当院の体外受精・顕微授精を乗り越えられた方々からの『子宝アンケート』を着順に掲載させて頂きます。
今現在、子宝ご希望で頑張っておられる皆様の励ましになれば幸いです。
Ｑ１：不妊治療を続けていて辛かった事は何でしたか？
タイミング療法中、主人がプレッシャーを感じてうまくいかなかった時。
こちらは病院に通い、薬も飲み、、、という中で、夫婦間が少しギクシャクした事も。
協力的な主人だけに、お互い辛い思いをしました。
Ｑ２：辛さを乗り越える為に、どのように対処されましたか？
AIHに切り替えました。
Ｑ３：子宝という結果を手にする為に、努力された事・工夫された事はありますか？
特に何かを我慢していた事はありませんが、ポジティブでいるよう心掛けました。
海外出張の多い仕事ですが、治療をしている事を会社に伝え、
少しセーブするようにしていました。
Ｑ４：不妊治療中での気分転換はどのようにされましたか？
主人との旅行やマッサージ、
リセット決定の時には、パーッと（？）お酒を飲むなど。
また、私の場合は、仕事が良い気分転換ともなっていたと思います。
Ｑ５：とくおかレディースクリニックを選んで良かったと思われる点は何でしょうか？
対応がスピーディーで分かりやすい点。
Ｑ６：不妊治療を頑張っておられる方々に向けて、励ましのメッセージをお願い致します。
タイミング→AIH→体外と進み、幸いな事に、１回目の体外受精にて授かる事が出来ました。
正直、自分が体外受精をするとは思っていませんでしたが、
やれる事はやって、だめなら夫婦２人の人生を楽しく過ごそうと言ってくれた主人の言葉に
背中を押されました。
色々葛藤もあると思います。
けれども、前向きに治療に取り組まれ、進んでいって下さい。
Ｑ７：お子様が授かった今現在のご様子をお知らせ頂けましたらお願い致します
予定日２週間前に女児を出産しました。
突然の破水から、最後は帝王切開となりましたが、
無事に出てきてくれ、今は手探りで育児をする毎日です。
楽しむとまではいきませんが、健やかに成長してくれる事を祈るばかりです。
追伸ーこの方は３６歳で初診、３７歳でAIHにステップアップ３回実施、その後ARTへ。
一回目の胚移植にて無事にご懐妊され、無事にお嬢様をご出産されました。
昨年秋から第二子不妊治療を開始され、凍結胚移植１回目で無事にご懐妊されました。
お二人目の赤ちゃんは、今年８月が出産ご予定日となっています。
本当におめでとうございます。
励ましメッセージ、まことに有難うございましたーｂｙ事務長ー
とくおかレディースクリニック
