麗子さんとのステージが終わったあと、麗子さんがポツリと言った言葉があります。
「終わるときには終わるのよね・・・・。」
そう!
いつも思うのですが、どんなに緊張しようと、成功しても失敗しても、始まる時間に始まって、終わる時間に終わるのです。
奏者の想いとは裏腹に、演奏ってそんなものだったりするんです。
昔、私がガチガチに緊張しているときに、出番のなかった友人が
「リサちゃん、それでも日は昇り、日は沈むんだよ。」
と言ってくれたことがありました

私はそのとき、「なんて名言なんだろう


それ以来、その言葉は常に私の中にあるのですが、まさか再びこんなところで聞こうとは・・・

演奏家ならではの感覚なのでしょうか。
ステージに立ち続ける以上、みなさん、そうやって思うものなのですよね。