この暑い夏に伸びた蔓薔薇のつるは、できるだけ真っ直ぐに上に伸ばしてあげるのが良いということで・・・
釣り竿の手を借りては見たのものの なんと4m以上になってしまいました。
これ以上は支えてあげられません><;;
んっも~~無理!!
というわけで これからは自由にしていいわよ~w
台風が近づいているので心配だけどね・・・。
アングルを変えてこっちからも撮ってみたのですが、
さあ どっちを載せたらいいのかしら・・・
写真を選ぶのって本当に迷いますけど、何を表現したいのかということを
考えたら真夏の空に向かって成長し続ける元気なつる薔薇となると
やっぱり上の写真のほうがいいのでしょうか・・・。
今日もありがとう~♪
ジャックと豆の木ならぬ みみたんとつる薔薇だねぇ~^^
それ登って天空の城まで行って見たいね~^^
青空にとっても気持ちよさそうです^^
何薔薇でしょうか? 虫にも食べられず綺麗な葉の様子
どの様なお手入れをしているのでしょう
我が家の薔薇は 虫に食べられてる葉がいっぱいなんですよ~
黄色の葉も出てくるし やっと咲いた花も虫の糞や食べられた花びらだらけです
写真って ほんとに難しいですね!でもmimiちゃんの写真は いつもいい感じに撮れているな~
雰囲気的には 下の写真も好きです^^
ふふ
丁度同じくらいの2本のつるが仲良く伸びているんですよ。
そしてもう一本写真には写っていませんが
下から伸び出した枝もあるのよ。
なんか家族みたい~w
そうだね
空まで登っていけそうな勢い
だけどその前にダイエットしないと^^;;;
あは そういうことはこの際考えないでいいのかなw
ありがとうね、夢でもみたくなりました。
青空に吸い込まれていきそうな勢い。
今頃は葉に穴をあける虫たちが多いのに きっと風通しがよく土の管理が充分行き渡っているのでしょうね 元気そのもの。
清清しい思いで見ました。
今日は3種類のポテトをいただきました。
力強い味と少しづつ異なった香りがしました。
塩とバターで。
いくつになっても変わらず好きなものは好きなんだなと。
やっと人心地のする夕方になりました。ほっ。
Gママちゃんちとお揃いだよねーw
特に特別な手入れもしていないのだけど
頑張れ頑張れといつも心で応援しています。
この子は完全に株もとがシェードなんですけどその分頑張ってるようで
とってもけな気なんですよ~
このところの暑さで家では白樺の葉が黄色くなって
はらはらと散り始めてしまいました。
秋に黄葉するのならいいのですが、ちょっと早すぎ!
水遣りが届いていないのかしらね;;
うんうん雰囲気としては下の写真のほうが好きなんです。
記録写真としたらお隣の屋根が写ってるほうかな
日焼けするのも気にしないで 流れてくる雲を選んで待っているひとときも
過ぎ去ればまた思い出になってゆくのでしょうかね^^
>お~い!もう 戻っておいで
って;;;
あはは その言葉 すごーく印象的!
夏休み、親を心配させるほど遠くに探検に行ってしま男の子みたいでw
個人的に、そういう発想好きだな~w
清々しい思いになれてよかったです。
空の色がね、こ~~んなに青く写って嬉しいんですよ。
雲がね真っ白に写って気持ちいいんです。
東京に住む娘の家の空は、いつも灰色なのかと思うと
ついまたおいでと言いたくなってしまいます。
おおポテト三昧でしたか^^田舎料理ってなぜか飽きません。
下手に味付けしてしまうより香りが残るのがよいですね。
本日我が家の夕食は海鮮三昧でしたww
本日の運転時間5時間あまり、ハンドルから手が離れたら
ちょっと泡の立つものが欲しくなってしまいましたw
どこまでも上昇しようとしているのかな。
そんな上に花を咲かせたいのかな。
薔薇の溢れ出すような生命力を始めて見ました。
薔薇って気品を持って、あくまでもエレガントで、生命力ちゅうのとは真向かいにあるものだと思っていました。
植物って夏を越えて逞しくなり、驚くような成長を見せますね。
葉も茎もほんとうは暑いのがニガテで、どうにか熱い表面のずっと下の深く進入した地中から水分を吸い上げて懸命に光合成を繰り返してるってことを教わったことがあります。
一生懸命らしいのです。
葉っぱの上の表面はただただ暑さに耐えるだけで、下の日陰からどうにか吸収するそうなのです。
植物のけなげさを、暑い夏のなお熱い光りに向かって耐えながら蔓を伸ばそうとする様子に覚えました。
正しい日本の夏が通過していくのです^^
薔薇のイメージが少し変わりましたか?
エレガントな面を持ちつつ力強い生命力を発揮しています。
鋭い刺を持ちつつ夢を抱けるのも薔薇なのです。
つくづく不思議な植物です。
この2本の蔓には支えがあって、安心して真っ直ぐに成長していくことが
できているようです。
そんな薔薇を見ていると、やはり人も同じなのかなあと思ったりします。
そして、日陰に植えられたからこそ、地の底から頑張ろうと思うのでしょうか。
このけな気な薔薇から元気を貰って暑い夏を乗り切ろうと思えます。
白い白い雲と青い青い空に向かって今日もまた近付いたような気がします。
来年の冬には一気に地面と平行に倒して誘引するのです。
それまでしばらくの間、庭の風景はこんな風に
裏舞台を過ごし来年の春に備えているのです。