先週の夢のような旅が終わり1週間。
やっぱり休みを許すんじゃなかったと不機嫌な上司にいたぶられながらも、まだまだふとすると思い出に浸っている。せっかくの思い出を残したいと自己満ブログです。
出発日は9月19日。
ちょうど猛威を奮っていた台風12号が上海に接近しており、ここ20年で最大の被害が出るとの前日の予報も出ていたのだが・・・あっさりと西に外れ、勢力も弱まった。なかばウェールズ戦をあきらめていただけに、今度ばかりは中国の天気に感謝。
ということで日付が変わる直前の23:55分のエールフランスにて上海からパリへ無事離陸。エールとは行っても機材は中国東方航空。普段の出張で見慣れた機内食が箱からプレートの上に置き換えられているだけ。
<早朝パリ着。7時半だが、サマータイムもあってまだ暗い。>
<シャルルドゴール空港の免税店でミシャラク発見!>
<広いな~>
しかし空港カフェで買った朝食代わりのマフィンが4ユーロ(640円)。眠気も覚める。
パリでのトランジットでイギリス・ブリストルへ。
<フランスを発ちイギリスへ向かうといきなり雲が。暗雲立ち込む嫌な予感>
ブリストル駅からカーディフへ電車で向かう。
<ブリストル・テンプルミーズ駅>
<イギリスのタクシーだなぁ>
ブリットレイルで1時間。カーディフ駅到着!
<カーディフの街並み>
<カーディフ城>
<ミレニアムスタジアムは中心部すぐそば。タフ川沿いにある>
<壁にもガレスのモニュメントが(フィルかな?)>
ウェールズの旧ホームスタジアムカーディフアームズパークもまだ存在していた。
<今アームズパークはカーディフブルーズのホームグラウンド>
アームズパークのパークは駐車場のこと。
<で、今も駐車場がある>
会場近くのロトショップでは今夜のテストマッチの賭けが始まっていた。
<ジャパンには40点差のハンデが。くやし~>
<ミレニアムスタジアムを下から見上げる。で、デカイ!>
試合前に、レジェさん達と合流し腹ごしらえ。
今回のW杯に来るキッカケを与えてくれた人だ!
その後スタバに場所を移動し、試合よりも熱いトークを展開。
さて試合観戦へGo!
会場前には矢富、猪瀬、北川、青木、そしてアレジの控え組達がいた。
次の代表を作ってゆくメンバー達。いい経験になったはず。
<すでにウェールズNo.1の人気アスリート、ジェームズフック。この日も如何ない才能を発揮>
<レジェンド・チャービス>
試合も写真に撮ったのだけど、暗くてアウチッ!
<この日のマンオブザマッチ・Sウイリアムスがファンサービスに応じる>
試合後、両ほほにジャパンメイクをした平林レフェリーとしばしお話。やはり悔しさ一塩。でもめったに見れぬお姿によい思い出となりました。
この日のジャパンは遠藤のビューティフルトライが出たものの72点を取られての大敗。ジャパンの甘甘なタックルへのストレスにジェットラグも加わって、試合後は疲労困憊。そのままホテルへと直行だった。
やっぱり休みを許すんじゃなかったと不機嫌な上司にいたぶられながらも、まだまだふとすると思い出に浸っている。せっかくの思い出を残したいと自己満ブログです。
出発日は9月19日。
ちょうど猛威を奮っていた台風12号が上海に接近しており、ここ20年で最大の被害が出るとの前日の予報も出ていたのだが・・・あっさりと西に外れ、勢力も弱まった。なかばウェールズ戦をあきらめていただけに、今度ばかりは中国の天気に感謝。
ということで日付が変わる直前の23:55分のエールフランスにて上海からパリへ無事離陸。エールとは行っても機材は中国東方航空。普段の出張で見慣れた機内食が箱からプレートの上に置き換えられているだけ。
<早朝パリ着。7時半だが、サマータイムもあってまだ暗い。>
<シャルルドゴール空港の免税店でミシャラク発見!>
<広いな~>
しかし空港カフェで買った朝食代わりのマフィンが4ユーロ(640円)。眠気も覚める。
パリでのトランジットでイギリス・ブリストルへ。
<フランスを発ちイギリスへ向かうといきなり雲が。暗雲立ち込む嫌な予感>
ブリストル駅からカーディフへ電車で向かう。
<ブリストル・テンプルミーズ駅>
<イギリスのタクシーだなぁ>
ブリットレイルで1時間。カーディフ駅到着!
<カーディフの街並み>
<カーディフ城>
<ミレニアムスタジアムは中心部すぐそば。タフ川沿いにある>
<壁にもガレスのモニュメントが(フィルかな?)>
ウェールズの旧ホームスタジアムカーディフアームズパークもまだ存在していた。
<今アームズパークはカーディフブルーズのホームグラウンド>
アームズパークのパークは駐車場のこと。
<で、今も駐車場がある>
会場近くのロトショップでは今夜のテストマッチの賭けが始まっていた。
<ジャパンには40点差のハンデが。くやし~>
<ミレニアムスタジアムを下から見上げる。で、デカイ!>
試合前に、レジェさん達と合流し腹ごしらえ。
今回のW杯に来るキッカケを与えてくれた人だ!
その後スタバに場所を移動し、試合よりも熱いトークを展開。
さて試合観戦へGo!
会場前には矢富、猪瀬、北川、青木、そしてアレジの控え組達がいた。
次の代表を作ってゆくメンバー達。いい経験になったはず。
<すでにウェールズNo.1の人気アスリート、ジェームズフック。この日も如何ない才能を発揮>
<レジェンド・チャービス>
試合も写真に撮ったのだけど、暗くてアウチッ!
<この日のマンオブザマッチ・Sウイリアムスがファンサービスに応じる>
試合後、両ほほにジャパンメイクをした平林レフェリーとしばしお話。やはり悔しさ一塩。でもめったに見れぬお姿によい思い出となりました。
この日のジャパンは遠藤のビューティフルトライが出たものの72点を取られての大敗。ジャパンの甘甘なタックルへのストレスにジェットラグも加わって、試合後は疲労困憊。そのままホテルへと直行だった。