2020年日本民間放送連盟賞 テレビCMの部 優秀賞だった。
夢の中で、yahooのトップ画面に表示されているニュースを見た。
新型コロナ騒動が収まり、人の流れも戻り、
ロックコンサートも満席OKになりと、
どれも劇的に良いことばかりだった。
『おお~、素晴らしい!』
と思った後に
『こんなに何もかも一晩で好転することなんてあるかのか?』
と思った。
で、yahoo画面をよく見てみて気付いた。
いつもとは違うIDでログインしていたのだ。
『なんだ、だからか~』
と夢の中の僕は納得していた(笑)。
ログインIDが違うと生きる世界が違うなんて
ドラえもんに出てきそうな設定だ(爆)。
↓タイムふろしき発見! 買ってみようかな~。
ばあちゃんが育てている花が折れていた。
『不自然な折れ方だなあ、いたずらでもされたか?』
と思ったが、思い出した。
昨日息子とキャッチボールしたときに
この辺りにボール飛び込んだんだった。
犯人は僕らのようだ(笑)。
先日常連さんから店のHPのURLの横に
保護マーク(鍵マーク)がついていないことを教えてもらった。
ああだこうだやってログ内の犯人を探し出し
スマホには鍵マークが付くようにできたが
パソコン画面ではできなかった。
でも今日さらに犯人を見つけた。
パソコンでも鍵マークがついて保護設定完了♪
稲が実ってるのを見て、先日の息子との会話を思い出した。
あぜ道を車で走りながら
『見てみ、“実るほど頭を垂れる稲穂かな”だ』
すると
『どういう意味?』
なんて聞くので
『年齢を重ねたり、人として成長してる人間ほど頭や姿勢は低くなるってことだ
ほら、実ってるほど大きくて重いからグッと曲がってるだろう?』
と、自分なりの解釈を説明した。
すると息子が
『歳とって腰が曲がってるってことじゃなくて?』
なるほど腰か(爆)。
録画してあった13万人が選ぶアニメソングの番組を観た。
サラッと観るつもりがけっこうしっかり観てしまった(笑)。
ランキングの早々に鉄腕アトムが出た。
小学校の下校のときは必ず校庭に流れていたあの曲が19位とは
少々不満だが時代もあっていたしかたあるまい。
僕は20才のときに手塚治虫先生とすれ違ったことがある。
東京の明治通りの横断歩道を僕は渡っていた。
当時僕は毎日その道を原付バイクで通っていたのだがなぜかその日は徒歩だった。
車通りは多いが歩いている人はほとんどいなかった。
こっちから歩いてたのは僕ひとりだと思う。
向こう側からは4・5人のグループが1組だけ歩てきた。
その中心にいた人物はベレー帽をかぶっていた。
『手塚治虫だ!』
僕の記憶の中ではあのすれ違った瞬間はスローモーションだ(爆)。
僕自身アニメは好きだったが実はそんなに手塚作品には影響を受けていない。
あの前年までは赤塚不二夫氏の家の目の前に住んでいた。
なのに手塚治虫先生のときに限ったあの衝撃!
やっぱ別格なんだな~。
手塚治虫氏とすれちがった20才の夢のかけらを懐かしく思い返した。
今日は奥さんの誕生会をしている。
まずは親子4人でスーパー銭湯に行ってきた。
その後はばあちゃんも合流して、
家族5人でカラオケボックスで熱唱してきた。
で、この後は焼肉♪
今週は住民健診があってアルコールは控えめにしてきた。
その分、倍返しだっ(爆)!
起きたらグーグルフォトから
『あの日の思い出』として数年前の写真が送られてきていた。
4年前のハゼ釣りに行った時だ。
6年前のハゼ釣りに行った時だ。
息子は球が速くなり、僕より背も高くなった。
娘が鏡に向かって口紅ひく姿は奥さんに似てきた。
そんなんなって数年が経った。
そんな子どもたちの高校の体育祭後半は雨天順延となった。
今日明日は子供たちの高校は体育祭だ。
新型コロナの影響で保護者が行けないのは寂しいが、
かわいそうなのは2日間に分けて行われることだ。
午前中に体育祭をやって午後は通常授業だ。
で、明日も午前中に体育祭の後半をやって午後は通常授業らしい。
もっともこれは新型コロナではなく熱中症対策だ。
苦肉の策だろうが盛り上がりづらいな~。