福丸師匠、素晴らしい取り組みです。
我々が子供だった頃にこんなのがあったら嬉しかったなぁと思います。🎵
師匠自ら一番太鼓を披露
太鼓の音色の意味なども教えて下さいました。
お客様が入り終わられるまで続きます。
本日、出演予定の桂二葉さん体調不良のため急遽福丸師匠が二席されることに、、二葉さんには申し訳ないのですが、ラッキー(^^)v
一席目は「時うどん」上方落語と江戸落語の「時そば」との違いは…上方落語は登場人物にスポットがあてられて、すばしこい兄貴と少しぼんやりした弟分の会話の妙、うどん屋との会話が面白い。情景が目に浮かぶ。金額を偽って得をするということよりも、登場人物の面白さを強調していると思う。
桂春蝶師匠の講談師さながらの演目は流石です。
公私ともにいつも息子がお世話になっております。m(__)m
師匠から「時うどん」を教わったと聞いております。福丸師匠の噺より自由度が増していて、人それぞれの「時うどん」があるのだなぁと思いました。
口上挨拶
桂文福師匠が「共に登らん花の山」と仰ってました。
福丸師匠は子供だけ寄席、その他の功績でこの度奨励賞を受賞されました。
一週間のトリ、本当にお疲れ様でした😄
本来なら繁昌亭のトリはキャリア四十年位の重鎮がされるとこと。次のトリは二十五年後なんです!と他の寄席で仰ってましたっけ 笑
桂あやめ師匠作の創作落語も面白かったー🎵
桂福丸師匠の噺は面白くて上品❗
大好きです。
また、楽花山に色々な話を教えてやって下さいませ 。宜しくお願い申し上げます 。