本屋さんへ

やっと元気になってきた三男

「本屋さんに行きたい。」

〇〇〇モールの本屋さん。

晩ごはん食べてから、行く。

駐車場から、一番、人と会わないで行けるルートで。

なるべく外を歩かないで行けるルートのつもりで駐車したから、少し、外を歩いたよ～。寒い(-_-;)

本屋さん到着。

欲しい本が見つからないらしい。

家に帰ってから、パソコンで調べもの。

「欲しい本が無かったから、本屋さんに電話する！」

おおーっ‼そんなこと考えてたのか。
母なら、アマゾンだけど。

母「取り寄せか～！すれば！」

「どう言えばいいのかな？」

「やっぱり、母さんして」
それには、スルーして
「電話かける練習しよう」

二人で、電話の受け答えの練習。

結局、「やっぱり、明日にする。」

「いや、明日、もう一回、本屋さんへ行く。行って、聞いてみる。」

母「わかったぁ‼」

三男も、ネットで注文って、選択があることは、知ってるはず。

そこをあえて、本屋さんと繋がろうとしている。

私も、昨日は、本屋の中をうろうろ

広島のばっちゃん（保護司さん）の本を手にとった。

「心配する、がっかりするは、子供を信じていないから。」

って言葉に 引き寄せられた。

以前、NHK特番で、子供たちにご飯を食べさせ、更正に尽力されているのを観たことがある。

ちゃんと、あの本読もうかな～。