goo blog サービス終了のお知らせ 

groblog

【グロテスクな表現が含まれています】
作品の一覧はカテゴリーのINDEXからどうぞ。

キラーコンドーム

2008-03-06 07:20:18 | 糞B

ニューヨークの裏町。そこに立ついかがわしいホテルで、教え子の女子大生を連れ込んだ大学教授の悲鳴が響き渡る。彼のチンポが無惨にも食いちぎられたのだ。しかし、その夜、犠牲になった性器はひとつだけではなかった。
この異常な事件にもかかわらず、ニューヨークで関心を持ったのはただ一人。ホモで変わり者のルイジ・マカロニ刑事だった。だが現場のホテルで美少年ビリーに会うと、仕事を忘れてベッドイン。
彼の巨大なモノ(32cm)がコンドームを使おうとした瞬間、そいつが襲ってきた!!!


あらすじまだあるんですが、長いんでこの辺で割愛。
まああらすじ云々より、これ1回観てみてくださいと言いたい作品^^^^^

キラーコンドームってタイトルで出オチじゃね?!
と思ってあんま見る気が起こらず今まで放置していたわけですが
観たらすんごくおもろかった!!!!
設定があほすぎるのに話シリアスとかwwwwwww
これは完全にホラーではない。
エイリアンのH.R.ギーガーやユルグ・ブットゲライトがスタッフにいるなどかなり豪華です。
やのになんぞこれwww
というかやからかwwwww

ゲイのおっさんが主人公wwwwwww
すごく・・・大きいです・・・
32cmとかどんだけwwww
ゲイが楽しめる作品ですた^^^^^

ニューヨークが舞台やのに全員ドイツ語で
マカロニ刑事はシチリア出身。
もうアメリカじゃなくていいやん^^^^
でもそこがドイツ映画クオリティ!!!!
終盤はコンドームでどこまで発展するんかと思った。
エイリアンみたいなゴム怪獣が出てくる。

最後はエレベーターの中でマカロニ刑事とビリーがハッテンしてました^^^
一緒にシチリア島へ行くらしいです。
どうぞお幸せに^^^

って何のラブコメwwwwwwwww
途中ちょとダレて集中して観れんかったがまあそのレベルです^^^

★★☆★
-------------------------------------
『キラーコンドーム』 1996年 ドイツ
原題:KILLER CONDOM
監督:マルティン・ヴァルツ
アルバトロス

ミディアン

2007-04-16 17:34:40 | 糞B
闇の一族と人間達の抗争を描くホラー映画。人類の繁栄の影でひっそりと暮らしていた妖怪や悪魔たちだったが、1人の猟奇殺人者の陰謀により人間と戦うことになってしまう。猟奇殺人鬼をデヴィッド・クローネンバーグが演じている。

これ完全にジャケ買い。
確か100円。
今思うとすごくいい買い物をした^^^^
監督がヘルレイザーのクライヴ・バーカーで
殺人鬼がデヴィッド・クローネンバーグという
二大巨匠で作られていたということを
知ってほんまびっくりした。
しかも音楽ダニー・エルフマン!!
B級とは思えない豪華さbb
夜族の特殊メイクが多彩でストーリーの展開も早く見ていて飽きない^^^

ナイトブリード(夜族)は地下でひっそりと誰にも迷惑かけずに暮らしていたのに人間にというか殺人鬼デッカーの陰謀によって死都(ミディアン)を破壊されるという理不尽すぎる内容。
主人公ブーンの夜族化した姿をもうちょとかっこよくしてもいいと思う。
殺人鬼デッカーに色々と持っていかれてる件。
夜族たちが普通にいい人^^^
獣面奇人ていう名前が斬新過ぎる。
ヤマアラシみたいな女の人が好きでした。
監禁獣はエイリアン集団ですか?
だいぶ潤ってました。
人間より断然夜族を応援したくなります!!

