夕食も終わり、ホテルへ戻ります。
部屋を出る前、エアコン付けっぱなしで出ました。
夜でも暑いですからね。
部屋に戻るや、快適!涼しい!て寸法です。
こっちは金払ってんだ。文句は言わせねぇ。
温暖化、上等。かかって来い、CO2。
そんな目論見があったにも関わらず、部屋に戻ると
「あ、暑い。。。(涙)」
付けっぱーで出た効果、全くなしだよ(涙)
いえ、エアコンは付いてます。
冷風も出てますよ。
でも
その冷風が、すんごい弱いんです。
ふつーのエアコンで言う『弱』ぐらい。
てゆーか、風自体『なまぬるい』ですし。
エアコンは、ひと昔前の古いタイプ。
最近のほど涼しくないです。
さらに部屋のレイアウトが最悪。
『L字型』だから、部屋全体に冷風が行き渡らない(涙)
ダメだ。。。
ちっとも快適じゃねぇよ(涙)
さすが一泊3,300円の安ホテルです。
快適の『か』の字もない。。。
まぁ外よりかはなんぼかマシですけどね。
でも、今はいいとして、寝る時が最悪。。。
熱帯夜になるぞ(涙)
しかし、ここで泣き寝入りするほどヤワじゃありません。
ベッド、移動!!
エアコンの風が当たるエリアまで、引きずってやりました。
するとイスがあったんですが
「イス、じゃまっ!!(怒)」
レイアウト、変えまくりです。
人間、快適に過ごす為には『知恵』が必要ですよ。
えぇ、
ホテル側の都合なんて、『完全無視』。
それどころか、ホテルのアンケートに、文句書いてやりましたからね。
「部屋が暑かった」と。
参ったか(そこまでやるか)
さて、一夜明けて、翌日。
2日目は『ティファニー美術館』へ行きました。
噂によると、来年閉鎖するそうです。
う~ん、残念。
一度来た事あるんですが、閉鎖する前にもう一度行っておこう、と。
ティファニー美術館には大きく分けて、ティファニーの作品を展示するコーナーと
イングリッシュガーデンがあります。
作品は残念ながら撮影禁止の為、お見せできませんが
その作品群の中でも、俺のお気に入りは、ステンドグラス。
『鹿の窓』と題されたステンドグラスが、すんごいキレイなのです。
ステンドグラスなのに、さほどモザイク的ではなく
彩り細かな色ガラスが緻密に張り巡らされ、あたかも一枚の絵画のよう。
その絵画と言うのも、森の中を流れる小川に、鹿が一匹。
小川の水を飲んでいるシーン。
森の木々は遠近法が使われていて
森の向こう側から、光りが差し込んでいます。
その光りが、ステンドグラスの向こう側から
実際の光りが差し込んでいる為
本当に森の中に光りが差し込んでいるようで、すごいキレイです。
美術品もいいのですが、イングリッシュガーデンもいいです。
プロの園芸師が管理しています。
整然としている園内は、とてもキレイです。
心が洗われます。
えぇ、暑くなければもっと鑑賞できるんですがね(汗)
しかし外だけでなく、室内もあります。
室内のが、植物が豊富で楽しめます。
では美しい花があったので
いただきま~す。
いやー、全然心洗われてないですね。
いつもの通りだ。
でもティファニー美術館、おすすめなので
ぜひ行ってみてください。
(つづく)
部屋を出る前、エアコン付けっぱなしで出ました。
夜でも暑いですからね。
部屋に戻るや、快適!涼しい!て寸法です。
こっちは金払ってんだ。文句は言わせねぇ。
温暖化、上等。かかって来い、CO2。
そんな目論見があったにも関わらず、部屋に戻ると
「あ、暑い。。。(涙)」
付けっぱーで出た効果、全くなしだよ(涙)
いえ、エアコンは付いてます。
冷風も出てますよ。
でも
その冷風が、すんごい弱いんです。
ふつーのエアコンで言う『弱』ぐらい。
てゆーか、風自体『なまぬるい』ですし。
エアコンは、ひと昔前の古いタイプ。
最近のほど涼しくないです。
さらに部屋のレイアウトが最悪。
『L字型』だから、部屋全体に冷風が行き渡らない(涙)
ダメだ。。。
ちっとも快適じゃねぇよ(涙)
さすが一泊3,300円の安ホテルです。
快適の『か』の字もない。。。
まぁ外よりかはなんぼかマシですけどね。
でも、今はいいとして、寝る時が最悪。。。
熱帯夜になるぞ(涙)
しかし、ここで泣き寝入りするほどヤワじゃありません。
ベッド、移動!!
エアコンの風が当たるエリアまで、引きずってやりました。
するとイスがあったんですが
「イス、じゃまっ!!(怒)」
レイアウト、変えまくりです。
人間、快適に過ごす為には『知恵』が必要ですよ。
えぇ、
ホテル側の都合なんて、『完全無視』。
それどころか、ホテルのアンケートに、文句書いてやりましたからね。
「部屋が暑かった」と。
参ったか(そこまでやるか)
さて、一夜明けて、翌日。
2日目は『ティファニー美術館』へ行きました。
噂によると、来年閉鎖するそうです。
う~ん、残念。
一度来た事あるんですが、閉鎖する前にもう一度行っておこう、と。
ティファニー美術館には大きく分けて、ティファニーの作品を展示するコーナーと
イングリッシュガーデンがあります。
作品は残念ながら撮影禁止の為、お見せできませんが
その作品群の中でも、俺のお気に入りは、ステンドグラス。
『鹿の窓』と題されたステンドグラスが、すんごいキレイなのです。
ステンドグラスなのに、さほどモザイク的ではなく
彩り細かな色ガラスが緻密に張り巡らされ、あたかも一枚の絵画のよう。
その絵画と言うのも、森の中を流れる小川に、鹿が一匹。
小川の水を飲んでいるシーン。
森の木々は遠近法が使われていて
森の向こう側から、光りが差し込んでいます。
その光りが、ステンドグラスの向こう側から
実際の光りが差し込んでいる為
本当に森の中に光りが差し込んでいるようで、すごいキレイです。
美術品もいいのですが、イングリッシュガーデンもいいです。
プロの園芸師が管理しています。
整然としている園内は、とてもキレイです。
心が洗われます。
えぇ、暑くなければもっと鑑賞できるんですがね(汗)
しかし外だけでなく、室内もあります。
室内のが、植物が豊富で楽しめます。
では美しい花があったので
いただきま~す。
いやー、全然心洗われてないですね。
いつもの通りだ。
でもティファニー美術館、おすすめなので
ぜひ行ってみてください。
(つづく)