食べるとすぐに眠くなります、ひろみです。
ひざが痛いので今日は近所のプールへ行ってみた。
あなたたち学校は?っていうくらい中学生くらいの子が沢山いた。
しかしあれだね、
子供時代からあんなに太っちゃって大丈夫かしら?
ソーセージ食いすぎじゃね?
あらら、女の子が上半身裸だわ、と思ったら男の子。
ソーセージ食べ過ぎると胸が大きくなるらしい。
で、私の泳ぎっていうのはそれはもう最悪で、
人に見られたら恥ずかしいので
ちょっと寒いけど外のプールには老人が2人しかいなかったし、
そちらで泳いだ。
水泳ってさ、有酸素運動っていうじゃん?
泳ぎに集中するあまり、
酸素吸えないから!
でもって腕の筋肉がすぐに疲れちゃって足をつく。
さらにすぐに飽きる。
走るほうがまだ楽しみを見つけることができる。
だから早く膝治って!!
しかしプール帰り、ちょっといいことがあった。
自転車に乗ったイタリア王子が犬を連れていた。
すれ違うとき「ニーハオ!」って挨拶されたので、
「私は日本人です!」
「えー?中国語と日本語は違うの?」(ホントこの質問多いと思う)
「違うよ」
「じゃあニーハオは日本語でなんて言うの?」
「こんにちは」
「コンニチハ!中国語より難しいね。」
わんこが興奮しだした。
私に飛びついてきた。
「キャー!!」
うしろに転がった。私が。
「ごめんね!大丈夫?怪我ない?」
「大丈夫です、でもこのわんこかわいいですね」
「うん、君のようにかわいいよ。」
「ダンケ」
っつーわけで
イタリア人にとっての社交辞令を受けて、
社交辞令なんだけどもごきげんで帰宅した。
ちなみにそのわんこは巨大ブルドックでした。
さて、昨日はセルビア人ビリアーナのおうちへお邪魔してきた。
ビリアーナは今妊娠中。
タバコはやめたみたいだけど
お酒は少し飲んでいる。
問題ないとか言ってる。
そしてすごい勢いで太ってる。
元々太ってるから心配だ。
「ひろみ、私太ったと思う?」
「う、うーん、ちょっと?」
「ちょっとならよかった♪」
ブルガリア人イバと一緒にお邪魔していたのだけど、
ビリアーナもイバもどうやら私を太らせて仲間にしたいようだ。
ケーキやアイスを次々勧めてくる。
困る。
イバなんか自分もダイエット中で、絶対食べないくせに。
彼女たちと5時間も話し続けた。
といっても8割イバがベラベラしゃべっていて
ビリアーナと私は聞いてるだけだけど。
イバはドイツ語がペラペラだ。
ビリアーナは間違いが多いにしても、
語順は私よりマシだ。
私は興奮するとどうしても日本語の語順になってしまう。
なんで日本語はこんなに厄介な語順なんだ!!
ほとんど逆に言わなくちゃならないから大変だし!
話の中で、日本の話を一つした。
「日本人はね、大抵の会社で働くときは髪の毛染めるのいけないことなんだよ。」
「マジで??なんでよ?」
なんででしょう?
ヤンキーに見えるから?
「でね、会社員の多くはスーツを着て仕事に行くんだよ、だから電車内は沢山スーツ着た人がいるんだよ」
「夏でも??」
「そう。」
「半そでのスーツじゃいけないの?」
「いけないのかどうかは知らないけど見たことないね」
「昔のドイツ人みたいだね。ルールが厳しいんだね」
ブルガリア人とセルビア人の彼女達は
ドイツ人のキャラクターがつまらないと言う。
ブルガリアもセルビアも海に近いし
暑い南の国だからか、
オープンらしい。
家の前で掃除とかしていて、
近所の人が通りすがればすぐに
「うちにおいでよ!」
ですぐに適当に食事を用意して夜中まで飲んだりするらしい。
稼ぎは少ない国だけど
人は温かいんだって。
で、
人のおうちで飲み物や食べ物を出されて、
おかわりしたいときは遠慮なく
「これ食べるね!」
これがドイツのおうちだと(若い人だけの集まりは別)
「これ食べてもいい?」って質問するか、
「おかわりいかが?」って勧められるのを待つしかないと言う。
日本と同じだ。
だけど私にとったら日本の方がもっと細かいことにうるさいから、
ドイツのルールを厳しく感じたことはない。
今日から旦那が出張でいない。
めっちゃ自由だ!!
うれしい!(笑)
夜遊びでもしようかと思ったけど
日本と違って相手もいないし、
普段どおりエアロビ行ってきます。
あ、
今日はみんなでカエルを作るんだ。
おりがみで。
先週私がみんなにツルを教えたら、
「私だってカエルくらいなら作れるわよ」
っていうおばさんがいたんで。
そのわりには今は忘れたから来週にね、とか言う。
5~6人でおりがみしてたら、
毎日マジメにジムしてるイケメン王子も混ざってきて、
大分うれしかったんだった。
カエルはツルと違って作り終えた後が楽しいからね。
誰のが一番遠くに飛ぶでしょうか。
というわけで
最近あなたはジャンプしましたか?
