司会台って足元見えないもんで。
うっかり靴を忘れても大丈夫。笑
そうなんです、自前衣装の時はやりがち。
今回も例に漏れず、持って行くの忘れてました。笑
でも何度も言うけど、客席からは見えないから大丈夫。
とは言え、これが登壇ありだった場合どうするの?って話で。笑
この週末は、静岡県にあるホテル コンコルド浜松で開催されたピアニスト村松崇継さんのコンサートの司会。
司会者って、ステージ脇にある司会台で話すのか、或いはステージの上に登場して話すのか、イベントによってスタイルが違うわけ。
台本に書いてある場合もあるけど、行ってみないと分からないことの方が多くて、たぶんみんなあんまり気にしてないのね。
だから靴忘れてもステージに乗らないからセーフの場合と、登壇しなきゃいけなくて完全アウトの場合があって、今回はセーフ。
本当に助かった。笑
ほら、こうやって影でアナウンス入れることも多いし、フリーアナウンサーなんて言っても意外と人に見られない仕事なんです。笑
お仕事ながら舞台袖と言う特等席で素晴らしいピアノを鑑賞出来た上に、村松さんはイケメンで優しかったし最高にイイお仕事😆
靴さえ忘れなければ、もっといいお仕事だったのになぁ。笑