら、ドゥーブル フロマージュより旨い、
もしくは同等の旨いもん、見つけてやる！」と決意。
新千歳空港のお土産売場は、三越なども入っていて広く、
お土産も、北海道各地の美味しさが、所狭しと並んでいます。
可能性は広がっています。
しかし、当然、数あるお土産の味を知るはずありません。
となったら、決定。
「新千歳空港 お土産売場 試食ツアー」開催です。
約１時間かけて、土産売場の試食という試食を食いあさりました。（大迷惑）
その甲斐あって、ドゥーブル フロマージュに
勝るとも劣らないチーズケーキ発見。
試食の食いまくりで、ハラも程よく六分目。
昼食代も浮きました。一石二鳥です。
（買わなかった売場の皆様、ごめんなさい）
さて、ここでもう一つ、買いたかった土産があります。
同じく「松本伸介」で紹介され、
二人が絶賛した 杉野フーズ「ほぐし鮭」です。
すごいです、この「ほぐし鮭」。
おいしさを追求した結果、一般的なマスやシロザケの
数十倍のコストがかかる「北洋産・紅鮭」のみを使用。
それだけではありません。
缶詰にしてから、すぐに売場には並びません。
旨みを増すため、数ヶ月、熟成させているのです！
アッパレ、杉野フーズ。
「ドモ○ルンリンクル」並みのこだわりです。
そして広島の自宅に到着。
時刻も夕飯時を過ぎていたので、
ろくなものは残っていません。
でも、大丈夫！
俺には「ほぐし鮭」があるさ！！
食ってみて納得。
ホントに、すんごい、旨いです！
シーチ○ンのような油っぽさもなく、旨みも抜群。
瓶詰めもののようなパサパサ感もなく、しっとり。
明らかに「別格」です。
１缶 1,200円するだけあります。（2005年 4月現在、家庭用）
けっこう量もあったので、ラップして冷蔵庫に入れときました。
俺が食ってる間、「旨い、旨い」と言ってたからでしょう。
３日もしないうちに、１缶なくなってました。
いやぁ、しかし北海道て、ホントに旨いものが多い。
俺の中で、「グルメ王国」認定です。
（すいません、さかのぼって）
旨いものが多い北海道、
お土産の話しも しとこーかなー、と。
て事で、函館より電車で新千歳空港に着き、
飛行機 搭乗までまだ約２時間あります。
はい、早めに到着したのです。
それは「お土産を買うため」。
札幌味噌ラーメン、旭川醤油ラーメン、函館塩ラーメン、
石狩鍋に、いくら丼。
北海道の「美味」をいろいろ食ったりょうですが、
お土産（メイン）は決めてます。
ええ、この日記でも登場した、ルタオ「ドゥーブル フロマージュ」です。
理由①「松紳」で話題になってるから
②俺が食いたい
て事で、さっそく売場へゴー。
ところが！！
売り切れてました（涙）
時刻は昼の２時過ぎ。
しかも平日。
３連休の最終日なら ヤバイかもしれないが、
さすがに大丈夫だろうとタカをくくってましたが、
甘かった。。。（涙）
家族にも食わせてあげたかったのに。。。（ホントは自分が食いたかった）
「こうなったら、ドゥーブル フロマージュより旨い、
もしくは同等の旨いもん、見つけてやる！」と決意。
新千歳空港のお土産売場は、三越なども入っていて広く、
お土産も、北海道各地の美味しさが、所狭しと並んでいます。
可能性は広がっています。
しかし、当然、数あるお土産の味を知るはずありません。
となったら、決定。
「新千歳空港 お土産売場 試食ツアー」開催です。
約１時間かけて、土産売場の試食という試食を食いあさりました。（大迷惑）
その甲斐あって、ドゥーブル フロマージュに
勝るとも劣らないチーズケーキ発見。
試食の食いまくりで、ハラも程よく六分目。
昼食代も浮きました。一石二鳥です。
（買わなかった売場の皆様、ごめんなさい）
さて、ここでもう一つ、買いたかった土産があります。
同じく「松本伸介」で紹介され、
二人が絶賛した 杉野フーズ「ほぐし鮭」です。
すごいです、この「ほぐし鮭」。
おいしさを追求した結果、一般的なマスやシロザケの
数十倍のコストがかかる「北洋産・紅鮭」のみを使用。
それだけではありません。
缶詰にしてから、すぐに売場には並びません。
旨みを増すため、数ヶ月、熟成させているのです！
アッパレ、杉野フーズ。
「ドモ○ルンリンクル」並みのこだわりです。
そして広島の自宅に到着。
時刻も夕飯時を過ぎていたので、
ろくなものは残っていません。
でも、大丈夫！
俺には「ほぐし鮭」があるさ！！
食ってみて納得。
ホントに、すんごい、旨いです！
シーチ○ンのような油っぽさもなく、旨みも抜群。
瓶詰めもののようなパサパサ感もなく、しっとり。
明らかに「別格」です。
１缶 1,200円するだけあります。（2005年 4月現在、家庭用）
けっこう量もあったので、ラップして冷蔵庫に入れときました。
俺が食ってる間、「旨い、旨い」と言ってたからでしょう。
３日もしないうちに、１缶なくなってました。
いやぁ、しかし北海道て、ホントに旨いものが多い。
俺の中で、「グルメ王国」認定です。
