中国滞在記

中国の日常を紹介

「絶妙ダレ」

2015-04-15 | その他の料理店

「Mushrooms salad」、やったぁ~ 「生マッシュルーム」♪
出て来たのは、辛くて酸っぱい ”茹で” キノコ。。  
「酸辣素蘑」 28元(約532円)

※【mushroom=本来英語で「きのこ」一般を指す語】 知らなかった。。


「时蔬清汤(2人份)」 22元(約418円)
今日の「季節野菜のコンソメスープ」は、
”超うす味” だし、オイシクナイ。。


「泰式炸春巻」 28元(約532円)
「人参」メインで、油っぽい 「タイ式揚げ春巻き」。。
「タレ」は、”杏みたい” に甘い。

「泰式菠萝饭(小份)」 42元(約798円)
甘くて苦手な、「タイ式パイナップル飯」。。


底浅いから、見た目より「量」少ない。

「青柠虾蛋巻(6块)」 58元(1,102円)
エビのすり身 ”ぎっしり” の、「ライム海老玉子巻き」。

「ライムの酸味+香辛料」のタレが、絶妙~♪


「虾兵蟹将(小份)」 158元(約3,002円)
なぜか、「カニの殻に身が引っ付いて取れな~い!」
中国の「ボイルエビ」は、だいたい臭くて食べられないけど
これは、殆ど臭みなし♪


「泰客餐厅(朝外店=悠唐店)」(泰客レストラン)
地址: 朝阳区 三丰北里2号楼悠唐广场5楼
电话: 010-59775863

・「泰式星哈啤酒(330ml)」(シンハー・ビール):22元
・合計 358元


「過去13年で最大」

2015-04-15 | 天気・気候

何か、暗くなって来た。

天気予報は、「ほこり」。

風も、ビュービュー!

外に居なくて、良かった!


【北京に過去13年で最大の黄砂襲来、PM10濃度も重度汚染レベルに―中国紙】  ※記事抜粋

中国・北京市では15日、大量の黄砂が飛来し、大気汚染が急激に悪化した。16日付で新京報が伝えた。

市内各地の観測所では、浮遊粒子状物質(PM10)の1時間あたりの濃度が1立方あたり1000マイクログラムを超え、重度の汚染となった。黄砂の来襲を受け、北京市民からは「砂のにおいまみれだ」との声が上がっている。

15日、北京の天候は大荒れとなり、黄砂の強い砂嵐「沙塵暴」と雷雨が交互に現れた。市環境保護観測センターによると、PM10の濃度は午後6時から急速に上昇し、郊外の昌平区にある観測所では午後5時時点は1立方あたり200マイクログラムだったのが、午後6時にはその5倍にあたる1000マイクログラム近くに達した。午後7時になると、市内の各観測所で1000マイクログラムを超え、重度の汚染となった。

北京市で「沙塵暴」が吹き荒れるのは2002年以来13年ぶり。