色々美味しいとこ突いてる映画やと思います。
続編出しそうな匂いさせてるくせに出さないのがいかにもB級臭くていいです。
夜族がとにかく多彩で見所満載です!!

★★★★
----------------------------------------------------
『ミディアン』 1990年 アメリカ
原題:NIGHTBREED
監督:クライヴ・バーカー
音楽:ダニー・エルフマン

ソサエティー

2007-04-14 01:37:39 | 糞B


体位自由自在!!!ソサエティーとは欲と肉をむさぼり尽くす!!
衝撃の傑作「死霊のしたたり」「フロム・ビヨンド」をプロデュースした異才ブライアン・ユズナ初監督作品。
家族への不信を持った主人公ビルはこっそり両親と妹が参加する社交パーティーに潜入する。
そこでは肉と肉をむさぼり尽くす“ソサエティー”達の想像を絶する光景が・・・!!
口と口、手と胸、上半身と下半身、まさしく肉と肉の交わり!!


これはいいの見つけた。
死霊のしたたり好きやからだいぶ期待して見たが
最後の肉と肉の交わり合いはもう壮絶!!!!
上流階級の人々の秘密の社交(乱交)パーリィー。
もうぐちょぐちょのべちょべちょのドロドロのベトベトのねちゃねちry
こういう系の擬音語すべて使っても表せるかどうか・・・
これは1回見て欲しい。見たらわかるから。
遊星からの物体Xに通ずるねちょねちょ具合な(わかりにくいな
とりあえず潤ってる。ずっと(笑
ケツ頭の親父とか母親の股間から娘の顔が出てたりやりたい放題。
ケツの穴から腕突っ込んで全身の皮ひっくり返したり。

でもべつにそんなエロくはない。
エロいのとか通り越してる。
しかし乱交パーリィーまでのストーリーがぐだぐだでだいぶ退屈する。
もったいぶりすぎ。
ラスト15分ぐらいがすごい。グロテスクとはこのことやで。
肉体の融合。全然乾く気配ないほどの粘液のベトつき。
このB級具合最高にいい^^^^

★★★☆
----------------------------------------
『ソサエティー』 1989年 アメリカ
原題:SOCIETY
監督:ブライアン・ユズナ
超現実視覚効果:スクリーミング・マッド・ジョージ

死霊の盆踊り

2006-12-28 01:48:55 | 糞B


エド・ウッドが脚本を手掛けたくだらなさ全開のホラーコメディ。ホラー小説家・ボブは婚約者のシャーリーと共に、小説のアイデアを求めて雨の墓地に向かうが、交通事故に遭ってしまう。そんな彼らの前に暗黒の女王が現れ、死者たちが次々と踊り始める。

今まで見た映画の中で最高って言っても過言ではないぐらいのあほ映画。
いつもの如く、死霊の・・・シリーズやし、と期待してると大間違いであります!!
盆踊りってなんやねん!!邦題適当にもほどがある(笑

まず、最初に出てくるとあるカップル。
男のほうはホラー作家らしく、墓場でストーリーのヒントを考えたいとか言い出す。
女のほうは行きたくないとかなんだかんだ言いながら
車を走らせていると、いきなり車がコントロールを失い崖下へ落下!!
この時画面に渦巻きみたいなん出てぐるぐるーってかなり古典的!!!笑
そして、二人は墓場に迷い込むことになる。

墓場では自称夜の帝王と名乗るマントを着たおっさんが
「これから死霊たちの饗宴が始まるのだ云々・・・」と説明。
そして闇の女王も登場。
宴で帝王を満足させなければ死霊たちの魂を永久に
地獄に落とすというようわからん試練?

つうわけで宴開始!!!

