今回のお芝居は、亡くなられた有名な劇作家の先生お二人の「七回忌メモリアル公演」なので、親族の方々から立派な花輪を頂きました。
主役を務めるのは3歳で初舞台を踏んだと云う、大衆演劇界の年若い女座長さん。実は「初の現代劇」だそうで、後援会からの花輪が届いています。日本演劇協会や日本放送作家協会が後援についてくれていますし、プロダクション系から若い役者さん達をお願いしているので、そちらからの花輪もあります。
これは劇場へと続く階段の踊り場ですが、ロビーにもたくさんのお花が飾られ、お芝居を観に来て下さった方々の目を楽しませてくれています。立派なお花に負けないような、お客様に楽しんで頂けるお芝居になっていたら嬉しいです。
主役を務めるのは3歳で初舞台を踏んだと云う、大衆演劇界の年若い女座長さん。実は「初の現代劇」だそうで、後援会からの花輪が届いています。日本演劇協会や日本放送作家協会が後援についてくれていますし、プロダクション系から若い役者さん達をお願いしているので、そちらからの花輪もあります。
これは劇場へと続く階段の踊り場ですが、ロビーにもたくさんのお花が飾られ、お芝居を観に来て下さった方々の目を楽しませてくれています。立派なお花に負けないような、お客様に楽しんで頂けるお芝居になっていたら嬉しいです。
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