あの世で困らないように
「纸钱(冥土の紙幣)」を焼いて、祖先にささげる日。
紙で「服」とか、「家」なんかも 造ったりもするそう。
お墓に行けない人は、”風水で良い場所” で 焼くんだって。
「清明节 」(清明節) ※連休の誤り【正しくは、4/4(土)・5(日)・6(月)の3連休】
あの世で困らないように
「纸钱(冥土の紙幣)」を焼いて、祖先にささげる日。
紙で「服」とか、「家」なんかも 造ったりもするそう。
お墓に行けない人は、”風水で良い場所” で 焼くんだって。
「清明节 」(清明節) ※連休の誤り【正しくは、4/4(土)・5(日)・6(月)の3連休】
北京で1番 好きな場所♪
ここから、ドンドン奥に入って行くよ。
まずは、「可愛いビーズ」♪
木の実を削った?「ブレスレット」に
最近の「トレンド」。
今まで居なかった、「食べ物売り」に
「イマドキ」の若者も。
ここが一番奥。
この一角だけ、「テーブル式の鍵付き台」。
暑くなって来たから、「帽子売り」も。
「竹細工」?の絵に
「沉香」(沈香)=正しくは沈水香木(じんすいこうぼく)、代表的な「香木の一つ」。
その中で、特に質の良いものが「伽羅」(きゃら)。
この辺は、常設の「店舗」で
「扉」まで、売ってる。
「古民具」いっぱい。
これは
穴から麺を押し出すタイプの「製麺機」。
「昔の服」とか、「鳥かご」とか。
「革」の水筒も。
たまに、「サイ」も散歩。
変わり種①
変わり種②
これ「竹」じゃなくて、「陶器」ね。
中には「本物」もあるのか
真剣に「品定め」する人も。
かと思えば、どう見ても
「ガラクタ」としか思えない、「積み方」だったり。
初お目見えは、「木工細工」。
これ、ちっちゃい「蓮の種」じゃないよ!
手彫り。
「落花生」なんて
どう見ても、「本物」!
中の「ピーナッツ」も、カラカラ動くし。
70元だったかな?
「ちっちゃい体」に、「デッカイ頭」の 不思議な人形???
こっちも、今回初お目見えの「箱屋」。
「オシャレな」?お姉さんの横を、通り過ぎて
最後の最後、やっと見つけた「ガラスの石鹸ケース」!!
いつもの おじさんの店。
おじさん:「500元」
私 :「この前300元で買ったよ」
おじさん:「色が良い」
私 :「いっぱい欠けてる」
おじさん:「360元」
私 :350元渡して、「これで!」
「ん~、6年で7倍かぁ~ 」
350元(約6,650円)
これ以上高くなったら、買えないなぁ。。
「潘家园旧货市场」(潘家園旧貨市場) ※市場内図
・ガラスの石鹸ケース:年に1つ位しか手に入らないそう
・仕入:田舎じゃなくて、町だそう。
・「中国製のビール?瓶」(麒麟ビール瓶の隣):言い値500元、売りたそうだった。一緒に買えば350元。