最近買ったマンガなど。
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DOGS/BULLETS&CARNAGE 5 (ヤングジャンプコミックス) 価格：￥ 630（税込） 発売日：2010-03-19 |
この巻はもうバトル満載です。
あいかわらず戦闘シーンはかっこいいですね。
バドー＋ミハイ、ハイネ＋直刀が戦いまくりです。
でもまだ敵の明確な狙いは見えずってとこかな。
新たな部隊が出てきたりで、エルンストの動きも気になりますねえ。
どういった展開になるのか次巻以降おおいに期待で。
とりあえず私の好きなヘビースモーカーのバドー頑張れ。
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マルドゥック・スクランブル（1） (少年マガジンKC) 価格：￥ 440（税込） 発売日：2010-03-17 |
原作はＳＦ大賞を受賞した冲方丁さんの小説です。
摩天楼の片隅で突然殺された娼婦の少女バロット
禁断の科学技術で蘇生し、ネズミ型万能兵器・ウフコックの協力を得て
答えを捜し求める戦いが今始まる
原作を読もうとは思っていたのですが読んでいなかったので、コミック化ということでこちらを買って読んでみました。
で読んでたのですが、う～ん、なんかいまいちピンとこない。
絵も悪くはないと思うのですが、なにせ文庫版のカバーをあの寺田克也さんが描いてますからね、どうもそっちのイメージが。
これから面白くなっていけばいいかなと。
今、冲方丁フェアとかで、4/2にはいっきにオイレンシューピゲル、スプライトシューピゲル、サンクチュアの３作がコミックででますね。
オイレンシューピゲルは前にもコミック化されてた気がするんだけどなあ。
私的にちょいと気になるのは、異能を備えた新撰組が異形と戦いを繰り広げるという、サンクチュアリ－ＴＨＥ幕狼異新－ってやつかな。
で、マルドゥック・スクランブルに話を戻しますと劇場アニメ化決定だそうで。
一度立ち消えになった話なんですけどね、新しく立ち上げたみたいで。
噂の域をでませんが、プロダクションI、Gが製作するんではないかと（あくまで噂です）
近いうちに正式な発表があるでしょうけど。
プロダクションI、G製作ならちょっと見たい。
