朝一の電車で無錫に向うため上海駅までタクシーに乗る。
今朝もいつものようにマンションの保安経由でタクシーを呼ぶ。
上海のタクシーでは評判は悪くない、大衆タクシーが自分の棟門の前までやってきた。
が、こちらを見定めるようにうろうろしてから通過。
そして隣の棟経由でまた戻ってきた。
乗車拒否だなと思い、戻ってきた車の前に立ちふさがると運転手から
「駅まで行くのか?」と聞いてくる。何で行き先わかってんの?コイツ。
しつこく聞いてきたが、とりあえず事前交渉はせずに車に無理やり乗り込む。
どうやら昔も自分を乗せたことがあるヤツ。
一回同じように素通りされたことがあったが、たぶん同じ車。
「おれは別号棟の客を乗せるんだ」とかイヤイヤイヤを繰り返し
とにかくどーしても上海駅に行きたくないらしい。
メーター倒しつつも、ガーッと中国語でまくし立ててきたから、
無理して中国語で話さず(話せず)に日本語で応戦。
こんなときはやっぱり関西系のほうがドスがきくんでしょうねぇ?優さん?
それでも抵抗を続けるので、車内に掲示してあるクレーム係に電話をかけようとする。
すると「もう(駅に)向ってるんだから、電話はやめてくれ」とようやく観念した。
あとでチクったろうと思ったけど「憎しみは憎しみしか生まん」という大河・龍馬伝の
1フレーズが思い浮かび、とりあえず今日のところはゆるしておいたらぁ。
逆恨みされてもいやだしね(ビビリ)。
ったく朝からなぜにここまでもめなあかんのでしょうか。
ここで停めて!と言っているのにズルズル走って、料金が1元加算されたり
すると、怒り心頭。+1元を思いっきり小銭で払ったり(ちいせぇ~)。
先日無錫では、助手席に座っていたので、料金上がる前に
メーターを自分で上げちゃいました(笑)。
タクシーでの揉め事はまさに茶飯事。
特に出張で遠方に行く時は必ずといっていいほど料金でもめる。
散々迷った挙句に帰りのタクシー代よこせとか、まぁ面の皮が
三洋ディフェンス以上に厚い。
タクシー降りて客先に到着したときにはヘトヘトだったときもあったなぁ。
またこれも中国ならでは。
日本に帰れば心臓に悪いほどの料金の上がり方だけにタクシーに
乗ることはそうそうないのだけれど。
高校ラグビー新人戦。先週愛知県は「西陵vs千種」で決勝。
千種リードも、最後に西陵がPGを決めて逆転で勝ったそうです。
愛知は春日丘もいますからね。これからも長いシーズンをかけて
激戦が続いていきそうです。
今朝もいつものようにマンションの保安経由でタクシーを呼ぶ。
上海のタクシーでは評判は悪くない、大衆タクシーが自分の棟門の前までやってきた。
が、こちらを見定めるようにうろうろしてから通過。
そして隣の棟経由でまた戻ってきた。
乗車拒否だなと思い、戻ってきた車の前に立ちふさがると運転手から
「駅まで行くのか?」と聞いてくる。何で行き先わかってんの?コイツ。
しつこく聞いてきたが、とりあえず事前交渉はせずに車に無理やり乗り込む。
どうやら昔も自分を乗せたことがあるヤツ。
一回同じように素通りされたことがあったが、たぶん同じ車。
「おれは別号棟の客を乗せるんだ」とかイヤイヤイヤを繰り返し
とにかくどーしても上海駅に行きたくないらしい。
メーター倒しつつも、ガーッと中国語でまくし立ててきたから、
無理して中国語で話さず(話せず)に日本語で応戦。
こんなときはやっぱり関西系のほうがドスがきくんでしょうねぇ?優さん?
それでも抵抗を続けるので、車内に掲示してあるクレーム係に電話をかけようとする。
すると「もう(駅に)向ってるんだから、電話はやめてくれ」とようやく観念した。
あとでチクったろうと思ったけど「憎しみは憎しみしか生まん」という大河・龍馬伝の
1フレーズが思い浮かび、とりあえず今日のところはゆるしておいたらぁ。
逆恨みされてもいやだしね(ビビリ)。
ったく朝からなぜにここまでもめなあかんのでしょうか。
ここで停めて!と言っているのにズルズル走って、料金が1元加算されたり
すると、怒り心頭。+1元を思いっきり小銭で払ったり(ちいせぇ~)。
先日無錫では、助手席に座っていたので、料金上がる前に
メーターを自分で上げちゃいました(笑)。
タクシーでの揉め事はまさに茶飯事。
特に出張で遠方に行く時は必ずといっていいほど料金でもめる。
散々迷った挙句に帰りのタクシー代よこせとか、まぁ面の皮が
三洋ディフェンス以上に厚い。
タクシー降りて客先に到着したときにはヘトヘトだったときもあったなぁ。
またこれも中国ならでは。
日本に帰れば心臓に悪いほどの料金の上がり方だけにタクシーに
乗ることはそうそうないのだけれど。
高校ラグビー新人戦。先週愛知県は「西陵vs千種」で決勝。
千種リードも、最後に西陵がPGを決めて逆転で勝ったそうです。
愛知は春日丘もいますからね。これからも長いシーズンをかけて
激戦が続いていきそうです。
なかなか花園決勝の壁を敗れないだけに、
悲願でしょうね。
菅沼くんにも頑張ってもらいましょう!