さつまいも農カフェきらら

「マツコの知らない世界」では語りきれなかったおいもの世界🍠新潟県小千谷市にある店の裏話、日常、おいしいものなど。

新潟日報第1、3火曜日「笑う門にはイモ来たる」⑮

2024-04-16 19:50:05 | 新潟日報「笑う門にはイモ来たる」

13,14をすっ飛ばして

先にこちら!!!

最近の推しイモ

「ほしあかね」さんがあゆみちゃんに見える件

 

3時間かけて焼いているのではるかさんを超えるくらいねっとりしています

この鮮やかなオレンジ色が

農業女子の先駆者 ホープイン中沢の駒野亜由美社長に重ねてしまうのです

 

出会いは15年位前

お互いに存在は知っていて

確か米粉ピザ教室で一緒になったのが最初

 

その後

青年農業士で再会し

40周年のイベントがあった時に新幹線で一緒に行こうって誘ってくれたのがきっかけで仲良くなったのです(その日に深い話をしたのでよーーーく覚えてる(笑))

その後も

子供の誕生日が一日違いとか

着物の色が似ているとか

焼酎好きだとか

家族構成(お互い3姉妹)とか

いろんな共通点があって

電話一つで宅飲みする関係に・・・

 

泣きながら電話したり、なんとなく家に帰りたくないとき

車の中でずっと話を聞いてもらったり(電話先で焼酎飲んでる音が聞こえて大爆笑)

お互い

あれこれあれこれあれこれ

本当にいろんな話をしてきました

 

青年農業士会は規則があって

非農家出身の私は本来なれなかった世界

その後法人就農者でもなれるようになったんだけど

法人を退職後

本来であればそのまま脱会しなければならないところを

亜由美ちゃんが会長、私が副会長をしていたこともあり

なんとなくそのまま在籍させてもらって

40歳過ぎても

県の役員をやっていたから

そのまま在籍させてもらって

ずっと農業界との縁が切れずに今日まで来ているのです。

同じ時期に育児をしていたから

子供のこと、家族のこと

本当にいろいろあったはずなのに、今では思い出せないほど楽しかった!!と言い切った姿がかっこよかった!!

 

このネタは絶対書きたいと思っていたので

やーーーーーーーーーーーーーーーっと

公開できて嬉しいです

 

 

次回は5月7日

本当は春のネタ書きたかったんだけど

最近の新潟・・・

暑い・・・

季節外れのネタになりそうなので

もう少し熟考します!!!!