春近し…第2弾です。
今日は自宅で過ごす時間が多かったので、いろんなことができました。
最後に一つ、とってもおもしろかったのでご報告します。
docomoから、サービスが開始されたiコンシェル。そうです。あの羊…もとい執事。
どんなものかな、使ってみたいな。。。と思いまして、自分のエクスぺリアでトライしたのですが
私のエクスぺリアは、Androidのバージョンが2.1。
残念ながらサービスを利用できるバージョンではありません。
残念。。。とがっかりする母に「俺の中に執事いるよ」という長男の声。
「ねぇねぇ、ちょっとだけ使わせてください。」ということで
少しだけ使わせてもらいました。
「俺らには執事は必要ないだろうな。文字入力には問題ないし。」という声を聞きながら
執事に向かっていろいろお願いしてみました。

こんな風に聞いてくれるので、マイクのボタンをタップすると

で、例えばrokoの実家がある「清瀬」とか、「○○○(○の中は固有名詞を入れました)にメール」とか
「○○○に電話」とか、「東京大学」とかいろいろ言ってみると

こうして考えた後、ちゃんと「清瀬」までの路線検索をしてくれたり、
連絡先から○○○さんのデータを表示してくれたり、
「東京大学」の地図・路線・ブラウザで検索ができる画面を表示してくれたり。
親切なんです。この執事さん。びっくりでした。
機械的な音ではありますが女性の声で答えてくれますし。これはなかなか面白いです。
「俺らには必要ない」と断言していた長男も
「うん?何?そう答えるのか?面白い」とのこと。
彼のスマートフォンでは、常にGPS機能をoffにして現在地情報が外に出ないようにしているのですが
執事さんを起動すると、自動的に現在地情報を取得してきました。
執事さんの設定で、その機能をoffにしたら現在地は「東京」になりました。
あぁ、もっといろいろやってみたい。が、これは母のスマートフォンではありませんのでここで我慢。
ちなみに長男のスマートフォンはAQUOS PhoneのSH-13という機種で
Android2.3でした。
docomoのiコンシェルのページをみても、この品番は見当たらないのですが
つい最近iコンシェルを使える機種の中に追加されたらしく、
おかげでとっても面白い体験ができました。
対応機種はどんどん増えているのでしょうから、次に母が機種変更をするときには
執事さんもついてくるはず。
それを楽しみにしたいと思います。
今日は自宅で過ごす時間が多かったので、いろんなことができました。
最後に一つ、とってもおもしろかったのでご報告します。
docomoから、サービスが開始されたiコンシェル。そうです。あの羊…もとい執事。
どんなものかな、使ってみたいな。。。と思いまして、自分のエクスぺリアでトライしたのですが
私のエクスぺリアは、Androidのバージョンが2.1。
残念ながらサービスを利用できるバージョンではありません。
残念。。。とがっかりする母に「俺の中に執事いるよ」という長男の声。
「ねぇねぇ、ちょっとだけ使わせてください。」ということで
少しだけ使わせてもらいました。
「俺らには執事は必要ないだろうな。文字入力には問題ないし。」という声を聞きながら
執事に向かっていろいろお願いしてみました。

こんな風に聞いてくれるので、マイクのボタンをタップすると

で、例えばrokoの実家がある「清瀬」とか、「○○○(○の中は固有名詞を入れました)にメール」とか
「○○○に電話」とか、「東京大学」とかいろいろ言ってみると

こうして考えた後、ちゃんと「清瀬」までの路線検索をしてくれたり、
連絡先から○○○さんのデータを表示してくれたり、
「東京大学」の地図・路線・ブラウザで検索ができる画面を表示してくれたり。
親切なんです。この執事さん。びっくりでした。
機械的な音ではありますが女性の声で答えてくれますし。これはなかなか面白いです。
「俺らには必要ない」と断言していた長男も
「うん?何?そう答えるのか?面白い」とのこと。
彼のスマートフォンでは、常にGPS機能をoffにして現在地情報が外に出ないようにしているのですが
執事さんを起動すると、自動的に現在地情報を取得してきました。
執事さんの設定で、その機能をoffにしたら現在地は「東京」になりました。
あぁ、もっといろいろやってみたい。が、これは母のスマートフォンではありませんのでここで我慢。
ちなみに長男のスマートフォンはAQUOS PhoneのSH-13という機種で
Android2.3でした。
docomoのiコンシェルのページをみても、この品番は見当たらないのですが
つい最近iコンシェルを使える機種の中に追加されたらしく、
おかげでとっても面白い体験ができました。
対応機種はどんどん増えているのでしょうから、次に母が機種変更をするときには
執事さんもついてくるはず。
それを楽しみにしたいと思います。