先日、変な夢を見ました。何故か我が家に子猫がいるのです。うちのララにそっくりな茶色のムクムクで、大きさは丁度両掌に乗るくらい。
可愛くて可愛くて仕方ないのに「ああ、どうしよう。さっき買い物に行ったのに、何で牛乳を買って来なかったんだろう?」って悩んでいるのです。で「ごめん。明日はちゃんと買って来るからね」とコーヒーミルク(マ○ーム)をお湯で溶いて飲ませてるんですよ。目が覚めて、我ながら「何て酷いお母さん」と苦笑いしてしまいました。
ここの所、くるさんちの3ニャンを始め、くるさんブログ経由で「里親さん募集」の記事が目に付き、気になっているんでしょうね。なのに手を挙げられない現実があって、それで夢に見たのかな、と。
それにしても、子猫の世話をする資格がない程の駄目駄目ぶり全開ですよね。せめて夢の中でくらい頼れるお母さんでもいいと思うのですが、夢の中でさえも、くるさんのような立派なお母さんにはなれずにがっかり、なのでした。
そんな私と暮らしているララとアッシュに「ごめんね」と「ありがとう」を云いたくなる夢でした。
可愛くて可愛くて仕方ないのに「ああ、どうしよう。さっき買い物に行ったのに、何で牛乳を買って来なかったんだろう?」って悩んでいるのです。で「ごめん。明日はちゃんと買って来るからね」とコーヒーミルク(マ○ーム)をお湯で溶いて飲ませてるんですよ。目が覚めて、我ながら「何て酷いお母さん」と苦笑いしてしまいました。
ここの所、くるさんちの3ニャンを始め、くるさんブログ経由で「里親さん募集」の記事が目に付き、気になっているんでしょうね。なのに手を挙げられない現実があって、それで夢に見たのかな、と。
それにしても、子猫の世話をする資格がない程の駄目駄目ぶり全開ですよね。せめて夢の中でくらい頼れるお母さんでもいいと思うのですが、夢の中でさえも、くるさんのような立派なお母さんにはなれずにがっかり、なのでした。
そんな私と暮らしているララとアッシュに「ごめんね」と「ありがとう」を云いたくなる夢でした。
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