十五夜の満月を撮影しました。
来週2泊3日で久し振りに夫婦での旅に出掛けます。
6月の始めに乗鞍・別所温泉に行って以来、
夫婦では、久々の旅行になります。
と言っても、3ヶ月振りですが・・・・・・。
10月に那須高原、裏磐梯の旅は以前から決めていたのですが、
休みが急遽出来たので近間の旅に出掛けることにしました。
もう近間は殆ど行っているのですが、昨年友人と行った長野の平谷にある
人気の温泉で宿泊して、今年7月に行った茶臼山辺り・日本大正村明智町を
散策して、途中にある中津川の満天星一休で、とても美味しい『栗きんとん』を
お土産に調達して来ます。
2日目は下呂温泉に宿泊予定です。帰りは飛騨古川で今年の春に食べた
蕎麦屋でランチして、宇津江四十八滝により帰宅する予定です。
6月の始めに乗鞍・別所温泉に行って以来、
夫婦では、久々の旅行になります。
と言っても、3ヶ月振りですが・・・・・・。
10月に那須高原、裏磐梯の旅は以前から決めていたのですが、
休みが急遽出来たので近間の旅に出掛けることにしました。
もう近間は殆ど行っているのですが、昨年友人と行った長野の平谷にある
人気の温泉で宿泊して、今年7月に行った茶臼山辺り・日本大正村明智町を
散策して、途中にある中津川の満天星一休で、とても美味しい『栗きんとん』を
お土産に調達して来ます。
2日目は下呂温泉に宿泊予定です。帰りは飛騨古川で今年の春に食べた
蕎麦屋でランチして、宇津江四十八滝により帰宅する予定です。
今年の夏は、立山連峰が殆ど見えなかった。
台風一過の今日は久し振りに立山連峰が観えた。
でも2500m以下は雲に覆われて
立山連峰の2500m上の方だけが姿を現した。
立山連峰の剣岳、立山等を含む画像と雄山頂上付近の2枚を掲載
します。
冬の透き通った立山連峰のような画像は今の時期は一寸無理ですね!
近々に一度紅葉で混む前の弥陀ヶ原と黒部湖へ行って来ます。
台風一過の今日は久し振りに立山連峰が観えた。
でも2500m以下は雲に覆われて
立山連峰の2500m上の方だけが姿を現した。
立山連峰の剣岳、立山等を含む画像と雄山頂上付近の2枚を掲載
します。
冬の透き通った立山連峰のような画像は今の時期は一寸無理ですね!
近々に一度紅葉で混む前の弥陀ヶ原と黒部湖へ行って来ます。
今回の能登旅行は、
まずは千里浜まで一番近道の氷見経由415号で旧高速道路柳田IC
から能登空港まで行き、271号から県道1号で北に向かい、輪島に出た。
途中神子の里の山に入り、雨上がりの『棚田』に寄った。
神子の棚田
神子の里
旧高速道路(里やま道路)では別所岳展望台から能登島をみた。
掲示板
展望台
見晴らし台(展望台)
能登島が見える
この後は、高速を下りて
三井の里、道の駅 輪島(旧輪島駅)によって白米千枚田に向かった。
三井の里
旧輪島駅今は道の駅『輪島』
危ない!!子供が線路を電車が来る中、線路を横断中!
これ以後は既にUP済です。
白米千枚田までに寄り道した画像を数枚UP。
まずは千里浜まで一番近道の氷見経由415号で旧高速道路柳田IC
から能登空港まで行き、271号から県道1号で北に向かい、輪島に出た。
途中神子の里の山に入り、雨上がりの『棚田』に寄った。
神子の棚田
神子の里
旧高速道路(里やま道路)では別所岳展望台から能登島をみた。
掲示板
展望台
見晴らし台(展望台)
能登島が見える
この後は、高速を下りて
三井の里、道の駅 輪島(旧輪島駅)によって白米千枚田に向かった。
三井の里
旧輪島駅今は道の駅『輪島』
危ない!!子供が線路を電車が来る中、線路を横断中!
これ以後は既にUP済です。
白米千枚田までに寄り道した画像を数枚UP。
能登半島に旅 そのⅡ
白米千枚田から曽々木海岸へ、途中名舟町の御陣乗太鼓の地に
より、そこから窓岩や接吻トンネル手前で塵の山の砂浜の遭遇。
ここは韓国からの漂流物も沢山流れ着いている。
ハングルのペットボトルもありました。
名舟町
岩窓
この手前の砂浜は漂流物で塵の山
砂浜は塵の山
ハングルのペットボトル
このトンネルを抜けると
トンネル上部から垂水の滝が流れている。
厳寒期には、真冬の日本海ら北風で滝が上に吹き上がるそうです。
垂水の滝
途中バス停を撮影
どのバス停にも待合室があり、座布団が敷いてある。
強風の能登半島が窺える。
仁江、清水のバス停をUPします。
ここから奥能登塩田エリア、すず塩田村により、珠洲へ。
何回も見ている珠洲の見附島(軍艦島)。
イカ釣り漁船
(300mmで撮影)
微かに佐渡島
(300㎜で撮影)
立山連峰も見える
この後は、能登半島の東海岸を南下して七尾へ向かう。
途中の寄り道は、恋路海岸・恋路駅による。
恋路海岸
恋路駅
廃線となった線路 ここは恋路駅トンネル
更に南下して赤崎へ名前の通り海岸は赤い色下岩場というより粘土質
といった方が正解かも。
赤崎の海岸
赤崎灯台
折角だから、更に南下して九十九湾、そして小木港経由で
九十九湾 綺麗な海水
小木港
ここから七尾へ、更に氷見に抜けて帰宅した。
白米千枚田から曽々木海岸へ、途中名舟町の御陣乗太鼓の地に
より、そこから窓岩や接吻トンネル手前で塵の山の砂浜の遭遇。
ここは韓国からの漂流物も沢山流れ着いている。
ハングルのペットボトルもありました。
名舟町
岩窓
この手前の砂浜は漂流物で塵の山
砂浜は塵の山
ハングルのペットボトル
このトンネルを抜けると
トンネル上部から垂水の滝が流れている。
厳寒期には、真冬の日本海ら北風で滝が上に吹き上がるそうです。
垂水の滝
途中バス停を撮影
どのバス停にも待合室があり、座布団が敷いてある。
強風の能登半島が窺える。
仁江、清水のバス停をUPします。
ここから奥能登塩田エリア、すず塩田村により、珠洲へ。
何回も見ている珠洲の見附島(軍艦島)。
イカ釣り漁船
(300mmで撮影)
微かに佐渡島
(300㎜で撮影)
立山連峰も見える
この後は、能登半島の東海岸を南下して七尾へ向かう。
途中の寄り道は、恋路海岸・恋路駅による。
恋路海岸
恋路駅
廃線となった線路 ここは恋路駅トンネル
更に南下して赤崎へ名前の通り海岸は赤い色下岩場というより粘土質
といった方が正解かも。
赤崎の海岸
赤崎灯台
折角だから、更に南下して九十九湾、そして小木港経由で
九十九湾 綺麗な海水
小木港
ここから七尾へ、更に氷見に抜けて帰宅した。