いかりじいじのブログ

選挙でわかる反日左翼と友達の都道府県民

 衆議院選挙が終了しました。自民党が安定多数を確保したことは、一安心といったところです。ただし、自民党も、石破茂議員のように自民党幹部を批判したり、あるいは、石原伸晃元議員のように外国人勢力と結びついているかのような発言をしたり、稲田朋美議員のようにLGBT法案に賛成するとか、反日左翼勢力と仲間のような議員をどのようにするのかなど、課題は多いですよね。衆議院選挙の得票結果を見ると、反日左翼勢力を支持している都道府県民の実態がわかりますよね。私は、自民党は、ひげの隊長佐藤議員などが中心となって、良識ある人の政党に変わってほしいと願っています。
 先日、共産党が参議院議員の補欠選挙で自民党の議員を当選させたことで、山口県民は民度が低いと言っていました。しかし、左翼勢力は、山口県でもざっと14万人くらいの得票をしていますので、1割くらいは左翼勢力がいるような感じがしています、危ないということですよね。これで、私も共産党員のように反日左翼と仲間に投票する人は民度が低いのだと思うようになりました。
 そして、人のいいのは、福島県民ですよ。あれだけ、立憲民主党の議員達が、福島県産の農水産物を危ないという趣旨の発言をしているのに、立憲民主党の議員を当選させていますからね。埼玉県でも枝野党首が当選していますけど、国民は、何を基準に選んでいるのだろうと思います。これも、自分たちの選択した結果ですから、 不幸になる人はなればいいのですね。受け入れるほかありません。
 来年は、参議院選挙があります。気をつけたいのは、今回の選挙と同じように、報道が反自民党キャンペーンをして、ねじれ状態と呼ばれる与野党の逆転状態を作り出そうとすることです。過去において、参議院がねじれ状態になったために年度初めの国や地方自治体の予算の執行などが停滞し、経済が大打撃を受けました。(結局、現在では、自然に予算が成立するように、衆議院の採決を早めにするという方法をとっていますが。)そういう意味でも、自民党に圧勝させたいですね。
 今回の、衆議院選挙では、一筋の光も見えました。若者が多く自民党に入れたということです。インターネットなどの記事については、反日左翼勢力が作文したものが多いと、若者が理解してくれているということだと思います。
 ところで、今の韓国を見れば、野党が政権をとったらどうなるかがすごくわかりやすく理解できると思います。最低賃金を大幅に上げるし、財閥に大きな負担をさせ、予算は使いたい放題。コロナ対策は、スマホの位置情報を使った管理など、立憲民主党や共産党が主張している政策をそっくりなのですから。(日本の反日左翼の野党にコロナ対策をさせたなら、ロックダウンや徹底検査と陽性者の隔離をして、ゼロコロナで成果を強調しようとすると思います。中国と同じですよね。)
 韓国は、天才大統領の文在寅大統領のおかげで、経済は瀕死の状態です。通貨スワップなどの支援について、条約を守れない敵国認定されています。日本が支援をしないために米国に泣きついていますが、いつまで続くか見物です。野党に政権を取らせるとこうなるのですよ。日本では旧民主党政権で失業率も高かったし、円高が進み、企業は大変でした。政権担当能力はないのですからね。
 私は、今後も反日左翼勢力を監視していくとともに、ブログで発信していきたいと思っています。





















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