







昼の部 演目:大瀬の兄弟
夜の部 演目:神崎東下り
夜の部の千穐楽とあって、いつもより長いお芝居。
1時間35分。
初代の講釈師役は流石です。
アドリブたっぷり時間気にせず(笑)
爆笑に次ぐ爆笑、大サービスでした!
関西公演の最後の夜の部、送り出し最後まで残って
劇団の皆さんとお別れの挨拶。
私は、泣かずに頑張れた。
うちの姉はかなさんを抱きしめたいとリクエスト。
快く受け止めてくださって、しばし抱擁。
「泣いてるじゃん」とかなさん
泣いたらあかんで~とゆうたのに

みらいちゃんも泣いてたって。
今度帰って来られるのは、4月か5月?
奈良なんですって!