令和元年 綠の美しい季節に始めたブログ
目に映るステキな景色,心にしみいる言葉,癒やされる物音を
1月の終わり
大寒の寒い😨ころが
早生まれの彼女は、
毎年
大好きなカラオケ🎤大会を
自身の店で開く。
花やら、
お寿司やら、
アクセサリー💍、
プレゼント🎁も
たくさん
もらい、
お返しに
歌っていたのは、
湯原昌幸の
『冬桜』
🎶🎶🎶
『一度だけの人生と
だれもが口にするけれど
悔やんじゃいない
この生き方を、、、』
ユリノキを見上げながら
冬桜を口ずさむ♩
寒い冬に生まれた彼女は
一昨年の12月に亡くなった
同級生の友人
知津江さん

生誕六十四年
透き通るような
白い肌
冬がよく似合っていた。
森林研究所は、
松の木々を
育成中、、、
ここも

ここも

見上げると
那岐三山
春になったら、
登りに行きますね


松の木横のミツマタ
春を待ってます♪
同級生LINEに
亡き友を
懐かしんで
彼女の
🎵冬桜を
投稿して
みんなで偲ぶ🎵
きっと
空高い
どこかで
元気に
歌っていることでしょう。
牡蠣の美味しいこの時期は、
女子会が最適
女子の味方、牡蠣🦪
ワイワイと
🍊にお餅、
お野菜たっぷり
並べます。
食べるよりも
喋ってる時間の多い
女子会
県北は
西高東低の冬型でも
県南は晴れ❣️
と、予報
ときおり
のぞく晴れ間も
北のお天気に
押される、
ってことは、
珍しくなく、、、

いつもの
日生諸島
鹿久居島から
頭島
タヌキ展望台からの
眺め👀
日生諸島の
鹿久居島は
岡山県で1番大きな島だけど、
島民は10人
鹿の数🦌は数え切れない😀
頭島は小さいけど、
日生諸島の中では、
人口は最も多い。
それでも
400人だけど、(ね)
冬しか、
行ったことないけど、
春、夏にも
行ってみたいかな。
潮干狩りに、、、

1月17日は
ここ、岡山でもかなり揺れた
忘れられない
阪神大震災⚡️
空を見上げて
平穏な時間を
かみしめる🎵
元旦の能登半島地震もあり、
大震災を経験した
神戸の友人が
LINEで
友人自身の著書が
期間限定で
無料で読める電子書籍と
なっていると、、、
筆者の友人は、
若い頃
阪神大震災の前に
岡山県で働いていたこともあり、
当時は、
心配して、
毎日、
新聞で行方不明欄を
探しました。
無事でしたが、
この著書から、
大変だった
地震当日からその後までの
様子を
ありありと知ることができました。
そして
『なぜ、原発を能登半島の最も
狭い部分に作ってしまったのか、、、』
と、危惧していた友人です。
能登半島地震も起きて
日本🗾の危うさは、
増すばかり⚡️⚡️
好天気が続く
山ん女達は、
高原も大好き❤

輝く✨ばかりの
ススキ満開
池の近くでは、
結婚式のウエディング写真
を撮る人も❣️

さまざまな映画ドラマの
ロケ地として、、、
有名な砥峰高原
1番の高い
展望台
ぐるっと
ひとまわりすると、
3.5km

たしか、
2年前は
ウメバチソウが、、、
👀
もしや⁉️
すでに、
終わり?
これ?
そう、
これ❗️
ススキを
かき分け
やっと👀
時期的には、
終わりに
近づいていた
ウメバチソウ

リンドウも

キリンソウも
この一つだけ
兵庫県神河町
砥峰高原のススキ野原に
すごい人出です。
もう少し、
風が欲しい
晴天下☀️☀️☀️
サワサワと揺れる
ススキも
見たい👀
大学の友人から
誘われて
久しぶりに
大阪
友人のマンションから
眺める都会は、
コロナ禍を経て
5年ぶり

こんな
多くの人が住む
都会のビルの中で
誰も
外に出ず
潜んでいた
コロナ禍は
心細かったと、
言う、、、

高い高い、
あべのハルカスから
都会の景色は
どこまでも
続き
遮るものがない。
(山がない)

広い淀川の河川敷

空の青さ✨
山から眺める空とは
ひと味違う
夜になると

花火の連続

大きく
近い

真上まで上がる
この広い夜空に

下から
上から
右から
左から

音楽🎵に
合わせて

約1時間の花火に
首が限界😵
椅子から
転げ落ちて、
しまった⚡️
招待してくれて
ありがとう
マンションに帰っても
5年ぶりの
お喋りが
止まらない
気がつくと
朝☀️
束の間の
夏の休暇☀️