ひざが痛いので今日は近所のプールへ行ってみた。
あなたたち学校は?っていうくらい中学生くらいの子が沢山いた。
しかしあれだね、
子供時代からあんなに太っちゃって大丈夫かしら?
ソーセージ食いすぎじゃね?
あらら、女の子が上半身裸だわ、と思ったら男の子。
ソーセージ食べ過ぎると胸が大きくなるらしい。
で、私の泳ぎっていうのはそれはもう最悪で、
人に見られたら恥ずかしいので
ちょっと寒いけど外のプールには老人が2人しかいなかったし、
そちらで泳いだ。
水泳ってさ、有酸素運動っていうじゃん?
泳ぎに集中するあまり、
酸素吸えないから!
でもって腕の筋肉がすぐに疲れちゃって足をつく。
さらにすぐに飽きる。
走るほうがまだ楽しみを見つけることができる。
だから早く膝治って!!
しかしプール帰り、ちょっといいことがあった。
自転車に乗ったイタリア王子が犬を連れていた。
すれ違うとき「ニーハオ!」って挨拶されたので、
「私は日本人です!」
「えー?中国語と日本語は違うの?」(ホントこの質問多いと思う)
「違うよ」
「じゃあニーハオは日本語でなんて言うの?」
「こんにちは」
「コンニチハ!中国語より難しいね。」
わんこが興奮しだした。
私に飛びついてきた。
「キャー!!」
うしろに転がった。私が。
「ごめんね!大丈夫?怪我ない?」
「大丈夫です、でもこのわんこかわいいですね」
「うん、君のようにかわいいよ。」
「ダンケ」
っつーわけで
イタリア人にとっての社交辞令を受けて、
社交辞令なんだけどもごきげんで帰宅した。
ちなみにそのわんこは巨大ブルドックでした。
さて、昨日はセルビア人ビリアーナのおうちへお邪魔してきた。
ビリアーナは今妊娠中。
タバコはやめたみたいだけど
お酒は少し飲んでいる。
問題ないとか言ってる。
そしてすごい勢いで太ってる。
元々太ってるから心配だ。
「ひろみ、私太ったと思う?」
「う、うーん、ちょっと?」
「ちょっとならよかった♪」
ブルガリア人イバと一緒にお邪魔していたのだけど、
ビリアーナもイバもどうやら私を太らせて仲間にしたいようだ。
ケーキやアイスを次々勧めてくる。
困る。
イバなんか自分もダイエット中で、絶対食べないくせに。
彼女たちと5時間も話し続けた。
といっても8割イバがベラベラしゃべっていて
ビリアーナと私は聞いてるだけだけど。
イバはドイツ語がペラペラだ。
ビリアーナは間違いが多いにしても、
語順は私よりマシだ。
私は興奮するとどうしても日本語の語順になってしまう。
なんで日本語はこんなに厄介な語順なんだ!!
ほとんど逆に言わなくちゃならないから大変だし!
話の中で、日本の話を一つした。
「日本人はね、大抵の会社で働くときは髪の毛染めるのいけないことなんだよ。」
「マジで??なんでよ?」
なんででしょう?
ヤンキーに見えるから?
「でね、会社員の多くはスーツを着て仕事に行くんだよ、だから電車内は沢山スーツ着た人がいるんだよ」
「夏でも??」
「そう。」
「半そでのスーツじゃいけないの?」
「いけないのかどうかは知らないけど見たことないね」
「昔のドイツ人みたいだね。ルールが厳しいんだね」
ブルガリア人とセルビア人の彼女達は
ドイツ人のキャラクターがつまらないと言う。
ブルガリアもセルビアも海に近いし
暑い南の国だからか、
オープンらしい。
家の前で掃除とかしていて、
近所の人が通りすがればすぐに
「うちにおいでよ!」
ですぐに適当に食事を用意して夜中まで飲んだりするらしい。
稼ぎは少ない国だけど
人は温かいんだって。
で、
人のおうちで飲み物や食べ物を出されて、
おかわりしたいときは遠慮なく
「これ食べるね!」
これがドイツのおうちだと(若い人だけの集まりは別)
「これ食べてもいい?」って質問するか、
「おかわりいかが?」って勧められるのを待つしかないと言う。
日本と同じだ。
だけど私にとったら日本の方がもっと細かいことにうるさいから、
ドイツのルールを厳しく感じたことはない。
今日から旦那が出張でいない。
めっちゃ自由だ!!
うれしい!(笑)
夜遊びでもしようかと思ったけど
日本と違って相手もいないし、
普段どおりエアロビ行ってきます。
あ、
今日はみんなでカエルを作るんだ。
おりがみで。
先週私がみんなにツルを教えたら、
「私だってカエルくらいなら作れるわよ」
っていうおばさんがいたんで。
そのわりには今は忘れたから来週にね、とか言う。
5~6人でおりがみしてたら、
毎日マジメにジムしてるイケメン王子も混ざってきて、
大分うれしかったんだった。
カエルはツルと違って作り終えた後が楽しいからね。
誰のが一番遠くに飛ぶでしょうか。
というわけで
最近あなたはジャンプしましたか?
おもしろいよ、あねごw
でも、なんで面白いかの理由ははっきりわからない。
これからももっとスピード感があって笑えるブログ目指します。