いかりじいじのブログ

左翼報道に傷付けられる芸能人達

 俳優の水川あさみさんが所属する芸能事務所「sucre」が10月27日に週刊誌による「憶測記事」にしかるべき措置を取ると明言したようです。ヤフーの中の10月27日付けの「ねとらぼ」記事によると、「週刊女性PRIME」が10月25日に水川さんと戸田恵梨香さんとの間に"距離”ができたとする記事を公開したことに対しての発言です。
 この”距離”ができたとする根拠ですが、週刊誌は、SNSにおいて最近2人のツーショットがなく、水川さんがInstagramに投稿していた2ショット記事を削除していたことだそうです。記者達が得意な関係者の証言などないようです。また、水川さんがInstagramで反論しても聞く耳を持たず、その後に出された記事についても、水川さんを傷付けるものだったようです。
 まあ、週刊誌は話半分と国民が思っているようなことをいいことに、週刊誌などは、疑惑があやふやでも報じて部数が伸びればそれでいいのですよね。しかも、賠償金も低いから舐めているのですよね。賠償金を用意しながら記事を書いていると元記者が書いていましたから。
 そして、ヤフーのこの記事に対するコメントでは、興味を引くものがありました。報道の姿勢を批判しながら、女性自身や週刊ポストセブンなどもいい加減な記事があるというようなコメントでした。まさに、元過激派で学生運動していたような高齢者やその指導を受けた頭の悪い左翼が編集長が作らせているのだろうなと、私が思っていた報道だったからです。ヤフーばかりでなく、マイクロソフトウェッジでも基本的に記事を配信しているところは同じなので、左翼色が強すぎるのですが、特に、週刊ゲンダイデジタルとか、これらはひどいですよね。中日なんとかもです。
 だから、本当は、見たくないような記事でも見なければいけないのです。NTTとかが新たな検索システムを作ってくれて、良識ある記事を配信してくれれば、大躍進できると思いますけどね。このような疑問を持たないで、既存の報道のソースを使っている日本の企業は最悪、最低と思います。だから、視野が狭すぎて成長できないのですよ。
 もう一つ、報道の規制が必要だと思います。ヤフーのコメントにもストーカー条例に違反しているとかありましたが、ストーカー行為には、おそらく、恋愛感情がないとだめなので(これも左翼への説明のための必要のない要素だと、私は思いますが。)、軽犯罪法のつきまといしかないのですよね。しかも、被害者を不安にさせたのかとかが必要だし、罰則など軽いし、そもそも、正当な職務行為だと反論する余地があるからやっかいですよ。そして、刑事罰としては検挙できないとして、民事としての賠償額も引くことで、再発防止にはなっていません。だから、新たな法律を作って、規制を強化してほしいと思います。
 週刊誌だけでなく、新聞やテレビも含めて、今一度、規制を検討する時期に来ているのではないでしょうか。それも、中国や韓国などが関連したスパイを取り締まるためのスパイ防止法とも関連した規制にすべきですよ。
 今日のニュースで、つくずく中国の影を見てしましました。北京の冬季オリンピック開催のニュースでは、コロナのデルタ株が中国でも発生しているのに、東京オリンピックよりは水際対策を徹底するとか、中国寄りの報道でした。中国の冬季オリンピック開催については、コロナだけでなく人権問題も含めて、反対意見があるとか、全く報道しないのですからね。
 逆に、日本においては、これだけコロナが収束しても、政府に対する評価をせず、子供の後遺症とか、第6波とか、インフルエンザが爆発するとか、そういうものしか報道しません。減少した原因もはっきりしていないし、発言が専門家もいい加減です。本当に日本は大丈夫なのでしょうか。
 つまり、報道は、中国・韓国の影響を強く受けているので、日本が元気になって経済が回復し、大いに発展することが邪魔なのですよ。だって、中国・韓国にとって日本は経済的な敵になるからですよね。原発反対もその一環ですよ。様々なニュースをチェックすると、至る所に中国・韓国の仲間がはびこっていることが理解できますよ。
 そして、結論としては、最初にフジテレビが誤った報道を質そうとして立ち上げたように(現在は、反日・在日テレビになっていますが。)、誰か、正しい報道を立ち上げてほしいと期待しています。DHCの会長さんなんかがやってくれないかとも思っています。




















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