穏やかな暮らし

日々の暮らしの中で小さな喜びを共感し合えるって
とても幸せ。
手作りの暮らしを心がけています。

元気にしています♪

2017年02月16日 | ワンコ


一心にご主人様を見つめる チョコ丸君です。4歳♂
里親になって3代目のプードルです。
男の子は初めてなので、ちょっと心配したけど、今は何の問題もなく元気に育っています。ご安心ください。



前日に床屋さんに行ってきたので、一応テディベアカットになっています。
せっかく可愛くカットしてもらってきても、すーぐお口の周りを舐めるので、すでにしっかり「ねずみ男」になっている。笑
例によって、ちと脇道それますがwww
あのぉ~、ねずみ男ってご存知ですか? 
そそ、あのアニメ、ゲゲゲの鬼太郎に登場する人間でもない妖怪でもないおっさん。
かなり性格悪いのだけど、作者は唯一お気に入りのキャラクターらしい。
嫌われ者なんだけどな~・・・。
なぜ好きなんだろう・・・そこんとこ、すごく気になっています。




僕は、ボール遊びだーい好き!
しか~~し!
一度付き合い始めると、永遠に終わらないわけで;;;。
空中で180度回転ひねりをしつつ、飛び降りる前にボールをキャッチするの。
床運動の白井選手も真っ青だわな。
人の顔を見ればボールを探して持ってきて、これでアソボってボールを落として催促催促。
わざと見て見ぬふりをしてると、違うボールを持ってくるし・・・。
それでも遊んでくれないときゃ、どっか一周して来てさっきと反対側に落としてね
「ねね、違うワンちゃんだけど?どうよ?」みたいな。。。ブホッ 負けた~
んも~わかったってば、ハイハイ遊ぼ遊ぼ^^;;;
可愛いから仕方ないね。プププ

今日も、遊びに来てくださりありがとうございました^^。



朽ちてなお咲き続ける

2017年02月13日 | 薔薇以外の花

 繊細なレース使いのブーケを想像させる紫陽花の花脈です。
厳寒期、寂しい庭のささやかな発見でした。
朽ちてなお美しい花の一つではないでしょうか。
自然の編む「力」にしばし感動しました。

 朝夕、少しずつ日差しが長く感じられるようになってきましたね。
寒い中にも、知らず知らず春の兆しがあるようです。
小さい春を探してみるのも楽しいかもしれません。

 ああ。早くフキノトウの天ぷらが食べたい!(相変わらず食い気かいっ;;;)








もやしを使って一品

2017年02月12日 | Weblog


食卓に、もう一品何か欲しいなというときってありませんか?
500g入りの大豆もやしを使って中華もやしを作っておくと、重宝しますよ^^。
120円程度で買えます。コリコリした食感がたまりません^^v




いつもは、トマトやキュウリなど飾らないのですが、料理は目から食べるというので
こんな風にしたら、箸休めからちょこっと昇格したかも~。ふふ

一応レシピを貼っておきますので、良かったらお試しくださいな。
ラー油の量はお好みで加減してください。

材料

小粒大豆もやし500g

酢   大さじ4
醤油  大さじ2
ゴマ油 大さじ2
ラー油 10滴(好みで調節)
かつお出し 顆粒 小さじ2
三温糖または、上白糖  小さじ2
みりん  小さじ2
白ごま  大さじ1~2

作り方

先に、上記の調味料全てを混ぜたものを準備しておきます。
大き目の鍋にたっぷり湯を沸かし、洗ったもやしを入れ再沸騰したらざるに取り
湯を切ります。
水分がきっちり切れたら茹でるときに使ったお鍋に戻します。
そこへあらかじめ用意していた調味料をもやしが熱いうちにかけて混ぜます。
パッパッと上下を返して馴染ませます。
至急食べたいときは、お鍋の底を氷水で冷やします。
時間がかかっても良い場合は、ビニール袋に入れて空気を抜いて口を縛ります。
冷めてから冷蔵庫に入れましょう。
ポイントはモヤシが熱いうちに調味液を混ぜて冷ますことくらいかな。
酢が入っているので、1週間くらい日持ちしますので、常備食になると思います。

(でも家の場合ミミがお腹が空くと食べちゃうから2日くらいで無くなるっ;;)

  


挿し木人さ~んまだかいなww

2017年02月10日 | 薔薇以外の花

去年の画像ですが、【ツルハナナス】(やまほろし)リクエストいただいておりました写真をやっとアップできました。
↑の後、更に伸び続け、ついに軒裏にもぐり込みました!!
その後、暴れ過ぎてmimiにチョン切られました。(ごめんなさい)


よく見ると確かに花は茄子だわwww






このペチュニアの仲間もモリモリ元気でしたよ^^v




恵方巻、な~んか違うんじゃない?の巻

2017年02月03日 | Weblog
「ね、ね、ちょっとすし飯をウチワでパタパタあおいでくれない?」と
パソコンに夢中の主人に頼んだのですが・・・。
ちょっと面倒くさげに、やおら右手でウチワを握ったと思ったら、左手をウチワに当てて、すんごく小刻みにパタパタと音を立ててあおぎ始めたのです。
別に両手であおがんでもええのに・・・。
私「.......。」(それじゃ、まるで七輪の小窓に向かって火起こしじゃ???)
私、大きく呼吸。
「あのぉ~ サンマを焼くわけじゃないんだからさぁ」
主人「だってパタパタあおげって言わなかった?」
私(ああ、またこのパターン やっちまった。ハイハイ私が悪うございましたwww)


私「で、二種類作ったけど、太いまま一本ずつ食べる?それとも切りましょうか?」
主人「ああ、切ってくれたほうがいいな」←(そうだろそうだろ 食べるのが下手だし黙って食べたら窒息しそうだしね 笑)