いよいよゴールデンウィーク！とツイッターの可能性

こんばんは、山口浩輝です

いよいよ大型連休の本番が始まります

天気は良い予報なのでホッとしていますが、観光地の盛り上がりはどうなるのか気になります。　群馬は来年の７～９月にJRとの一大観光キャンペーンを控えていますからね

暇なときはいつも

〇地元が本来持っている魅力は何か？

〇それをどう生かすか？

〇そして同世代にどうやってアピールしていくか？

などを考えています

毎日新しい構想が浮かんでは消えていきますが、１つだけとても魅力あるツールとして絶対に生かしたいものがあります

「ツイッター」です

私もまだまだ勉強中でして、これに使おうと決めている訳ではありませんが・・・・

例えば農産物直売所のいちばんの売りは「鮮度」だと思うんですね、そして情報発信ツールとして最も鮮度がイイのが「ツイッター」！なんとかこのコラボ実現したいなぁ・・・

さらに観光も巻き込んで、行き当たりバッタリのツイッター頼みの旅などがもっと出来れば魅力的ではないかなぁ？・・・などと考えています。

しかし、こんなコラムもありました↓
ロジカルシンキングの達人になる　論理思考：【52】GWに考えること(日経ビジネスアソシエ) - goo ニュース

ツイッターには、リアルタイムなので「ため」が無いそうです。
　
確かに洗練された情報を発信するのとは少し違いますからね・・・・

農産物で例えれば、収穫が早すぎて青臭いといったところでしょうか？

う～ん、やはり考えるほど解らなくなる・・・・

でもトライして、失敗して、の繰り返しでいいんじゃないかなぁ！

近々、若手を集めて地域の情報発信する「ツイッター部隊」を作りたいなぁ・・・

みんなでフォロワー数競うだけでも楽しそう・・・・・

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