綺麗なお土産と共に息子が
帰ってきた。
仕事のついでである。
家に帰ってきたのは何年ぶりだろう?
家族のリクエストに
応えてくれた。
洒落番頭
猫と金魚
壺算
自分的には壺算が一番
上手いと思ったし、笑った。
1つの噺でも、噺家によって
アレンジがあって、詐欺まがいの噺が
温かい話になっていたり。
噺家さんによって、面白いと思って
演じられるポイントが違って、
同じ噺と思えなかったりする。
この噺もそうだ。
お婆ちゃんは孫の声に聞き惚れていた。
地声は小さいのだか、演じる時は
別人のようないい声を出すと
何度も言っていた。
照れる息子。うれしいね~🎵
疲れてるのにありがとう 😆💕✨