エントリーNo.1 炎を愛した女
エントリーNo.2 夜ごと孤独にさすらう女
エントリーNo.3 何よりも黄金を崇拝した女
エントリーNo.4 猫を愛し猫になった女
エントリーNo.5 拷問される奴隷女
エントリーNo.6 闘牛と闘牛士を愛し、その死を讃えて舞い、自らの死のために舞う女
エントリーNo.7 恋人の死を嘆き、火山の炎に身を投じた女
エントリーNo.8 初夜に夫を殺し夫の骸骨と一緒に踊る女
エントリーNo.9 ゾンビとして生き、死してなおゾンビであり続ける女
エントリーNo.10 羽飾りのために命さえも捨てて殉じた女


ラインナップやばす!!!!笑
これが死霊たちというか見た目完全人間!!
この死霊たちが1人約10分程度踊り続けます(長っ!
最初はまぁ普通(といっても不気味)なダンスをしてるわけですが
一瞬場面が切り替わってみると・・・

いきなり脱いで踊ってる!!!!!!!→→→→→→→→→→→→
意味不明だぜ!!だぜ!!

とりあえず、みんなコスプレで登場してきて
いきなり脱いで踊ってるだけの映画です。
ストーリーないよwwwww

この踊ってる姿を見たカップルの会話。

女「大学のパーティーかしら?」
男「何かのパーティーだが大学ではなさそうだ」

・・・・・・・これパーリィーなんかよwwwwwww

ありえなすwwwwww
もはや何も言うまい。

乳好きな人は見るといいよ!!

★☆
-----------------------------------------
『死霊の盆踊り』 1965年 アメリカ
原題:Orgy Of The Dead
監督:A.Cステファン
脚本:エド・ウッド

ビデオドローム

2006-08-22 00:01:28 | 糞B


ポルノと暴力を売りにしているカナダのテレビ局社長(ジェームズ・ウッズ)の元に、ひょんなことから禁断のビデオテープが届けられる。それは、見続けると幻覚症状が起き、やがてはその人間の身体までをも変貌させてしまうという恐ろしいテープだった…。デイヴィッド・クローネンバーグ監督の名を一躍有名にしたカルト作品。腹の中に拳銃を押し込んだり、モニターとデッキが呼応しあうかのように鼓動したりといった、彼独自の内臓感覚と、ビデオという1980年代ならではのテクノロジーを融合させた数々のグロテスクな幻想シーンが、いつしか観る者の精神まで惑わせていく。ストーリーを追うよりも、この目で体感していった方が得策といったジャンル映画の代表格。


好き嫌いがはっきり出そうな映画。

ビデオドロームという拷問チャンネル?があってそこで流されている
拷問シーンは本物であると言われている。
ビデオドロームの映像はほんまリアル!!
ざらつく映像、覆面で何者かわからない者たちによる拷問。
これを見ると脳に腫瘍ができ、体も変化していく。

主人公マックスとその恋人ニッキーはこのビデオドロームに魅了され
どんどんのめり込んで行くのだった。

グロいシーンは所々出てくるし、飽きさせないといった感じ。
何と言っても、マックスの体の変化、そして変化するTVの形に注目!!

内容は・・・もうあるようでないようなものです。
内容というより視覚に訴えてくる作品。
目で楽しむ数少ない作品なのではないでしょうか?

ビデオドロームに死を!
新人間よ 永遠なれ


★☆★☆
--------------------------------------------------------
『ビデオドローム』 1983年 カナダ
原題:VIDEODROME
監督:デビット・クローネンバーグ 

人間解剖島 ドクター・ブッチャー

2006-04-18 22:13:16 | 糞B


手術台の美女に迫る狂気のメス!悪魔のゾンビ島で戦慄の生体実験が始まる……。頭皮を引き剥がされる美女。眼球を押し潰され、内臓を食い荒される男。画面を深紅に染める凄まじい残酷描写の連続で、劇場公開時にはカットを余儀なくされた問題作が、完全ニュープリント・オリジナル編集版で復活!

