1ヶ月ぐらい前に右耳の外耳炎が慢性化してしょっちゅう耳が詰まってしまっていた。
「もしかするとこのまま耳が聞こえなくなってしまうのでは?」
なんてことはなく、今では治ってなんともないんだけど、そのときに「音楽があるってことの素晴らしさ」について、いろいろ考えた。
「NO MUSIC, NO LIFE」
そう、もちろんみんなご存知のタワーレコードのスローガン。誰が考えたんだかは浅学のため知らないんだが、なんとも的を得たコピーじゃないか。もし不幸にして耳が聞こえなくなってしまったとしてもすぐに「NO LIFE」してしまうわけではないけど、やっぱり僕たちはこの当たり前のように音楽を聴くことができることに感謝しなければいけないと思った。
最高にイカしたRockが、
最高にイカレたPunkが、
最高にHipなR&Bが、
最高にBopなJazzが、
最高にModなSoulが、
最高にキャッチーなPopが
最高にCoolなTechnoが、
最高に四畳半なフォークが、
最高にグルーヴィーな、キンキーな、ハートウォーミングな、壮大な、ブルージーな、メチャクチャな、しみったれな、アーシーな、クレイジーな、青春な、
クラシックが、ワールドミュージックが、演歌が、ブルースが、サイケが、マージービートが、Funkが、ネオアコが、歌謡曲が、
そしてそして、ああ…、胸の奥の奥のホント奥をギューーーーーーーっとつかんで決して離さない。
ありがとう、音楽の神様。僕はどちらかというと特定の神を信じないけれど、あなたには生きている限り、できる限り帰依していきます。
あなたの稲妻に打たれたジェイクとエルウッドのように、僕をこんなにまでハイにしてくれて、ふさぎこませてくれて、眠らせてくれて、眠れなくさせてくれて、涙が止まらなくさせてくれて、酒が止まらなくさせてくれて、夢想させてくれて、コーラスパートを一緒に口ずさまなくてはいられなくさせてくれて、エアギターせずにはいられなくさせてくれる。
"Do you see the light???"
"Yeeeeeeeeeeeees!!!!! I seeeeee theeeeee liiiiiiiight!!!!!!"
ほんとうにほんとうに、心の底から、ありがとう。
って、ちょっと酔っ払ったアタマだったけど思ったんだ。
「もしかするとこのまま耳が聞こえなくなってしまうのでは?」
なんてことはなく、今では治ってなんともないんだけど、そのときに「音楽があるってことの素晴らしさ」について、いろいろ考えた。
「NO MUSIC, NO LIFE」
そう、もちろんみんなご存知のタワーレコードのスローガン。誰が考えたんだかは浅学のため知らないんだが、なんとも的を得たコピーじゃないか。もし不幸にして耳が聞こえなくなってしまったとしてもすぐに「NO LIFE」してしまうわけではないけど、やっぱり僕たちはこの当たり前のように音楽を聴くことができることに感謝しなければいけないと思った。
最高にイカしたRockが、
最高にイカレたPunkが、
最高にHipなR&Bが、
最高にBopなJazzが、
最高にModなSoulが、
最高にキャッチーなPopが
最高にCoolなTechnoが、
最高に四畳半なフォークが、
最高にグルーヴィーな、キンキーな、ハートウォーミングな、壮大な、ブルージーな、メチャクチャな、しみったれな、アーシーな、クレイジーな、青春な、
クラシックが、ワールドミュージックが、演歌が、ブルースが、サイケが、マージービートが、Funkが、ネオアコが、歌謡曲が、
そしてそして、ああ…、胸の奥の奥のホント奥をギューーーーーーーっとつかんで決して離さない。
ありがとう、音楽の神様。僕はどちらかというと特定の神を信じないけれど、あなたには生きている限り、できる限り帰依していきます。
あなたの稲妻に打たれたジェイクとエルウッドのように、僕をこんなにまでハイにしてくれて、ふさぎこませてくれて、眠らせてくれて、眠れなくさせてくれて、涙が止まらなくさせてくれて、酒が止まらなくさせてくれて、夢想させてくれて、コーラスパートを一緒に口ずさまなくてはいられなくさせてくれて、エアギターせずにはいられなくさせてくれる。
"Do you see the light???"
"Yeeeeeeeeeeeees!!!!! I seeeeee theeeeee liiiiiiiight!!!!!!"
ほんとうにほんとうに、心の底から、ありがとう。
って、ちょっと酔っ払ったアタマだったけど思ったんだ。