2ヶ月おきに行ってる小児科の先生。
三男本人は、1度も行っていない。
母だけが行き、三男の様子を話す。
先生に話すことで、母の気持ちも元気をもらう。
三男は、不登校になったが、身体的には、何にも困っていない。
いや、学校に行けないのだから、心は弱っているのだが。
先生いわく、身体に異状を感じた子どもは、病院に自ら来ると。
三男に発達凸凹があると思われる話を先生にした。
先生は、
「人は、頭の中に コンピューターがあり、それぞれの性能があり、得意、不得意がある。発達検査は、自分の取扱い説明書を作るようなもの。」っていうような話をされた。
なるほど。
そして、得意なことは伸ばし、苦手なことはサポートする。
今回は、最近の父さんの度々の失言についても話をした。
先生も「何で、そんなことを言うのかしら。困りましたね。」
そうでしょ。
父さんは、訪問カウンセラーも辞めろって~。
「いやいや、それはダメです。せっかく、第3者に繋がったのに。」
やっぱり、そうですよね!
私のモヤモヤが少し解消できた。
三男本人は、1度も行っていない。
母だけが行き、三男の様子を話す。
先生に話すことで、母の気持ちも元気をもらう。
三男は、不登校になったが、身体的には、何にも困っていない。
いや、学校に行けないのだから、心は弱っているのだが。
先生いわく、身体に異状を感じた子どもは、病院に自ら来ると。
三男に発達凸凹があると思われる話を先生にした。
先生は、
「人は、頭の中に コンピューターがあり、それぞれの性能があり、得意、不得意がある。発達検査は、自分の取扱い説明書を作るようなもの。」っていうような話をされた。
なるほど。
そして、得意なことは伸ばし、苦手なことはサポートする。
今回は、最近の父さんの度々の失言についても話をした。
先生も「何で、そんなことを言うのかしら。困りましたね。」
そうでしょ。
父さんは、訪問カウンセラーも辞めろって~。
「いやいや、それはダメです。せっかく、第3者に繋がったのに。」
やっぱり、そうですよね!
私のモヤモヤが少し解消できた。