精神病院が閉鎖され社会で生きる為に協同組合を作り生きる人達と、その実現に向かう人達が描かれている
悲しく、寂しい場面も何故だかカラッとしているのはイタリア人気質だろうか
働くってナニ!?生きるってナニ!?って事を改めて教えてくれる映画
同じ人間なのに、日本の根底に流れるナニかが大きく異なるのを寂しく感じる映画でもあった…
非常用のメガネ
二枚のレンズを任意に調節して視力を確保
１ヶ月は視力が安定しないのでメガネを作ってもあまり意味が無い
ものは試しで購入しておいたが、コレがなかなか使える奴だった
小範囲での行動なら強い味方になるな
今回の役目が終わったら非常持ち出し用としてしまっておこう
血液検査の結果を見せられた
突っ込み所はあるだろうが、意外や意外
割とイイ結果
なかなかイイじゃねぇか。とボソッと言うと看護士さんが、気を抜いちゃダメよ。ってグサリ…
この年になり、冷静に看護士さん達なんかを見ていると、つくづく医療を感じる
患者さんへの声掛け一つとっても、淡々と仕事をこなしていながらも冷たさなどは微塵もかんじさせないのはさすが医療のプロ
治療結果がイイのは確かに嬉しいのだが、そこに至る過程もまた医療
感謝感謝
朝一番でオメメを加工してもらう
今日明日は安静にせよと言うことでひたすら寝る
しかし、コレがキツい…
ニッポン放送の「そこまで言うか」のバックナンバーをひたすら聴きウトウトするのが精いっぱい
ひたすら寝るという行為は意外にしんどいという事に気付く…
働いて寝る。もしくは遊んで寝る。コレって大事だなぁ
