粗茶ですね

ゆるい日々

ほんとにもー

2007-03-18 21:56:05 | インポート

かるく仕事の愚痴から。
なんでこう、社長とか役員とかそういう役職についちゃうとおバカさんになっちゃうんでしょうね?
いや まあ、全部が全部そうだとは言いませんが、まわりがそんなのばっかで;;
なんかね~、ベクトルが変な方に向いたままはりきっちゃってるし。
まわりの人も何にも言えないんだろうなー。
人と人の対話って言っても、結局は上司と部下の対話になっちゃうもんなー。
・・・・・はぁ、ま どうでもいいけど。

気をとり直してコミックなど紹介。

しましま しましま
価格:¥ 580(税込)
発売日:2007-01-25

”しましま”と呼ばれる妖怪が、人間と共存して生きる町―――。
大葉屋は、しましま神のおわすしましま山を護りながら、しましま向けの道具を販売し生計をたてている。
しかし、大葉屋の次男、次男(つぎお)は大のしましま嫌い。
なのになぜかしましまに気に入られてしまう。

という内容です。
で 私の感想、・・・・・残念賞。
えとね、全てにおいて説明不足。
う~ん、あえて説明しないとかそんなんじゃなくて、説明不足。
ま、あとがきで作者の方もそう言ってるんですけどね、書ききれなかったと。
これ 全一巻なんですが、もうすこし書き続けられたなら、なんとかなったんじゃないかな~って思います。
うん 非常に残念、設定とかはすんごく好きなんですけどねー。

コメント
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