誇り=さつまいもを愛し続けてきたこと

「自分のできることを
とことんやってきたという意識があるかないか。
それを実践してきた自分がいること、
継続できたこと、
そこに誇りを持つべきだ。」


イチローの名言です☆



「自信」は
他者から得られるものではなく、

「自分が決めたことをどれだけ守ったかどうか」

で自然とついてきます。

他人からの評価を気にするのではなく

「自分が納得しているかどうか」
で、
より本当の自分の力が発揮されるんじゃないかなあって


そのためには

「うん！！これならできそうだ」
という目標を設定すること大事！！！！

「目標」って

「自分との約束」！！！！


ワタシ
案外ヘタレで
超気にしぃ・・・



私も本当は
「自信」の「じ」もないほどだったけど

自分がやったこと、やってきたことを信じて
責任ある仕事を一つずつ終えて

終えるごとに

やっと
その「責任」が
「自信」になり

自信という名の「根性」に変えているだけ


「何か誇れることは？」と、たずねられたら




なんといっても


「さつまいもを愛し続けてきたこと」



それだけでもすごいじゃないかーーーーーーーーーーーーーーーー
と
自分で自分を褒めてあげたりね

自分の最大の応援団は
自分自身なんだよ？

って
金八先生も言ってたじゃあないの(古！！！）


悩んだり、立ち止まったり
回り道をしていても

自分自身の想いをしっかり持ち続けること


私は

ちゃんと

まっすぐに頑張っていければいいじゃないかーーーーーーーーーーーーー

プライドは
自分を守るために必要なこと

そんな

想いを

大切にしていこーーーーーーーーーーーぅ





と
いきなりこんなことを書いたりするのは











新潟日報に載ってしまいました


かなりビビってます

週末サンプラザで開催される「みらい大学」のトークセッションに出させていただきます。

中山間地の魅力発信！
～地域の暮らしに　いいね！～


日時…平成２７年１０月１８日（日）午後１時３０分～３時３０分（予定）
会場…小千谷市総合産業会館サンプラザ　大ホール（小千谷市城内１－８－２５）
内容…
基調講演「地域を盛り上げるデザイン的思考とイノベーション」
　岩佐　十良さん
トークセッション「中山間地の魅力から考える、地域のみらい」
　岩佐　十良さん、
　細金　剛さん（わかとち未来会議代表）、
　新谷　梨恵子さん（農プロデュース　リッツ代表）
　伊藤　武真さん（新潟大学経済学部　長尾ゼミ代表）
　コーディネーター：川合純丈（新潟日報長岡支社報道部デスク）

そこでこの話をさせていただくことになると思うので、前倒しで登場させていただきました

かなり恐縮しております

でも

いろいろなことを一つずつ乗り越えたから今がある。

まだ大きなことは何もできないけど
小さな一歩から始めてみようと思います！！！！！！！！！！





新聞に
新しいスタッフの女性が写っています

彼女はまだ2歳のお子さんをお持ちのママさん

私も子供を連れてパートをしていたことがあるので
そんな
職場を作りたくて

今
お子さんを連れて仕事に来てもらっています

まだ始めたばかりで手さぐりですが
彼女が来てくれたおかげでとっても助かっています

私自身が
新しい土地に嫁いで
育児をしながら
悩んだり、困ったりしたことを少しでも解消できる場所を作りたい


女性に優しい職場を作りたい
女性も輝く農業の現場を作りたい

そして
障害を持っている方の仕事を作り出したい

農業と
女性と
優しさを
これからも
考え続けたいと思います