2日目、ホテルをチェックアウトし、この日は角館方面へ向かいました
。
向かう前にちょこっと日本海によりましたが、誰もいませんでした。海水浴場じゃないみたいです。

秋田の道を走っていてよく見かけたのが、このおばさん&おばあさん達です。

(小さすぎてよく分からないですね
)
道沿いにポツンポツンとパラソルを立てて座っています。この方達は秋田では有名で、アイスを売っています。
その名も「ババヘラ・アイス」
(←地方発送もしています。是非HPを見てみて下さい♪)おばあさんがヘラでアイスをコーンに盛ることから、この名が付いたそうです。とてもあっさりしていて、後味さっぱり。本当に美味しかったです。

アイスを食べ、角館へ直行
ここは藩政時代からの武家屋敷が連なる、みちのくの小京都と呼ばれる町です。まだ「観光地~」という感じになっていないので、ゴチャゴチャしていなくて、とても風情がありました

武家屋敷は公開されていて、武具や美術品などが展示されています。

枝垂れ桜が通りを挟み、すぐ側の桧木内川沿いにはソメイヨシノが約2㎞に渡って続き、見事な桜のトンネルがあらわれるとのことです。
角館で初めて知った人物が小田野直武です。

彼は平賀源内に師事し、秋田藩主 佐竹義敦とともに、秋田蘭画を確立しました。また杉田玄白らが刊行した「解体新書」の挿絵を描き、その名を高めました。
お腹がすいたので、お昼ご飯です。
サツマシャモ、名古屋コーチンと並ぶ日本三鶏のひとつ「比内地鶏」の焼き鳥とカレーを食べました。

鶏のお肉はさすが地鶏だけあって、たくましく、美味しかったです
続きます…

向かう前にちょこっと日本海によりましたが、誰もいませんでした。海水浴場じゃないみたいです。

秋田の道を走っていてよく見かけたのが、このおばさん&おばあさん達です。

(小さすぎてよく分からないですね

道沿いにポツンポツンとパラソルを立てて座っています。この方達は秋田では有名で、アイスを売っています。
その名も「ババヘラ・アイス」


アイスを食べ、角館へ直行

ここは藩政時代からの武家屋敷が連なる、みちのくの小京都と呼ばれる町です。まだ「観光地~」という感じになっていないので、ゴチャゴチャしていなくて、とても風情がありました


武家屋敷は公開されていて、武具や美術品などが展示されています。

枝垂れ桜が通りを挟み、すぐ側の桧木内川沿いにはソメイヨシノが約2㎞に渡って続き、見事な桜のトンネルがあらわれるとのことです。
角館で初めて知った人物が小田野直武です。

彼は平賀源内に師事し、秋田藩主 佐竹義敦とともに、秋田蘭画を確立しました。また杉田玄白らが刊行した「解体新書」の挿絵を描き、その名を高めました。
お腹がすいたので、お昼ご飯です。
サツマシャモ、名古屋コーチンと並ぶ日本三鶏のひとつ「比内地鶏」の焼き鳥とカレーを食べました。

鶏のお肉はさすが地鶏だけあって、たくましく、美味しかったです

続きます…
