若桜鉄道の隼(はやぶさ)駅です。
木造平屋建ての駅舎です。

1930年に鉄道省若桜線として開通してから、隼駅は開業95年だそうです。

若桜駅は改修されて綺麗になっていましたが、こちらの隼駅は当時の姿がよく残されています。
隼駅本屋とプラットホームは登録有形文化財に指定されています。

隼駅だけでなく、若桜鉄道沿線の駅舎や鉄橋などの鉄道関連23施設が、2008年に国の登録有形文化財に指定されています。
隼駅と言えば、スズキの大型バイク「隼」と同じ名前であることから、隼ライダーの聖地となっています。


毎年8月には隼駅まつりが開催されていて、昨年は2500台も集まったそうです。
そもそも始まりは、2008年にバイク雑誌が8月8日をハヤブサの日とし、隼のオーナーに隼駅に集まろうと呼びかけたのがきっかけだそうです。
最初は7台、翌年は500台、そして今では2000台を超えるバイクが集結しています。
今年も8月10日(日)に開催されます。
隼ラッピング列車と並走する隼ライダーの姿を見ることができるのではないでしょうか。


駅にはこんなスタンプも。
最近いろんな所にスタンプが置かれていますね。
スタンプがあるとついつい押してしまいます。

駅近くには隼のバイクが展示されていました。

駅舎横には隼駅鉄道展示館があります。

原則毎月第3日曜だけオープンしているようですが、見せていただくことができました。
大きな鉄道ジオラマです。

倒れてましたが、隼のバイクもありました。

すごく細かいつくりで驚きました。

好きな人にとってはたまらない場所でしょうね。

今回の旅で、隼駅まつりに一度は行ってみたいと思いました。
そして若桜鉄道の各駅もめぐってみたいし、周辺もいろいろ訪れてみたいなと思いました。

【隼駅まつり】鳥取県八頭町
若桜鉄道 隼駅×バイク「ハヤブサ」
【隼の"聖地"にライダーたちが大集合!】
隼のラッピング列車との並走イベント
木造平屋建ての駅舎です。

1930年に鉄道省若桜線として開通してから、隼駅は開業95年だそうです。

若桜駅は改修されて綺麗になっていましたが、こちらの隼駅は当時の姿がよく残されています。
隼駅本屋とプラットホームは登録有形文化財に指定されています。

隼駅だけでなく、若桜鉄道沿線の駅舎や鉄橋などの鉄道関連23施設が、2008年に国の登録有形文化財に指定されています。
隼駅と言えば、スズキの大型バイク「隼」と同じ名前であることから、隼ライダーの聖地となっています。


毎年8月には隼駅まつりが開催されていて、昨年は2500台も集まったそうです。
そもそも始まりは、2008年にバイク雑誌が8月8日をハヤブサの日とし、隼のオーナーに隼駅に集まろうと呼びかけたのがきっかけだそうです。
最初は7台、翌年は500台、そして今では2000台を超えるバイクが集結しています。
今年も8月10日(日)に開催されます。
隼ラッピング列車と並走する隼ライダーの姿を見ることができるのではないでしょうか。


駅にはこんなスタンプも。
最近いろんな所にスタンプが置かれていますね。
スタンプがあるとついつい押してしまいます。

駅近くには隼のバイクが展示されていました。

駅舎横には隼駅鉄道展示館があります。

原則毎月第3日曜だけオープンしているようですが、見せていただくことができました。
大きな鉄道ジオラマです。

倒れてましたが、隼のバイクもありました。

すごく細かいつくりで驚きました。

好きな人にとってはたまらない場所でしょうね。

今回の旅で、隼駅まつりに一度は行ってみたいと思いました。
そして若桜鉄道の各駅もめぐってみたいし、周辺もいろいろ訪れてみたいなと思いました。

【隼駅まつり】鳥取県八頭町
若桜鉄道 隼駅×バイク「ハヤブサ」
【隼の"聖地"にライダーたちが大集合!】
隼のラッピング列車との並走イベント