えーっと、ゾンビと食人族とマッドドクターの3つが楽しめる映画だとちょっとだけ期待してたんですけど、感想はまぁまぁ。
ふーん、と別に興奮もなく普通に見終わりました。
いかにもB級らしさが終始漂ってましたねー。

見所は・・・ちょいちょいあるんですけどね、ドクターが捕まえた女の人がわめくと「うるさい」と言って声帯を切るとことか。
でもゾンビが頭良いんだか悪いんだかよくわらんし、食人族に拉致られた女はなぜか花の模様のペイントを全身にされて全裸で石台に固定されてたり(結局助かってる
で、最後は実験小屋かなんかが燃えちゃって終わり、でほんまに「ふーん・・・で?」って感じでした。
やっぱ欲張りはダメっすね。
もう一押しなんか欲しかったです。
でも一気にゾンビ・カニバリズム・マッドドクター見たというお得感はなくもないけど・・・


------------------------------------------------------------
『人間解剖島 ドクター・ブッチャー』 1981年 イタリア
原題:ZOMBIE HOROCAUST/LA REGINA DE DEI CANNIBALI
DOCTOR BUTCHER M.D./ISLANDO OF THE LAST ZOMBIES/QUEEN OF THE CANNIBALS
監督:フランク・マーティン

恐怖と戦慄の美女

2006-04-18 18:37:17 | 糞B


3話の独立したショート・ストーリーから成るオムニバス作品。全話主演女優が同一という凝った作りになっており、女性の奥底に潜む魔性を描く。

第一話 「ジュリー」
第二話 「ミリセントとテレーズ」
第三話 「アメリア」


全話主演女優が同一だったということを見終わった後に知りました。
一話と二話は見ながら何回寝て巻き戻したかというくらいの程度のもので、うーんちょっと失敗したかなぁーと思っていましたが、三話で見事挽回してくれましたね。

第三話「アメリア」はもうほんま内容とか単純なんやけどそれだけで怖いんです。
軽くあらすじを言いますと、アメリアは恋人へのプレゼントとしてズーニー族の「首狩人」という人形を買ってくるが、呪いの封印が解け、アメリアに襲い掛かってくる・・・。
といった内容なのですが、この人形の凶暴さといったらかつてないです。
ギャーギャー言いながら手に持ったナイフで切りかかって来るわ、スーツケースに閉じ込めても中から鞄を切って出てくるわで、息つく暇もなくアメリアは人形に襲われ続けます。
最後、人形をオーブンに放り込み、一件落着・・・と思いきや・・・・
あぁもうあの最後のアメリアの顔が忘れられません。(下に貼ってあるやつ
で、ヤンキー座りして母を待つ姿は見ものです(笑
「アメリア」は面白かったけどあとの二つがまぁまぁなので星3つで。

☆★★



-------------------------------------------------------
『恐怖と戦慄の美女』 1975年 アメリカ
原題:TORILOGY OF TERROR
監督:ダン・カーティス

バタリアン

2006-04-16 03:29:25 | 糞B


人間の脳ミソをエネルギー源にするゾンビ・バタリアンが、ひょんなことから復活してしまい…。バタリアンと人間の壮絶かつユーモラスな戦いを描いたゾンビコメディ。

こんなに走りの速いゾンビは初めて見ました!!
もうこれは疾走です(笑
大群になってぐわぁーーって襲い掛かってくるところはまさに圧巻。

あとバタリアンは喋ります。
常に「脳ミソを!脳ミソをー!」って言うてます。
このへんが今まで見たゾンビと違うなぁって思ったところです。
バタリアンを撃退している間もBGMはロックが流れていて斬新でした。

途中に出てくるオバンバ(ビデオジャケ右側参照)も流暢に哲学めいたことを喋るし、ゾンビなのに皆賢かったです。
脳ミソ食べたら死への痛みがやわらぐんやって。
脳ミソってそういうもんなん?

結局バタリアンはどううやったら倒せるんかなぁ。
頭撃っても死なへんとか掟破りなことするし、強すぎやろ、あれは。

斬新なゾンビを見たい方は是非!

