当院の体外受精・顕微授精を乗り越えられた方々からの『子宝アンケート』を着順に掲載させて頂きます。
今現在、子宝ご希望で頑張っておられる皆様の励ましになれば幸いです。
Q1:不妊治療を続けていて辛かった事は何でしたか?
職場が多忙な業務の為、日にち指定で休みをとらないといけない事が、
まわりの理解を得るまで辛かったです。
Q2:辛さを乗り越える為に、どのように対処されましたか?
直属の上司、周囲の先輩等に、正直に休む理由を話していました。
その結果、ほとんどの方から理解して頂き、フォローして頂きました。
Q3:子宝という結果を手にする為に、努力された事・工夫された事はありますか?
規則正しい生活を心掛け、ストレスをためないようにしました。
平日の仕事の場では、出来るだけ周りの方々にご迷惑をかけないように仕事をし、
休みの日には10キロ以上散歩するなどして、ストレス解消していました。
Q4:不妊治療中での気分転換はどのようにされましたか?
休みの日の散歩や、平日は通院後にカフェに行き、
楽しみを増やすようにしていました。
Q5:とくおかレディースクリニックを選んで良かったと思われる点は何でしょうか?
先生をはじめ、スタッフの方々の迅速かつ丁寧な対応が、
とてもプロ意識が高い事を感じました。
また、院内はいつも清潔に保たれており、
気持ち良く通う事が出来ました。
スタッフの方々が、朝から、膝をついて床掃除をしているところを目撃し、
そこにもプロ意識を感じて感動したのを覚えています。
Q6:不妊治療を頑張っておられる方々に向けて、励ましのメッセージをお願い致します。
仕事を持っていらっしゃる方は、特にストレスがたまる事も多いでしょう。
私自身、仕事がとても好きで頑張っていたので、
休みをとる事も最初のうちは、かなりのストレスとなりました。
しかし、一生のうちの数年、数か月と思い、
その期間は少しだけ仕事から離れて、
その分を、今後の楽しみに繋げるのだと思えるといいなと思います。
Q7:お子様が授かった今現在のご様子をお知らせ頂けましたらお願い致します。
私自身、正直、子供は苦手だったのですが、
生まれてから現在まで、本当に可愛く、愛おしく感じます。
こんな感情が、自分の中にあったのだと知る事が出来ました。
赤ちゃんは大変だと思っていましたが、
大変さよりも愛おしさが強く、
毎日一緒に過ごしているだけで幸せに思います。
励ましメッセージ、まことに有難うございました
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ーby事務長ー
とくおかレディースクリニック