今日はとても疲れきりました。
伝えたい事が相手にうまく伝わらないどころか、結果、逆ギレとなりどんどん深みにはまっていくばかりでした。
お互いにとって良い方向ではありません。
ですが、医療人として経営者として間違った事は何もしておりませんから、毅然と向かっていかないといけないと思います。
医療はサービスかもしれません。
でも、医療は「患者さんの奴隷」でもなければ「患者さんの家来」でもありません。
ダメなものはダメと、理解不可能な事は理解不可能と、毅然とやっていかないといけないと思い知らされました。
また、院長に対する態度と受付に対する態度のあまりにも大きな差に気付くと共に、うちの受付の子達は”こんな対応をされても我慢して健気に対応しているのだな”・・・という良い気づきとなりました。
先日、黒木瞳さん主演の『ホストの女房』というドラマを観ました。
黒木瞳さん~このドラマにも体当たりで演じられていらして、素晴らしいと思いました。
観ていてふと感じました・・・『産婦人科開業医の女房』も、まさに『ホストの女房』だ・・・と。
チヤホヤされるホスト(勿論苦労はあるのでしょうが)を影で支える黒子役=女房と似ているところがあるな、、、と。
都合の悪い事は全部黒子役=女房にまわってくるのかもしれない、、、と。
解る人には解るけれど、解らない人には全く解らない役割かもしれません、、、。
明日は、気持ちを取り直して頑張らないと!!
皆様も、より良き明日をお迎え下さいませ。
ーby事務長ー
伝えたい事が相手にうまく伝わらないどころか、結果、逆ギレとなりどんどん深みにはまっていくばかりでした。
お互いにとって良い方向ではありません。
ですが、医療人として経営者として間違った事は何もしておりませんから、毅然と向かっていかないといけないと思います。
医療はサービスかもしれません。
でも、医療は「患者さんの奴隷」でもなければ「患者さんの家来」でもありません。
ダメなものはダメと、理解不可能な事は理解不可能と、毅然とやっていかないといけないと思い知らされました。
また、院長に対する態度と受付に対する態度のあまりにも大きな差に気付くと共に、うちの受付の子達は”こんな対応をされても我慢して健気に対応しているのだな”・・・という良い気づきとなりました。
先日、黒木瞳さん主演の『ホストの女房』というドラマを観ました。
黒木瞳さん~このドラマにも体当たりで演じられていらして、素晴らしいと思いました。
観ていてふと感じました・・・『産婦人科開業医の女房』も、まさに『ホストの女房』だ・・・と。
チヤホヤされるホスト(勿論苦労はあるのでしょうが)を影で支える黒子役=女房と似ているところがあるな、、、と。
都合の悪い事は全部黒子役=女房にまわってくるのかもしれない、、、と。
解る人には解るけれど、解らない人には全く解らない役割かもしれません、、、。
明日は、気持ちを取り直して頑張らないと!!
皆様も、より良き明日をお迎え下さいませ。
ーby事務長ー