「北京で一番美味しい」(地元の人)と、評判のお店の肉まん。
握り拳より 少し小さめで、肉まん・エビまん・あんまん など。
「肉まん」は、家庭の肉まんより 少し上品な味だけど
”次回もぜったい このお店!”って思う程じゃない。
「エビまん」は、控えめな味付けで 要黒酢って感じ。
エビも、ピラフに入っている様な小さいエビが一つ入ってるだけ。
握り拳より 少し小さめで、肉まん・エビまん・あんまん など。
「肉まん」は、家庭の肉まんより 少し上品な味だけど
”次回もぜったい このお店!”って思う程じゃない。
「エビまん」は、控えめな味付けで 要黒酢って感じ。
エビも、ピラフに入っている様な小さいエビが一つ入ってるだけ。
骨董市の左手奥には、チベット族・モンゴル族の人達のお店が集まってる。
チベット族のお店には、大抵 「水色のビーズ」が置いてある。
ちょうど ビーズでネックレスを作っていたので
身振りで「写真撮っても良い?」って聞いたら
フレンドリーなお兄さん達が、「おい、顔上げろよ」みたいに。
チベット族のお店には、大抵 「水色のビーズ」が置いてある。
ちょうど ビーズでネックレスを作っていたので
身振りで「写真撮っても良い?」って聞いたら
フレンドリーなお兄さん達が、「おい、顔上げろよ」みたいに。
目玉焼き風に炒めた卵と香菜のスープ。
器に、香菜と鶏精(鶏ガラスープの粉末)が沢山入ってたから
卵を焼いた後に お湯を入れて、器で混ぜただけかも。
シンプルだけど、旨味が出ていて 美味しい。
美味しさの秘密は、大量の鶏精?
器に、香菜と鶏精(鶏ガラスープの粉末)が沢山入ってたから
卵を焼いた後に お湯を入れて、器で混ぜただけかも。
シンプルだけど、旨味が出ていて 美味しい。
美味しさの秘密は、大量の鶏精?
おでん屋の「おでん」の隣りにある、「GLEN」。
銀座から、1月に来たばかりの日本人バーテンダーがいるお店。
「グラスにぴったりの氷は、どうやって作るの?」って聞いたら
「このナイフで、一つ一つ自分でカットする」って言って
マイナイフを見せてくれた。
氷屋のノコギリとは違って、歯が無いのには 驚いた!
歯が無くても切れるんだ??
シェリー酒の資格も持っていて
スペインにも滞在、足で踏んでワイン作りもしていたから
お酒だけじゃなくて、ワインや生ハムの話なんかも聞ける。
1杯100元(約1500円)のせいか、静かに落ち着いて飲めるのも良い。
中国の飲み屋では、「シーバス」なんかが ポピュラーだそう。
ただし! 多く出る物には、しっかり偽物が入ってる。
”注文が少ない「マッカラン」なら安心” だとか。(byバーテンダー)
樽の違いを楽しめるのも GOOD。
ちなみに、シーバスは
「本物と偽物、どっちがウマいか?」なんて言われる程
中身を詰め替えた偽物が、出回っているんだそう。
今日のお勧めは、「白マグロ」と言われて注文してみた。
どんな物が出てくるかと思ってたら
真っ白なマグロ?が出来てきた!
恐る恐る食べてみると、トロに似た”脂の塊”って感じで
ワサビを沢山付けて食べても、無理!
でも、中には「美味しい」と言って食べる人もいるそう。
日本人の料理長が不在だったから、ネットで調べてみたら
シーチキンでお馴染みの「ビンナガマグロ」と判明。
一応、マグロだったんだ。
ちなみに、今日のお造り系は 生臭くてぐったり。
お正月明けで、活魚しか使っていないお店は 刺身自体がなかったけど
冷凍物だから、お刺身が食べられたんだけどね。
※北京「橋場」(日本料理店)
どんな物が出てくるかと思ってたら
真っ白なマグロ?が出来てきた!
恐る恐る食べてみると、トロに似た”脂の塊”って感じで
ワサビを沢山付けて食べても、無理!
でも、中には「美味しい」と言って食べる人もいるそう。
日本人の料理長が不在だったから、ネットで調べてみたら
シーチキンでお馴染みの「ビンナガマグロ」と判明。
一応、マグロだったんだ。
ちなみに、今日のお造り系は 生臭くてぐったり。
お正月明けで、活魚しか使っていないお店は 刺身自体がなかったけど
冷凍物だから、お刺身が食べられたんだけどね。
※北京「橋場」(日本料理店)