時代は1960年、ナチスが第二次世界大戦に勝利した。
世界を制圧する恐るべき独裁体制に対し、大戦の英雄、B.J.ブラスコビッチは不可能とも思える反撃へと乗り出すのだった。
最近終えたゲームの紹介。
「ウルフェンシュタイン ザ ニューオーダー」です。
ナチスが支配した世界で反撃を開始するレジスタンスの話ですね。
なんとなくダークな世界観がいいなと思って買って遊んでました。
ゲーム画面はFPSですが、どちらかといえばストーリー重視のアクションアドベンチャーですね。
MAPに重要なポイントはマーカーでますし、イージーモードもあるのでそれほど難しくはありませんでした。
オフ専のFPS好きの私としてはそこそこ楽しめました。
ただねぇ、かなりグロイ場面があるのでそういうのが苦手な人には向かないかな。
まあストーリー上しかたないのだけれども。
あとパッケージ見て、「人狼」だの「ケルベロス」だの思い浮かべた人は私だけではないはず。