バレリーナの西側には、芝生が広がっています。
前の住人さんが、ゴルフの練習を自宅でもされていたのでしょう。
最初は、雑草もなくても見事だったのですが・・・
今は、名前の判らない雑草、カタバミや、クローバーが勢力を広げています。
人やわんこが、安全で好きにできるように、農薬をかけていません。
ここでは、好き勝手なことをしてかまわないようにしています。
そんな、気を遣わないゾーンがあってほっとします。
でも、最近とても大きくて頑固な雑草が密かに繁殖を始めました。
たまに、mimiゴジラに根こそぎ抜かれています。w
しかし、雑草も負けていません。
今日は、秋風のような涼しい風が心地よかったですね。
今日もおいで下さり、ありがとうございました~^^。
若い頃、ノノラーが芝生のお手入れを?
へええええ!そうなんですか@@
やはり、一度は青い芝生に憧れるのですねえ。
mimiは、冬でも青くて、チクチクしない芝生に憧れています。
mimiゴジラ~ がんばぁ^^
mimiって つくずくおばかなこと書いてますでしょ? あはは
本当に、中身のない ボ・ロ・グでねえ プププ
ま、今更正坐してもしょうがないので このまま 続行です。w
あまりおだてると木に登ったままmimiが、降りられなくなりますので
ほどほどにお願いしますね^^
あまりにも皆さんのおうちの芝生が綺麗なので隠していました(爆)
彩さんのおうちの芝にも草が???
そんな風には見えませんけどねえ・・・
お孫さんたちがかけっこをして転んでも芝の上なら安心ですね。
ご主人も、彩さんの薔薇への情熱に根負けされましたかww
お母様の介護のご褒美でしょうかねえ^^v
ジムでスポーツ、お庭の作業、そして美味しいお食事
理想的なサイクルですねえ
そうそう、少しポッチャリのほうが、長生きだそうですよw
自分がそうだからってねえ ゞ(≧ε≦o)ぶっ
こちらは、どんよりしていて、ほんの一時だけ霧雨のようなものが降っただけでした。
自然に優しい庭づくりは、人にも優しいのでしょうねえ^^
川口さんのご本、一度拝見してみたいです。
また、何か素敵なヒントが見つかりそう♪
あ~・・あの瓦をアレンジされた小路もそちらから~^^
そんな中にも、hanaeさん流がしっかり表現されていてよかったですよ!
mimiの頭にちゃ~んとインプットされています。^^
今日は、田舎風の筑前煮に採れたてのインゲンを乗せてみました。
インゲンは、ワンコにおねだりされて、全部あげましたw
「これで~いいのだ~~♪これで~いいのだ~♪」となりますw
>飛遊する野草の種子をそのまま根付く様子を見ているのもそれはそれで味のあるものだと思うのです。
そうなんですよ、去年は全く見られなかったものが生えてきたりするのを見て
新しい発見に目をみはり、来年はどんな種が運ばれてくるのかしら・・・と思うとき
それは、それで面白いものだと思うのです。
折角飛んで来ても、全部が芽がでるわけではないのでしょうね。
そうだわ~・・・
こんな風に私たちも風に乗ってやってきた綿毛のようなものかも知れませんから、
きっと仲良く共存していけるような気がします。
風の無い国のりょうさん、よく想像して下さってありがとうございました。
楽しくて時間が経つのも忘れました(笑
やっぱり、結婚式でのナイフ入刀以降も、夫婦共同作業をたくさんしてきた、mimiさんと、オロンさんの歴史を感じました。あらためて、素敵なブログだなって思いました。
我家の主人は芝生が大好き、以前は殆ど芝だけだった庭が,どんどん芝がはがされ,薔薇が植えられる様子を見てハラハラしているようです。
我家の芝も草の方の成長が早く,最近は草芝ののゾーンに変わりつつあります。芝を植えて10数年、まだ一度も農薬を使った事がありませんから、芝の上で子供達が寝転んだりして遊んでいます。(安全第一)
今日は、庭の草取りをしようと張り切っていたのですが、雨が降って来てしまい,ジムに行って来ました。
(ジムに行っているのに太っちゃう・・・?)
<考えられる原因>
運動でお腹が空いて食べ過ぎ?
ちょっと休憩のつもりがの昼寝?
血圧も上がり出したので気をつけなければ。
腰痛もね。
今日も朝から雨降りです、外作業も出来ないからゆっくりされているのかなぁ~
川口豊さんのエコガーデンという本を持っています、文字通り自然の素材を使ったガーデンを提案しています。その中で芝生の全ての雑草は抜かないで刈り込むだけでよい、と。雑草にもいろいろあるのでカタバミなどは抜いたほうがいいでしょうがね。
昔から伝えられている日本の良さを再確認でしょうか。自然にやさしい庭造りも良いものだと
時々この本は教えてくれます。
我が家の古瓦の小路も参考にしました。
全英ゴルフ選手権の舞台になるゴルフ場の自然のままの雑草がうっそうと生えた様子は、かのイギリスが脈々と培ってきたガーデニングへの姿勢そのものだと思うのです。
品のいい洗練された庭こそ、すべての場所を人工に支配されコントロールされたものではなく、自然の営みを見せるところをわざと作ってあるというのを聞いたことがあります。
その地域にどんな野草が生きてきたのか。
その地域の四季の自然がどのような様子なのか眺めることができると思うのです。
芝生の間の雑草を抜くのはけっこう手間な作業だと思います。
自然と共存するのはそういうことだと思うのです。