★★★☆★
---------------------------------------------------------------
『バタリアン』 1985年 アメリカ
原題:The Return Of The Living Dead
監督:ダン・オバノン

遊星からの物体X

2006-04-15 21:09:51 | 糞B


南極に飛来したエイリアンが蘇生し、次々と観測隊員たちに襲いかかっては、その身体を乗っ取っていく。隊員たち(カート・ラッセル、キース・デヴィッド、ウィルフォード・プリムリーほか)は、仲間の中にエイリアンがまぎれこんでいるかもしれないと疑心暗鬼になっていき、ついに血液検査が行われるが…。

宇宙から来た何かわけのわからない「生きもの」に隊員たちは翻弄されます。
「生きもの」は何にでも姿が変えられるので、もしかしたら自分たちの中の誰かがその「生きもの」なのかもしれない・・・という底知れぬ不安を抱かされました。

最初のほうはなんか話の展開も遅く、何が起こったのかのかもよくわからへんなぁーと思っていたんですが、ところがどっこいです、「生きもの」恐ろしいです!!
まず、火炎放射器で焼いても残った血液から感染するんです。
だから何をしても安心は出来ません。

途中で隊員の一人の顔をした体を持つ蜘蛛に変身するとことか最高に気持ち悪くて良かったです。
この「生きもの」はまさにぐちゃぐちゃのべちゃべちゃのドロドロのねちょねちょといった感じです(ぐちゃぐちゃやな 笑
最終的に皆がお互いを信じれなくなり、血液検査をします。
またそこでもひと波乱が・・・

こんな状況に追い込まれたら・・・・・・・・・想像もしたくないです。
やっぱり逃げ延びる術はないんかなぁー
かなり緊迫したムードが終始漂うドキドキ映画でした!!

★☆★★
---------------------------------------------------------------------
『遊星からの物体X』 1982年 アメリカ
原題:John Carpenter's "The Thing"
監督:ジョン・カーペンター

悪魔の毒々モンスター/新世紀絶叫バトル

2006-03-30 18:00:48 | 糞B

平和なトロマヴィルの町。
が、突如、極悪おむつマフィアがトロマ学校を襲撃、生徒たちは次々と惨殺されていく。すぐさま正義のヒーロー“毒々モンスター”が駆けつけるが、なんと学校が大爆発してしまう。どうにか生き延びた毒々だったが、あたりの様子がおかしいことに気づく。実は、爆発の衝撃で毒々は反世界へと飛び込んでしまったのだった。そして、元の世界には悪の毒々モンスターが入れ替わりで送られてしまっていた。このままでは平和な町トロマヴィルが地獄と化すのは時間の問題。はたして毒々は元の世界に戻り、この悪毒モンスターを倒すことができるのか?


懐かしの毒々です。
それの最新版?なんかな?
ビデオ屋で見つけたので思わず懐かしくて借りてしまいました。
ほんまにバカバカしい最低映画です。
やのになぜか小さい頃から大好きです。

なんか今回は毒々の顔が違う!!って思いました。
なんか明らか被り物って感じで。
毒々の名前はメルビンっていうんですけど本作では「毒々(TOXIE)!」って皆に呼ばれてました。
今までにも増してグロ度とエロ度は上がっており終始ぐちゃぐちゃでした。

毒々ってこんなんやったなぁー・・・と懐かしさに浸りながら見てました。
今回初めてカブキマンも見れたし満足。
悪毒(NOXIE)なんで服がヒップホップ調なん?(笑
トロマ映画のバカバカしさにいつもやられっぱなしです。
TOXIE最高!!

△(測定不能)
-------------------------------------------------------
『悪魔の毒々モンスター/新世紀絶叫バトル』 2000年 アメリカ
原題:CITIZEN TOXIE: THE TOXIC AVENGER PART 4
監督:ロイド・カウフマン