雇用・雇用・雇用・と理想の組織論

こんばんは、山口浩輝です

以前、営業職をしている時に、政治と巨人と個人的な嗜好の話はタブーと教わりました

ビジネスブログの講習でも同様でしたが

このブログは徐々に本業とは切り離して

一仕事人として書く事に方向転換しておりますのであしからず


さて、某大物元幹事長O沢氏が強制起訴されたニュースが賑わっておりますが

もはや興味はありません

それよりも、代表選挙の時の「雇用」の連呼が未だ気になっています


「雇用」のために政治が出来る事って何なんだろう

きっと色々やるのでしょうが

私が考える最も重要な事は

「成長するであろう産業の新規の起業をバックアップすること」

に尽きると思う。これ以上の対策があるのかな？・・・


日本は独特の信仰があって

大企業にあこがれ、大手の社名には弱い

上下関係やどちらが偉いかをハッキリするのが好きだし

弱者は弱い事を声高々に言う


でも、組織って、本来は目的の為のもので

それが小さいとか大きいとかは直接関係無い


日本の中小企業は技術があるのに云々という話題が多いが

その中小企業にも社長がいて平社員がいる構造が普通だし・・・


それはそれで良いと思うが、日本はもっと中小企業が多くても良いはずだし

社員１０人で全員が同じ権限で年収一千万なんていう中小企業が

もっと×１０増えていいんだと思う


まぁ製造業で厳しいんだろうなぁ・・・


副業持って何が悪いんだろうか？

１つの事に打ち込む事は、仕事の成功に必ず繋がるのだろうか？

まぁ日本も高齢化だから、世論や常識も高齢化するのかな・・・

やばっ・・・今日も変なブログになってきた・・・寝よう
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ありがとうございました