皆様こんにちは。今日は晴れ間がのぞいて、気温も上がってきました。
早いものですね。いよいよ来週で今期も終了です。
来週は先生チョイスの週になりますので、各クラスの内容をお伝えしますね。
今回は、なんと全部のrokoクラスが「スマホ」です。
ですので皆様、ご自分のスマホまたはタブレットをお忘れになりませんように
ご持参くださいね。
月曜10時
Twitterのおさらい&川村記念美術館アプリ
今回、新しく仲間入りの生徒さんもお迎えし、以前のTwitterの授業でお伝えしたことを
より詳しく、より分かりやすくお伝えしたいと思います。
川村記念美術館アプリはインストールから使えるようになるところまで
一緒に楽しみながら進めてみようと思っています。
火曜13時
Twitterのおさらい&川村記念美術館アプリ
以前のTwitterの授業でお伝えしたことをより詳しく
より分かりやすくお伝えしたいと思います。
川村記念美術館アプリはインストールから使えるようになるところまで
一緒に楽しみながら進めてみようと思っています。
水曜10時
スマホの基本&川村記念美術館アプリ
iPhoneデビューされた方々もいらっしゃいますし
「なんだか、よくわかっていないことがあるのよね」というお声も。
クラス全員がiPhoneということになったので
ご自分のiPhoneを確認しながら、基本的な部分を一緒に確認しつつ学びましょう。
「こんなことはできますか?」というチェックリスト作っておきますね。
川村記念美術館アプリもインストールから使えるようになるところまで
一緒に楽しみながら進めてみようと思っています。
金曜10時
スマホの基本(6月23日の代替授業で9月22日も授業ありです)
&川村記念美術館アプリ
「何となく使ってはいるけれど。。。なんだか、よくわかっていないことがあるのよね」というお声も。
ご自分のスマホを確認しながら、スマホの基本的な部分を一緒に
「こんなことはできますか?」というチェックリスト作っておきますね。
川村記念美術館アプリもインストールから使えるようになるところまで
一緒に楽しみながら進めてみようと思っています。
以上が来週の授業内容です。
お振替の際は振替先の内容にお付き合いくださいね。
ここからは、ちょっとおもしろいアプリを見つけたのでそちらのお話をします。
今日ご紹介するのは「Q助」というアプリです。
Twitterのタイムラインに流れてきた投稿の中に、見つけました。
消防庁救急企画室が作ったアプリだそうで
『急な病気やけがをしたとき、該当する症状を画面上で選択していくと、
緊急度に応じた必要な対応(「いますぐ救急車を呼びましょう」、「できるだけ早
めに医療機関を受診しましょう」又は「緊急ではありませんが医療機関を受診しま
しょう」)が表示されます』
とのこと。「救急車を呼ばなくてはいけない状況?」に遭遇したくはないですが
生きている限り、何が起きるかはわかりませんね。
このアプリAndroid版もiOS版もありますので、
それぞれのストアからダウンロードしてみてくださいね。
本当に緊急の状態になったときに、このアプリを開くことは…なかなかできないと思いますが
普段から見ておくと、いざというときに慌てませんね。
たとえば呼吸が苦しい時、「意識はある、話はできる」でも苦しい時
下のように、Q助のアプリを開き【症状を選択】ボタンから、自分の症状をたどります。
息も苦しくて、意識はあるし話もできる、でも「2胸の痛みがある」をタップすると
さらに、胸が苦しくて、そのほかにこんな症状がある?という画面になります。
「2頭部、あご、肩甲骨、背中、上肢に痛みが広がっています」をタップすると
「今すぐ救急車を~」と出てくるわけです。
そして救急車を呼んだら、救急隊の方々に、このアプリの説明の通りにお話をすればよいのです。
「呼吸が苦しい―意識あり―会話もできる―胸が痛くて-痛みが広がっている」って。
こういう状況になりたくはないですし、自分の大切な人たちにもなってほしくないですが
でもでも、万が一の時にこれを知っていると「緊急だ!」「少し様子を見よう」の判断ができて
いいなと思いました。
私自身、呼吸器に少々問題ありなわけですから、
無茶をしすぎないためにも知っておいたほうがいいなぁと思いました。
ということで、今日は「おっ!!おぉ~✨」と思ったアプリの紹介をいたしました。
来週は今期最後の授業です。
お天気も落ち着いて皆様ご一緒にスマホやタブレットが楽しめますように
いつものお部屋でお待ちしています。