歯医者。

気が付けば週末。
「明日は歯医者予約の日だ」
「このところ医者通いの日が続く・・・」
さて、週末はオークス。
「２６日はダービーだ！！」
「その日はお仕事だが、俄然気合が入るのだ」
今朝も６時起床、歯医者　予約が先か　金が先か・・・字余り。

新茶の季節。

夜は蛙の大合唱で賑やかだ。
静岡の友人から新茶が届いた。
普段は安いお茶しか買っていないからありがたい。
「夏も～ちぃ～かずく～八十八夜～」
年を重ねるごとにお茶の美味しさが分かるようになってきたと思うけれど・・・。
「色と言うか渋みと言うか深みと言うか・・・」
「早速、お茶菓子を買って味わうとしますかねぇ～」
「おぉ～いお茶～！」
「分かるなぁ～その気持ち！？」
今朝も６時起床、新茶届き　お茶菓子選び　迷うけり・・・字余り。

蛙の大合唱。

気が付けば週末。
「時が経つのは早い・・・」
田んぼに水が入った。
「今宵は早速蛙の大合唱だ」
「鳥たちも田んぼに集結する」
「蛙の歌がぁ～聞こえてくるよ～」
日曜は母の日だ。
「ヴィクトリアマイルの本命馬探しはこれからだ」
「来週末ぐらいから田植えが始まるのかしら！？」
今朝も６時起床、蛙の大合唱　今年の豊作　祈願かな・・・字余り。

山菜シーズン。

朝５時２４分。
ヘリコプターの音が聞こえてきた。
「こんな早朝から消火活動かあ～！？」
すぐに現場の山々を確認するがヘリの姿が見えない。
目視できる煙は３箇所。
白い煙が低く垂れこめ西に流れている。
北の方角も白く霞む。
「まだ延焼中だなぁ～」
北東の山は煙の勢いが凄い。
「あれは確か全国版報道の山の方角だ」
「また燃えたのか！？」
「あの時は煙が見えなかったなぁ～」
「新たな山火事なのか！？」
知り合いから「わらび」を頂いた。
「随分と立派だねぇ～」
その時も山火事の話になった。
「山菜シーズンは山火事が増える」
今朝も５時２４分起床、山燃える　わらびもあく抜き　灰になり・・・字余り。

「山火事ナウ！？」

今日は子供の日。
朝からヘリコプターの音が聞こえると思ったら北の山から煙が見える。
「また山火事かぁ～！？」
「それにしても～・・・」
煙は山の中腹と山頂付近で目視出来る。
「延焼中・・・」
「風が吹けば更に燃え広がるだろう・・・」
「それにしても山火事が多い連休だ」
「またもや全国版のニュースかな！？」
消火活動中の消防関係者の方々が怪我などないよう祈るばかりです。
今朝も６時起床、山菜取り　一服の煙草　要注意…字余り。