はい、今日の「銀魂」はマダオになる前の長谷川さんでした、あとバカ皇子。
えぇ、確かに一時のテンションに身をまかせちゃうと、大変な事になっちゃったりしますんで、ガマンも大事です。まっとうに背筋伸ばして生きて生きましょう。
えっ？あたしっすか？
んなものきまってるじゃないっすか、あたしゃもちろんマダオっすよ。
いや～、グダグダな人生でも高望みしなきゃ、それなりに楽しく生きていけるもんです。
え～っと、生きていくコツはですね。ほら、よく隣の家の芝は～・・・なんてのがあるじゃないですか、そうゆうコトを気にせずに、他人は他人、自分は自分と割り切っていくことですね。
はい？そこまで言えるならお前の背筋は真っ直ぐ伸びてるんだろうなですって？
いや～、自分猫背っすよ（笑）
来週の「銀魂」はストーカーの局長さんです、たぶん。
はじまりますねー、サッカーワールドカップが。
今日、日本代表メンバーの発表がありましたね。
代表に入れた選手、入れなった選手やっぱりいろいろあるみたいです。
私はワールドカップというと、どうしても日本代表のドーハの悲劇が忘れられないです。
今更なんですが、やっぱりあの時ワールドカップに出場できていれば、もう少し日本のサッカーというものも変わった気がします。後はフランス大会（でしたっけ？）の三浦選手の代表落ちとかね。なんだかんだ言ってやっぱり三浦選手はすごいと思うので、ワールドカップに出場してほしかったですね。
ベスト８入り目指してガンバレニッポン！
GW明けてから、なんか梅雨みたいな天気が続いてますね。
５月ってもっとさわやかなイメージがあったんですが、なんかね～。
こう天気が悪いと、洗濯物は乾かないわ、気分はすぐれないわで困ったもんです。
で、あたしの好きな小説を一冊。
「夏の朝の成層圏」 池澤 夏樹
漂着した南の島での生活。自然の試練にさらされ、自然と一体化する至福の感情。それは、まるで地上を離れて高い空の上の成層圏で暮らすようなものだった。暑い、さわやかな成層圏。やがて、夢のむこうへの新しい出発が訪れる・・・・・・・・
うーんと、なんて言うんだろ、漂流記といえばそうなんでしょうけど、ちょっとかわった感じです。うまく言えないんですが、主人公自体がちょと抽象的に書かれていたりしますし。
解説なさっている方の意見を参考にすると、主人公に読者を当てはめることができると、なので主人公自体にリアリティが欠けているのだと。そうらしいです。
私はそこまでうまく説明できませんが、この小説の持っている透明感というかそういうのが好きです。一風変わった漂流記です。
やっちゃたなー オイ・・・・・ やっちゃたよ～
はい、今週の「銀魂」もとばしてましたね（笑）もう、どんどいっちゃって下さい。
お通ちゃんのデビューシングル「お前の母ちゃん何人？」は、さすがにヤバかったんでしょうか。もうね、基準がわかんないですあたしゃ。
来週は、マダオになるまえのマダオ登場です。
最近古めのCDをいくつか買いまして、「hitomi/h」 78円、「倉木麻衣/delicious way」 50円、「hide/Ja,Zoo」 100円、こんな買い物です。
「おっさん、おっさん、なに今頃そんなん買ってん？」とか友人達に言われそうですが、前に持っていたのを手放してしまったとか、そういうCDをまた買いあさっていると、そんな感じです。ちょっと古めのCDでも、好きだったものを久しぶりに聞くとなんかイイすね。
つぎは、アレとアレをさがすかな～。
てなわけで、クソムカツクたのしかったGWも終わりまして、ホッとしております。
けっこう天候にめぐまれたGWだったと思うのですが、みなさんどう過ごされたでしょうか。
えぇ、あたしゃ仕事でしたですとも。
家族で出かけてらっしゃる方々を見ると、若いながらもちゃんと親子というか家族してるな～と思う方々もいる反面、それなりの年齢なのに、「いやいや、それはナイだろ」ってのもいらっしゃいましたし、あたり前のことですが、やっぱりいろいろあるんだな～と思ってしまいました。で、ふと思ったのですが、子供を見ていると、だらしない子供の親はやっぱりちょっとだらしなさそうだったり、きちんとしている子供の親は、それなりにきちんとしていたりで（私がそう感じただけですが）子は親を見て育つといいますが、なるほど、そうなんだな～と思いました。親である人や、これから親になろうかという人は、子供はけっこう親のことを見ていたりしますので、ちょっと自分のことにも気をつけましょうね。
